2018年9月9日のブックマーク (1件)

  • 「死産したアザラシ」を100年後の未来へ―― “解剖”から見えた国立科学博物館のウラ側

    『月刊!スピリッツ』(小学館)で連載中の人気漫画『へんなものみっけ!』(早良朋)とコラボした企画展「標づくりの技(ワザ) -職人たちが支える科博-」が9月4日から国立科学博物館(東京・上野)で開催されます。 博物館の“ウラ側”を知れる ねとらぼ生物部ではそれに合わせて、「国立科学博物館 筑波研究施設」(茨城県つくば市)を取材! 解剖調査の現場に立ち会ったり、大迫力の標の山々に驚かされたり、実際に施設で研究をしている先生の生きものへの思いに感動したり……。企画展をますます楽しめる、貴重な研究施設の“ウラ側”をお届けします。 マンガをまとめて読む 『へんなものみっけ!』(C)早良朋/小学館 漫画『へんなものみっけ!』 市役所から博物館に出向することになった“ごく普通”の主人公、薄井透と、日夜獲物(資料)を求めて海へ山へ飛び出す若き鳥類研究者、清棲あかりを中心に、博物館で働く個性豊かな研究者

    「死産したアザラシ」を100年後の未来へ―― “解剖”から見えた国立科学博物館のウラ側
    pyonto
    pyonto 2018/09/09
    上野科博 2018/9/4~11/25