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2014年1月9日のブックマーク (5件)

  • みんなhomebrew-caskって知ってるか? - Qiita

    複数人数で開発を行っている場合、新しい人が参加した時にこのアプリだけは入れておいてね!!ってことはありますよね? 大体の場合はwikiとかにさらっと みたいなこと書かれてると思いますが これがいっぱいあると ダルいしメンテナンスかったるい。。。 のでosxで一般的になってるhomebrewの拡張homebrew-caskを使用して コマンド一発で開発に必要なアプリインストールできるよ!!ってできることがわかったのでメモ homebrewのパッケージをGemfileみたく管理したい -> brewdlerがあった…で存在を知ったので感謝感謝 ※brewdlerは今Homebrew/homebrew-bundleになっています 環境 macosx10.8(ホストOS) 参考にしたサイト homebrewのパッケージをGemfileみたく管理したい -> brewdlerがあった… homebr

    みんなhomebrew-caskって知ってるか? - Qiita
  • Docker で Growthforecast をインストールする方法 - tokuhirom's blog

    ちょいちょい GrowthForecast のインストールが perl だから難しいとかいってる人をみかけるけれど、Dockerfile が用意してあれば、セットアップは簡単になるんじゃないだろうか。 audreyt が Dockerfile で配布する方法で irc logger を配布していたし、それを真似してみるのもアリかもしれない。そんな風におもって僕もやってみることにした。 Docker をつかうと、アプリをふくんだイメージを簡単に配布することが可能となる。インストール手順をごちゃごちゃとブログに書いたりするのもいいけれど、Dockerfile を共有したほうがいいのではないだろうか。再現可能だし。chef でもなんでもいいけど、docker はインストールが簡単なのがいいし、覚えることがすくなくていい。 いらなくなったら、イメージごとポイすればいいだけで、簡単だしね。 さて

  • CentOS6.4やRHEL6.4で最新版(0.6.6)のDockerをインストールする | iOSS

    以前の記事だと最新版のDockerは利用できません。 また、現時点の最新版は0.6.6ですがまたすぐ新しくなるかもしれませんけど。 名前付きのコンテナやDockerファイルで指定したポートをdocker runの時に上書きできたりするので最新版を利用したい場合はこちらの手順でDockerの最新版を使いましょう。 https://github.com/sciurus/docker-rhel-rpm のものを利用してますがそのままの手順だと無理ですので若干変更しています。 時間かかるのとコンパイルが面倒であればダウンロードしてインストールすればすぐにDocker0.6.6が利用できるでしょう。 ①SELinuxの無効化 sed -i.bak "s/\(^SELINUX=\).*/\1disabled/" /etc/selinux/config ②IPforwardの設定 sed -i.b

  • ssig33.com - Docker をプロダクトのデプロイに使う

    コミケの列に並んでたあたりのころから Docker 格的に使ってます。このサイトもさっき Docker でデプロイするような感じにしました。 Docker の利点と欠点で 開発環境の配布が容易にできる プロダクトのデプロイにつかうにはなにかとキツい みたいな意見をわりと頻繁にみかけるのですが、逆じゃねえかと思ってます。これ開発環境の配布に使うの無理でしょ。各コンテナ使い捨て前提なんだし。 Docker をデプロイに使う際の問題点としては以下があります Dockerfile に 42 個しか命令かけないみたいなやつ なんだかんだでコンテナのビルドに時間がかかる コンテナの管理とかどうするのか リバースプロキシの設定とかどうするのか 一個目に関しては頑張ってください。僕はセットアップ用やデプロイ用のシェルスクリプトを ADD して RUN させるようにしてます。シェルスクリプトセットアップ

  • 一時ファイルとdentry cacheとメモリ - blog.nomadscafe.jp

    わりと長い間悩んでいたんだけど、最近解決したのでメモ。 サービスで利用しているsmalllightの画像変換サーバが、Apacheが使っているメモリ以上のメモリを使用し、Swapしたりメモリ枯渇でサーバがダウンするなどのことが何度かありました。 ↑メモリの動きはこんな感じ いろいろ調べた結果「dentry cache」なるものがメモリ多くを占めていることがわかりました。dentry cacheはディレクトリやファイル名とinodeとを結びつけに使われるキャッシュです。smalllightでは画像を変換する際に一時ファイルを作成するので、その情報が残るようです。 手元で再現させる 番で使っているサーバはCentOS5系ですが、手元のVagrant上のCentOS6(ファイルシステムはext4)で、再現させてみました。 use Parallel::Prefork; use File::Tem