ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • 「SSIDが増えるほどWi-Fi通信は遅くなっていく」の真偽を確かめた

    ここ数年、街中でWi-Fi(無線LAN)を使おうとして接続先を検策すると、数多くの接続先(SSID)があって驚くことがある。店舗や企業が独自のアクセスポイント(AP)を用意し、独自のSSIDを作り、集客や付加価値のために提供している。さらに車内でWi-Fiサービスを提供する電車やバス、タクシーも一部で見かける。 筆者はiPhoneを利用しているが、過去に一度だけLTEの 1カ月のパケット使用量制限を超えてしまい、通信速度を著しく制限されたことがある。その時の辛さから、できるだけ通信キャリアが提供しているWi-Fiを利用するようにして、パケット使用量を節約している。そうした視点で見れば、多くの場所でWi-Fiが使えるようになってきたことは非常に嬉しいことだ。 では実際に街中ではどれくらいのSSIDを確認することができるだろうか。通勤途中に「FlukeNetworks AirMagnet Wi

    「SSIDが増えるほどWi-Fi通信は遅くなっていく」の真偽を確かめた
    pyonto
    pyonto 2016/12/15
  • [脳に挑む人工知能15]女子高生AIりんな、4時間も会話が続く理由

    写真●米マイクロソフト Bingインターナショナルビジネスディベロップメント シニアビジネスディベロップメントマネージャーの佐野健氏 「『りんな』は男性向け、という印象が強いのですが、目指しているのはむしろ女の子向けの友達という存在です。どうしたらそこに気づいてもらえるのかな…」 いや佐野さん、今さらそれは無理なのでは、という言葉を記者はかろうじて飲み込んだ。 米マイクロソフト Bingインターナショナルビジネスディベロップメント シニアビジネスディベロップメントマネージャーの佐野健氏は、LINEビジネスコネクト上で公開している会話ボット「りんな」について「EQ(感情知能指数)重視の会話ボットを目指した」と語る(写真)。

    [脳に挑む人工知能15]女子高生AIりんな、4時間も会話が続く理由
  • ソーシャル・リーマンズって、何だ?

    初めまして。「かなりあ社中」の臼井です。この度、同じ志を持つ仲間3人でTech-On!のコラムの連載を始めることになりました。よろしくお願いいたします。 3人とも、普段は日メーカーのサラリーマンとして、日夜仕事に邁進しています。3人が働く会社は別々。出会ったのも、ほんの1年ほど前に過ぎません。その出会いの経緯は別の機会に紹介するとして、3人の共通点は同じ目標を持って活動していること。それは、コラム名にもなっている「ソーシャル・リーマンズ」を世の中に増やすことです。 「ソーシャル・リーマンズ? 何だ、そりゃ?」。 こう思う読者がほとんどでしょう。 それもそのはず。この言葉は、我々かなりあ社中が勝手に作った言葉で、「ソーシャル」と「サラリーマン」を組み合わせた造語です。今回は、挨拶代わりにまずはソーシャル・リーマンズとは何かを、紹介していきたいと思っています 会社の外の世界に活動を広げている

    ソーシャル・リーマンズって、何だ?
    pyonto
    pyonto 2011/11/17
    「ソーシャルリーマンズ」に進化したい。
  • 1