2020年4月14日のブックマーク (1件)

  • 完全防水で連絡を待っていたスマホ。なぜ、つながらなかった?

    完全防水で連絡を待っていたスマホ。なぜ、つながらなかった? 鈴木暉人 さん 前田忠彦 教授 ▲鳴らなかったスマホを眺める鈴木暉人さん インターン採用の連絡が来る予定の夏の日、僕はスマホを風呂に持ち込んだ インターンはできる限り早いうちに済ませておく。これが僕の就活大作戦だ。そのために自分でせっせと応募し、先輩のコネも頼った。おかげで命の一社から「電話で話しましょう」とメールが来た。その日は朝からずっと待っていたけれど、連絡が来ない。あまりの暑さに風呂に入ることにした。もちろん、いつでも出られるよう完全防水したスマホを持って。ところが、電話は鳴らず「電話に出てもらえず残念でした」とメールが届いた。 最近のスマホには、完全防水を売り物にしている機種もあります。だから水の中でも使えると思っていたのですが。 確かに防水機能は、ずいぶんと進化していますね。だからといって、水中で通信できるかどうかは

    pyonto
    pyonto 2020/04/14
    “電波は水の中ではすぐに減衰してしまうので、地上での通信手段である短波や超短波は使えません。”