経済とアートに関するpygmalion313のブックマーク (13)

  • フランス・コミック界の巨匠が公開講座-ヨコハマ創造都市センター

    ジャン=クロード・メジエールさんとピエール・クリスタンの共作「ヴァレリアンとロールリーヌ」©Dargaud-Mezieres-Christin ヨコハマ創造都市センター(横浜市中区町6、TEL 045-221-0325)で5月10日、フランスからマンガ家のジャン=クロード・メジエールさんと、マンガ原作者ピエール・クリスタンさんを招き、公開講座「映像的(ヴィジュアル)想像力(イマジネーション)の愉悦-3人のクリエイターに聞く 手塚眞×メジエール×クリスタン」が開催される。 この講座は北仲スクール(中区北仲通5)の主催で、講師2人の来日は京都精華大学と、京都国際マンガミュージアムの呼びかけにより実現した。フランスコミック界の巨匠2人と、独特の世界観で海外にもその名が知られるヴィジュアリストの手塚眞さんが、SF映画、マンガ、アートなど幅広くアーバンポップカルチャーについて論じる。 北仲スクー

    フランス・コミック界の巨匠が公開講座-ヨコハマ創造都市センター
  • Zoffの店頭ポスター。

    日はメガネチェーン「Zoff」の原宿店の店頭に貼ってあった ポスターのキャッチコピー事例。 【Zoff原宿店】 【店頭ポスター】 メガネをかけるだけで、 目に入る花粉が半分以下に。 個人的には気づきがあってそうとうイイコピーだと思いました。 簡易製作の店頭ポスターっぽい感じがしますが、 マス広告に使用しても良い切り口な気がしました。 リーズナブルな価格のZoffだからこそしっくり来る メッセージでもあるとも思いました。

    Zoffの店頭ポスター。
  • ベネトンの広告。

    日は1990年代に実施された世界的なアパレルメーカー 「ベネトン」の衝撃的な広告キャンペーン事例。 衝撃的なビジュアルが多いので血が苦手なお方は 日は読まれない方が良いかと思います。 ベネトン社長「ルチアーノベネトン」氏と フォトグラファー兼ADの「オリビエーロトスカーニ」氏は、 ただ単にカラフルなセーターを表現するという 既存の広告文脈から抜け出し 社会的メッセージを世に問うという企業哲学を 全面に打ち出すことで他企業との差別化をはかりました。 国際的な論争や数々の批判を受けながらも、 一連のキャンペーンは世界中で話題になりました。 (最終的には死刑囚を広告に起用したことが国際的に 大きな問題になって同キャンペーンは中止しました) 個人的には社会的なメッセージを訴求するとしても もう少しファッションカテゴリーとの相関関係が もっとあった方がイイ気がしますが、 広告文脈の大胆な変換とい

    ベネトンの広告。
  • ペプシ・リフレッシュプロジェクト。

    日は3月11日に行われた大柴ひさみさんの講演 「“Conversation is king”時代のマーケティングとは?」 の中で取り上げられていたアメリカのペプシの 社会貢献型マーケティング「Pepsi Refresh Project」に関して。 ペプシは23年間で250億円以上使って出稿し続けてきた 「スーパーボール」のTVCMをやめて、2010年は 「社会貢献アイディア」を一般から募集するという施策を実施。 テーマは以下6カテゴリー。 ①健康②アート&文化&シェルター④地球⑤地域⑥教育 一般投票およびアドバイザリーボードの審査で選考し、 (大柴さんによるとアメリカ人はVOTE(投票)好きで 投票行為を経ることでフェアに感じる傾向があるとのこと) 毎月1億3千万円、1年間で20億円もの基金を提供するそうです。 【ポスター広告】 【雑誌広告】 【屋外広告】 マーケティングとは「顧客の

    ペプシ・リフレッシュプロジェクト。
  • カラメル「世界一周の仕事あります」。

    日は私と同じ会社の人たちが最近手がけた ECサイト「カラメル」のキャンペーン 「世界一周の仕事あります」の事例。 【カラメルで扱う雑貨のバイヤーを一般公募】 【各応募者が世界中の独自の買い付けルートを企画】 【バイヤーに名乗りを上げた方々が毎日プレゼンを行います】 【支持を多く集めた応募者の中から審査でバイヤーを決定】 私自身のtwitter上でもこのキャンペーンに関するコメントは 頻繁に見かけましたがYahoo!トップニュースに取り上げられたり フジテレビに取材されるなどかなりの波及効果があったようです。 単純に世界一周のバイヤーを募るだけでも求心力がある キャンペーンだと思いますが、このカラメルの事例に関しては 応募者が単に手を挙げて終わるのではなく、 毎日プレゼンすることで、どれだけの人々の支持を集めるか というのが1つのポイントだと思いました。 応募者や投票者をコントロールするの

    カラメル「世界一周の仕事あります」。
  • 西友キャラクター広告。

    日は西友の店頭ポスター事例。 【西友が大変だぞ!】 【キャラクターは衣獣】 【売場が大幅にリニューアル】 最近の西友はここに来てようやくウォルマートのカラーが出始め 価格も当に安くなってきましたし、店舗陳列がイイ感じで クールになって店頭BGMもかなりオシャレになったと思います。 個人的には消費ゴコロをくすぐるスーパーになってきた様に感じました。 先日850円デニムも発表したことですし、 これからかなりあなどれないスーパーになる気もします。 上記の広告事例の「西友が大変だぞ!」というキャッチコピーは 事故とか起きた場合シャレにならない可能性もありますし 「衣獣」というキャラクターは賛否両論あると思いますが、 個人的には店頭というノイズだらけの空間では しっかり目に飛び込んできましたしイイなと思いました。

    西友キャラクター広告。
  • ブライアン・イーノへの特別インタビュー - Time Out Tokyo

    オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持ったカタチの音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわれているレディトロンもパイオニアだと言えますか? なるほど、面白

  • 【ハウツー】書籍『写真で稼ごう』から学ぶ、クリエイティビティをお金に変える方法 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    撮り溜めた写真作品、仕事で撮影したけど使わなかった写真……etc。デジタルカメラで撮影した写真は増え続ける一方なはずです。けれども、いつの間にかPCの容量を占領しつつある写真を、お金に変える方法がある。そんな夢のような話しがあることをご存知でしょうか? キーワードは「ストックフォトサービス」。書籍『写真で稼ごう』(LOCUS. AND WONDERS.著/PIXTA監修/弊社刊)では、写真販売のフローから、売れる写真の撮り方まで、誰もが自身のクリエイティビティをお金に変えられる方法を丁寧に解説しています。ここでは、同書で紹介されている内容を複数回に分けて掲載。第1回は、ストックフォトサービスについて解説してみましょう。(※テキストは書を参考にしています) 売れている写真はどちらでしょうか? 次の2枚の写真のうち、ストックフォトサービスに登録された素材写真として、より多く「売れている写真

  • 日本では放映無理:刺激的な車のCM動画10選 | WIRED VISION

    前の記事 Apple社App Store「市場規模は24億ドル」 EVタクシー:初の実証実験に東京が選ばれた理由 次の記事 日では放映無理:刺激的な車のCM動画10選 2009年8月28日 Dave Eyvazzadeh [欧米では、日では登場しないようなコマーシャルが放映されることがある。例えば「10台のルノー車が優雅にクラッシュする」テレビCMや、批判必至なトイレの宣伝(ともに日語版記事)などだ。以下では自動車・オートバイに関する「刺激的なコマーシャル」を紹介する] メルセデス最高のCM 注:職場での閲覧不適切な可能性あり 独Mercedes-Benz社の4輪駆動システム「4MATIC」が登場した時のCM。予想を超える、断固とした信頼性を表現している。 スズキ「犬の散歩」 ツーリングに出かけようとしたところで、から愛犬「フラッフィー」の散歩を頼まれる。この両方を同時にこなす方法

  • 印象派はいかに世界を征服したか - 本と奇妙な煙

    印象派はこうして世界を征服した 作者: フィリップフック,Philip Hook,中山ゆかり出版社/メーカー: 白水社発売日: 2009/07/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (11件) を見る画商 印象主義を躍進させた最後の要素は、まさにこのとき、絵画の売り方が変わったということだった。(略) ポール・デュラン=リュエルの存在は、まぎれもなく未来の美術市場の発展の基礎となるものであり、彼のような〈実業家〉としての画商の出現は決定的な意味をもっていた。芸術家を価値ある商品として積極的にブランド化し、彼らに手当てを払う。商業ギャラリーでの展覧会を積み重ね、注意深く評価を行ないながら、各々の価格を設定することによって芸術家を管理する 鉄道 鉄道は近代生活の象徴であり、したがって〈現代〉を描き出そうと奮闘していた画家たちにとって、理想的なテーマだった。

    印象派はいかに世界を征服したか - 本と奇妙な煙
  • 底の見えない美術不況 - mmpoloの日記

    ギャラリーアポロの秋山修さんが発行する月刊紙「APOLLOMEDIATE」の1月号が届いた。「覚悟する時」と題されて、テーマは底の見えない絵画不況だ。 (前略)あのサブプライムローンの問題から、突然に世界の様相が変わってしまった。刻一刻と不況の波が押し寄せてきて、我々美術業界も昨年(2008年)の9月以降、急速にマーケットが冷え込んできた。 ぼくの実感から言うと、9月から12月の3か月で、相場は半分以下に落ちたような気がする。簡単に言うと、100万円だったものが40万円ぐらいで、やっと取引されているという状態だ。 バブル崩壊直後は10分の1に落ち込んだ経験がある。実際当時5,500万で買っていたビュッフェの油絵を600万で叩き売った経験がある。それならバブル崩壊直後より、まだマシじゃないかと言う人が居るだろうが、これが素人の考え。実体としてはバブル崩壊直後より今はもっと悪くて、どこにも出口

    底の見えない美術不況 - mmpoloの日記
  • ドバイに世界一高い2.5kmのビル、建造計画中 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ドバイに世界一高い2.5kmのビル、建造計画中 1 名前: 自民工作員(神奈川県) 投稿日:2008/10/29(水) 21:19:30.04 ID:z+r5yDNP ?PLT 申し訳ありませんが、先日世界一とお伝えした約1kmの高さの「Nakheel Tower」のことは、どうぞ速やかに忘れてください。 なんと高さ約2.5kmの高層ビルの建築が計画されていることがわかりました。場所はもちろんドバイ。あまりにも高いので、エレベーターが、垂直方向に時速200kmでぶっとばすという、新幹線みたいなことになっています。ビルの電力消費量も相当になることが予想されますが、そのほとんどを風力、熱エネルギー、 太陽エネルギーでまかなうとのことです。 以下、より詳細を説明した写真を置いておきますので、ぜひご覧ください デザインもいけてるし、完成したら度肝を抜く建築物になることは間違いないですね… この金融

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  • 2008年度グッドデザイン賞ベスト15 (PDF)

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