Yahoo! Pipesで複数のフィードをまとめてみると、いろいろ意外な発見とかがあっておもしろい。Pipesでいろいろ加工すると、なんかまったく別のものになったり。 ただ、使っているうちに、ソースとなるRSSフィードそのものに不満が出てくる。たとえば、Yahoo!ニュース(日本の)のRSSフィードは記事のリンク先がいまいち使えない。各ジャンルを細かいカテゴリに分けたそのトップページになってしまっている。記事そのものではないのだ。 具体的にいうと。RSSのURLはこれ。この中で「松ちゃんカンヌで“洗礼”「監督の才能ないのでは」」ってのが気になったとしようよ。これで得られる記事のリンク先はこれだったりする。ほんとに欲しいURLはこっちなんだけどな、っていう具合。 その時点で、目的の記事にたどり着くことはできるけど、1ステップ余計な操作が必要になる。さらに、このURLを保持しておいて、数日後に
RSSリーダーはとても便利です。RSSフィードに記事の全文を載せているサイトはRSSリーダーで内容がチェックできますし、部分配信でも更新した記事のタイトルと時間はわかります。巡回先が増えてくると、ブラウザのブックマークだけではとても追い切れません。 しかし、残念なことに未だにRSSフィードを配信していないサイトは多数あります。また個人サイトの場合、Blogサービスではなく普通のWebスペース(ホームページ)サービスを使っていて、RSSフィードを配信したくてもできない(*1)こともあるでしょう。部分配信のRSSフィードでもあるのとないのでは大違いです。 ([*1]Blogに引っ越したいがURLが変わるので引っ越せないなど。) そういうときに役に立つのが、サイトのHTMLを自動で解析してRSSフィードを作り出してくれる「RSSフィード自動生成サービス」です。これを使えばRSSフィードを配信して
Monozukuri Ventures(モノづくりベンチャーズ、京都市下京区、牧野成将社長)は、年内にも「北米ディープテックファンド」を組成する。米国、カナダのディープテック系スタ... マイクリップ登録する
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
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