東京からわざわざ来院された患者様の症例を紹介します。 中学生の時に歯科矯正後、 針金を装着された事が原因で、 様々な不調が続いているとのこと。 後頭部から首・肩にかけて痛みがあり、 顎が疲れている感じがする。 針金を外すと身体のバランスが良くなり 首が回りやすくなった。 ▼詳しくはコチラをご覧ください▼ 噛み合わせが悪く首・肩が痛い症例
東京からわざわざ来院された患者様の症例を紹介します。 中学生の時に歯科矯正後、 針金を装着された事が原因で、 様々な不調が続いているとのこと。 後頭部から首・肩にかけて痛みがあり、 顎が疲れている感じがする。 針金を外すと身体のバランスが良くなり 首が回りやすくなった。 ▼詳しくはコチラをご覧ください▼ 噛み合わせが悪く首・肩が痛い症例
他院での歯列矯正後、呼吸が苦しくなり、 飲み込みにくくなった患者様が来院されました。 矯正治療後に、このような症状が発生する例は、 これまで数多く見られます。 原因は顎の位置によるもので、 当院では顎の位置を正常にするための処置を行います。 歯列矯正をしてから、どうも息苦しくなった、 飲み込みにくくなったという方は、ぜひお問い合わせください。 ▼詳しくはコチラをご覧ください▼ 歯科矯正により前歯が舌側転位して呼吸ができなくなった症例
左耳が痛くなり、頭痛で悩まれていた43歳の女性。 肩凝りもあり、昼間に眠い感じがあるそうです。 原因はやはり夜の食いしばりでした。 昼用のマウスピースと夜用のスプリントを装着してもらいましたが、 今ひとつスッキリされなかったようです。 そこで、患者さんが気にされていた銀歯を取ることにしました。 すると、その場で肩こりが解消されました。 ▼詳しくは、コチラをご覧ください▼ 耳が痛くなり頭痛になった原因と処置について
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 東京で今年3回目の西村式治療法の研究会を開きました。 次回は11月に大阪で開きます。 今日は0-リングテストのやり方、 昼用のマウスピースの調整法、製作法を講義しました。 また神川県から困っている患者さんをお呼びして 実地指導しながら装置の製作、調整を行いました。 3年ほど前からこめかみが痛く目も痛くなり、 あらゆる病院に行ったが原因がわからず困っていたところ 私の本をお読みいただき、食いしばりが原因だと知ったそうです。 昼用のマウスピース、夜用のスプリントを調整すると バランスがよくなり押しても引いても動かなくなるということを 患者さんの治療を通して学んでいただきました。 2個の装置で首肩こめかみがその場で楽になり 喜んで帰っていただきました。 明日からのお仕事
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 岡山県から車で4時間かけて来院いただいた患者様 5年前から口を開いた際に顎が歪む症状で悩まれていました。 首や肩こりが酷く、 手のひらや足もずっとしびれている状態が続いていました。 整形外科や整骨院等にも通ってみたものの、 一時的に楽にはなるが 結局、根本的に治ることはありませんでした。 原因は下顎のズレによるもので、 当院独自の装置で対応したところ、 顎のズレが無くなり、口が真っすぐに開くようになりました。 ▼詳細はコチラをご覧ください▼ 口を開いた時に顎が歪む原因と対処法
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 最近の顎関節症の患者様。 肩凝りがひどくて西村歯科に来られました。 肩こりがお悩みで、ふと、本屋さんに行った所、院長の本が目に入り購入して頂いたそうです。 ありがとうございます。 接骨院 マッサージ 針毎週、通いました。 頭痛 めまいも起こる為、大学病院へ行きCT MRI検査をしましたが異常なし。 何をしても治らない。かなり悩まれておりました。 この方、常に歯と歯を接触させており、くいしばりもありました。 もう一つの原因は、下顎が下がりすぎており、呼吸が苦しい状態になっていました。 そんな方には下顎を前に出す装置です。 下顎を前に出すと呼吸がしやすいのです。 呼吸がしやすくなると、頭痛も改善されます。 一度、皆様も下顎を前に出して呼吸をしてみてください。 顎のズレ
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 子供の歯ぎしりやくいしばりが急増しています。 歯ぎしりをしてしまうと、歯が磨り減ってしまい、痛くなります。 鼻づまり、肩が凝ったりします。 最近、こんな子供の患者様が来院されました。 唇を丸めてしまう癖です。 唇を丸めてしまう癖がつくと、歯が真っ直ぐにならず、内側に入りこんでしまいます。 そして、ものすごい力で噛んでしまい、歯ぎしりもひどく、奥ばかりで噛んでしまう為、歯の噛み合わせが低く、下の歯が見えないです。 矯正をしようかと悩まれていましたが、まずは噛み合わせを良くしてあげて、癖を治す事が一番、大切です。 矯正をすれば、すぐ歯並び解決しますが、せっかく矯正をしても、癖が治らなければ意味がないです。 長年ついてしまった癖は怖いですよ。 みなさんもお口の中や唇 舌
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 こんにちは。 先月に院長がセミナーを開催、本を出版した、ということもあり、最近では多くの方に来院していただいています。みなさんアゴのお悩みと、身体のバランス、首こり、肩こり腰痛などにお困りの方が多いです。 今回は院長の本を読んで来院された方の一人をご紹介いたします。 本屋さんで院長の本を読んだその方はくいしばりについて考えるようになりました。普段から歯と歯はあたってないか、気づいたときにはそれを意識していました。それとこの方、口の中にコブがあることを発見しました。下のようなコブです。 これは骨隆起といって、くいしばりにより自分の骨の組織が圧力に負けないように踏ん張ろうとしている証です。人と口の中を比べることなんてないのでそれが普通と思って生活していました。しかし本
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 この間院長が出演したラジオを聞いて、セミナーにも参加していただいた70代の女性の方なんですが、 腰が曲がってるのとO脚が気になるということで来院されました。 整骨院に行っても、年齢も年齢なので治らないと言われたそうです。 お口の中をみてみると、下アゴが後ろに下がっていました。 下アゴを前に出すために、斜面板を作りました! そして、斜面板をつけて立って頂くと曲がっていた腰がピンとまっすぐに!! また、斜面板を取ってみると腰が曲がってしまいました。 これから斜面板を日中つけて頂き、頑張ってアゴの位置を覚えて頂きます。 患者様は治らないと諦めていたそうで、腰がまっすぐになって本当に嬉しいと喜んで帰られました♪ 下アゴの位置が本当に重要だということが改めて気付かされました
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 こんにちは。 今日は下顎がズレて噛んだ時に中心がズレている方を紹介します。といってもほとんどの方、この中心はズレています。鏡でご自身の中心を確認してみてください♪右か左かにズレていませんか。 症状の出方、程度は人それぞれですが、この方は首の痛み、肩こり、顎の音が鳴る等の症状はすべて左にでていました。 こちらは一度大きく口を開けてゆっくり閉じてきた状態です。上の写真と違って中心がほぼそろっているのがわかります。本来、口を開けて閉じようとするとほぼ真ん中にくるのですが、歯並びや癖でズレてかんでしまうのです。 中心がそろうとこの方は症状が改善しました。「左の痛みがスッとして軽くなった」と喜んでいただけました。 みなさんも一度鏡で中心をそろえてみてください♪あと気持ち下顎
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 こんにちは。 今日は阿倍野から来られた80歳の女性の方を紹介します。 症状は首が凝る、朝起きてめまいがする、両手がしびれている。 肩こり・頭痛もあるそうで、鍼治療にも行かれてるそうです。 最近寝ているときにくいしばってるのではないかと気づいたそうで、気をつけるようにしてはいるのですが、自分の意識ではくいしばりをやめるのがとっても難しいのが現実… ただ、くいしばりが原因でお口の中がとても凝った状態なのでお口の中を少しマッサージをすると、手のしびれが楽になりまた!! けど、くいしばりをしてしまうと戻ってきてしますので、スプリントを作りました。 患者様はその場で手のしびれが楽になったことがすごく嬉しかったそうで、喜んで帰って頂けました。 くいしばりって本当に体に悪影響を
ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因は食いしばりにあります。食いしばりは顎関節症を引き起こします。 いつもブログをご覧頂きありがとうございます。 今回の患者様は当院は大阪府堺市にあるのですが、愛媛県からご来院頂きました。 遠いなか、ありがとうございます。 この方は2006年から2010年まで4年間頑張って矯正をされました。 矯正を終了してから、くいしばるようになってしまい、その歯医者でくいしばりの話をしても、対処法がみつからなかったそうです。 その後、耳鳴りがし、右耳が常にゴゴッと鳴る。左側の頬を常に噛んでしまい、食事がしにくい。 舌がヒリヒリする。毎日、苦痛に日々でした。 その方のお口を拝見してみると、矯正をする際、上顎2本 下顎2本 合計4本の歯を抜いて矯正されました。歯並びはきれいになっているのですが、噛みあわせがあっておらず、右で咬合紙(高さを見るのに噛
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