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ブックマーク / realsound.jp (6)

  • AKB48グループへフットボールアワー岩尾望が問題提起 指原莉乃「メンバー何人か泣いてますよ」

    HKT48の指原莉乃とフットボールアワーの後藤輝基が司会を務める冠番組『HKT48のおでかけ!』(TBS系)の11月26日放送分で、「フット岩尾がHKT48にガチでモノ申す!」の模様がオンエアされた。 同番組は、HKT48が地元ファン獲得のために福岡市やその近郊に「おでかけ」(ロケ)するというもの。今週は、HKT48が11月25日にリリースするニューシングル『しぇからしか!』の発売を記念して、同シングル選抜メンバーの多田愛佳、矢吹奈子、田中美久、田島芽瑠がスタジオに登場。特別ゲストとしてフットボールアワーの岩尾望が出演した。 番組冒頭、アイドル好きと紹介された岩尾が自分の理想のアイドル像について、「僕はずっとハロプロ(ハロー!プロジェクト)が好きで、パフォーマンスのレベルが高いと思っているんですね。それにフレッシュさも兼ね揃えているというか。℃-uteなんか今それじゃないですかね」と発言。

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    pyaoo
    pyaoo 2015/11/26
  • BABYMETALが“元洋楽少年”を熱狂させる理由【国内篇】 市川哲史が人気曲から紐解く

    昭和の昔から、女子アイドルは<やらされてる感>を常に背負っている。それは宿命なのだが、と同時に彼女たちの器量の見せ場でもある。 例えばAKB48グループは、ずっと<やらされてる感>を漂わせてきた。総選挙とかチーム再編とか、運営サイドからのお達しに振り回されながら生き抜く姿は競争社会と自己責任の縮図で、まさに<やらされてる感>ワールドそのものだったりする。 しかし峯岸みなみが坊主頭になった一昨年あたりから、生身の女たちの執念がとうとう決壊――ここにきて<やらされてる感>を乗り越えた者たちの修羅の場と化している。アイドルグループというより、エゴを隠しきれない女たち、だ。 ももクロの場合は、世間的には自由奔放な<逝くまで少女>のイメージだが、実は大きいおともだちの妄想を「元ネタがわからない」まま一身に引き受けている。とはいえ<やらされてる感>とは真逆の、豪快な<やってあげてる感>はなんとも痛快で

    BABYMETALが“元洋楽少年”を熱狂させる理由【国内篇】 市川哲史が人気曲から紐解く
  • livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは?

    livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは? 小室哲哉、中田ヤスタカなど、自身の母体である音楽活動で名を上げながら、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、アレンジなどで才能を発揮するスーパークリエイターは、各時代に必ずと言っていいほど存在する。ここでは、次世代の中田ヤスタカとなり得る存在として、4組のクリエイターを紹介したい。 livetune livetuneは、ミュージシャンのkzによるソロ・ユニット。2007年9月に音声合成ソフト「初音ミク」をボーカル音源として使用した楽曲「Packagedなどがニコニコ動画を中心にインターネット上で注目を集め、現在も続く“初音ミクブーム”の担い手の一人として活躍している。2011年にはGoogle ChromeのCM曲「Tell Your World」を発表し知名度を拡

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    pyaoo
    pyaoo 2014/08/26
  • 全日本プロレスからアメリカWWEまで……プロレステーマソングの歴代名曲まとめ

    プロレスというエンターテイメントにおいて各選手のテーマソングは、大きな楽しみのひとつだ。テーマソングが鳴るだけでどの選手が出てくるかがわかり、心が踊りテンションが上がるという方も少なくないだろう。そんなプロレスのテーマソングの中でも、特に音楽的に注目したい楽曲を80年代〜最近までに加え、アメリカWWEの大会公式ソングからもセレクト。プロレスと音楽の密な関係性を紐解いてみたい。 80年代日のプロレステーマソング〜全日プロレス 80年代は日プロレステーマソングの黄金期と言って良い。全日プロレス中継プロデューサー・今泉富夫氏、同局・梅垣進氏、桜井純一氏の3人が選曲を担当し、日テレビ音効の小川彦一氏がその3人から発注を受け、編集などを手がけた。 ミル・マスカラス「スカイ・ハイ」

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    pyaoo 2014/08/01
  • 世界は初音ミクをどう見たか? PolicyMic「ポップ・ミュージックの未来について興味深い問題提起」

    世界は初音ミクをどう見たか? PolicyMic「ポップ・ミュージックの未来について興味深い問題提起」 ボーカロイドと初音ミクの創作文化を世界に紹介するイベント「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in Indonesia」が5月28日・29日の二日間に渡りインドネシアのジャカルタで開催された。初音ミクのライブパフォーマンスをはじめ、コスプレ体験やメイクアップ、初音ミクを生み出したクリプトン・フューチャー・メディア社の代表取締役・伊藤博之氏によるパネルディスカッション、クリエイター作品の展示やホワイトボードに自由にミクを描けるスペースなど様々なコーナーや企画が展開された同イベントは両日で1万人もの現地ファンを動員。現地メディアでも大々的に取り上げられるなど大盛況のうちに幕を閉じた今回のイベント成功は、改めて初音ミクのアジア諸国における人気を証明する形となった。 元々日のポップカ

    世界は初音ミクをどう見たか? PolicyMic「ポップ・ミュージックの未来について興味深い問題提起」
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    pyaoo 2014/06/13
  • 「まるで洋楽」というレベルを超えた、Perfumeと中田ヤスタカの挑戦 - Real Sound|リアルサウンド

    Perfumeの2年ぶりとなるオリジナルアルバム『LEVEL3』は、EDMへと大胆に振り切った方向性、つまり「洋楽のような」音作りで話題になっている。こうした楽曲は日ではマニアックで一般に受け入れられにくいものだとされており、Perfumeの楽曲をプロデュースし続けている中田ヤスタカが、いい意味で「思い切った」アルバムを作ってのけた、という意見が見られるようだ。そしてそんなアルバムが初週16.5万枚を超すヒットを記録したことにも驚きの声がある。 しかし、この「まるで洋楽」みたいな紋切り型のホメ言葉というのは、実に退屈である。なぜなら、そうした文句というのは邦楽が国際的に異端であるという前提に立って語られるものである。そして土着の芸能界システムと渾然一体となった日のヒットチャートに、「まるで洋楽」のような際だった音楽を送り込むことは挑戦的であり、啓蒙的ですらあるというわけだ。しかしつまり

    「まるで洋楽」というレベルを超えた、Perfumeと中田ヤスタカの挑戦 - Real Sound|リアルサウンド
    pyaoo
    pyaoo 2013/10/12
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