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  • 書籍JANコード[デジタル/シゴト/技術]

    ▲ゴト技top| 第13章 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 13| 14| 15| 16| 17| 18| 19| 20| 21| 22| 23| 24| 25| 26| 27| 前回の記事からずいぶん時間がたってしまいました。すんません。 もう、書いた方も忘れつつあるんですけど、前回まででとにかくISBNコードについての説明はおわったのでした。で、最近の書籍にはISBNコードだけではなく、バーコードも印刷してある、と。そのバーコードの内容をよく見ると、ISBNコードに非常に似ておる、と。 たとえば前回に図版として出したのバーコードを見ると、以下のようになっています。 消費税5%時代の書籍JANコード 「ISBN4-16-203714-X C1195 ¥857E」となっていたのが、バーコードの方は「9784122037144 19211950

  • お部屋1969/図書館の中では見えないこと 1・図書館はコンビニである【訂正・追記あり】 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> もう図書館の話は飽きました。今回からまとめに入って、もともと論じたかった書影の話に移行します。このまとめがまた長いんですが、都立多摩図書館の廃棄問題に限らず、私は図書館の何を問題だと考えているのかについて書いておくとします。今まで何度も書いていることですが、読んでいない人もいましょう。 に対する興味はあっても、私は図書館に強い興味があるわけではないです。当は強い興味があるのですが、現状の図書館には興味を抱きようがないとでも言った方がいいかな。したがって、図書館のことを書くと批判的なトーンにならざるを得ないところがあります。 だからといって、図書館の役割を否定する意図はないですよ。図書館を敵視

  • お部屋1971/【必読】多摩図書館廃棄本についての正確な情報 | ポット出版

    松沢 様 いつも楽しく拝読させていただいております。 件の問題ですが、「救いたい!」ではなく、 「都立図書館に一冊しかなくていいのか」のリンク先で 初めて知り、そのあと、松沢さんが記事を挙げられていて、 ご見解が共通しているところもあれば、ぶつかっているところ もあり、「地域資料」の重要性も含め、これが良いところに 向かえばなあ…と感じていたなかで、今回の記事を拝読いたし ました。 ただ、上記のリンクの方のTwitterを読んでいたのですが、 残念なのか何なのかよくわかりませんが、複雑な気持ちに なってしまいました。(10月26日以降です。) その感想ですが・・・、 情報をクリアにする場合のタイミングや配慮というものも あってしかるべきと考えていらっしゃる方と思って いたのですが・・・。 駄文失礼いたしました。 いんたねさま Twitterは情報の広がりをチェックする時に使うだけで、そこに

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