2019年9月26日のブックマーク (1件)

  • 90分でワークショップ:アイヒマン実験をトリガーに、組織の「分業化」を見直す

    2. Mariko Hayashi ( @hysmrk ) 「90分でワークショップ」の基フレーム 90分でできる“とっかかり”ワークショップの基フレーム&スライド をシェアします。アレンジしてご活⽤いただければ幸いです。 [時間割] 5分 はじめに 10分 前提知識を共有 20分 ⽰唆を得る 10分 問いを⽴てる 40分 話し合う 5分 振り返る [⼿引き] • 「はじめに」(5分) は、冒頭挨拶や趣旨確認、会場 案内などの諸連絡、ワークショップの流れ確認など に使ってください。 • ファシリテーターを1名⽴てて進⾏、参加者が5〜6 名を超える場合は、グループ分けして話し合うと良 いでしょう。 • グループ分けした場合は、グループ内の話を全体で シェアする時間を加えたり、参加者同⼠が初対⾯の 場合は⾃⼰紹介タイムを設けたり、話し合いたい内 容・実施ゴールに照らして内容を厚くするなど、

    90分でワークショップ:アイヒマン実験をトリガーに、組織の「分業化」を見直す
    pyonto
    pyonto 2019/09/26
    ミルグラムの電気ショック実験。命令を下す実験者への責任転嫁 ミルグラムの仮説 “⾃分は単なる命令執⾏者に すぎない”