出版と仕事に関するpygmalion313のブックマーク (3)

  • バーコード - CyberLibrarian

    バーコードには、多くの種類があります。ここでは、主なものをご紹介します。 名称 読み 英語名 バーコード 解説 EAN、JAN

  • 書籍JANコード[デジタル/シゴト/技術]

    ▲ゴト技top| 第13章 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 13| 14| 15| 16| 17| 18| 19| 20| 21| 22| 23| 24| 25| 26| 27| 前回の記事からずいぶん時間がたってしまいました。すんません。 もう、書いた方も忘れつつあるんですけど、前回まででとにかくISBNコードについての説明はおわったのでした。で、最近の書籍にはISBNコードだけではなく、バーコードも印刷してある、と。そのバーコードの内容をよく見ると、ISBNコードに非常に似ておる、と。 たとえば前回に図版として出したのバーコードを見ると、以下のようになっています。 消費税5%時代の書籍JANコード 「ISBN4-16-203714-X C1195 ¥857E」となっていたのが、バーコードの方は「9784122037144 19211950

  • 小さな出版社の経理の戸惑い、怒り (rs-shuppan-yoshiie) | 版元ドットコム

    出版という一般企業の中では特殊な世界の中で“経理”というさらに特殊で光の当たりづらい仕事をしています。 若い頃、建設会社、開発会社の経理を経ていた私は、出版社の経理を始めたのは今から7〜8年前のことです。 取次という大きな組織、それに対し吹けば飛ぶような弱小出版社。 仕事を覚え1年が過ぎた頃からジレンマ、やりきれなさを感じるようになりました。 私と取次とで関係のある仕事は『計算書』です。 版元と小売である“書店”、ユーザーである“読者”とは基的にはお金のやり取りがありません。つまり私たち経理は取次とだけ仕事をしているわけです。その中で様々な、矛盾を感じずにはいられません。 新刊を委託して6ケ月後入金、注文においては納品の30%を保留され70%が入金、さらにビックリする歩戻し5%、ことばを変えればリベートとということではないか? そのほか返品運賃手数料、地方正味格差撤廃などの経費が毎月の入

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