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  • ふたりは一体について - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    男は傾向として、多数の女性とセックスをしたいと感じる。男性は、心が入っていなくとも、容姿が自分の好みであれば、セックスしたいと感じるものだ。これは、ほぼすべての男性に当てはまる。 なんてハレンチなと、道徳心で非難するかもしれない。しかし、やっぱり生物的なもともとの性向は、そのようにできているように思う。 生物的な性向というのは、つまり、男性は、遺伝子を母から、他の女性へと運ぶということだ。男性は、生まれながらにして、種まき人だ。 聖書が教えていることは、「人は神の言葉によっても生きる」ということだ。どういうことかといいますと、生物学的な性向だけによって生きるのではなくって、神の言葉によっても生きるということだ。 人は、能と規範の両方によって生きるということだ。聖書においては、公正ということが、基的な規範になっています。 つまり、自分がたくさんの女性とセックスをしたいとすれば、他の男性も

    ふたりは一体について - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/30
  • エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

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    pyubible 2015/01/27
  • エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

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    pyubible 2015/01/26
  • 現代的考察 - スーツとネクタイはビジネス宗教の宗教着である - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    僕たちは、来ているものによって、何かの存在をイメージする。たとえば、ローマ法王は、カトリック的な司祭の服装をしている。お坊さんは、法衣を着ている。イスラム教の人は、イスラム教的な服装をしている。神社の神主さんも、赤と白の着物を着ている。 スーツとネクタイというのも、非常に特異な格好である。なぜホワイトカラーが皆あのような服装をしているのかという問いかけに、答えることができるだろうか。 スーツとネクタイは、ひとつの思想であって、西洋的な、アメリカのウォール街的な服装です。 なぜ人々が、スーツとネクタイをするかといえば、ビジネス宗教の中心地において、その服装をしなければ、取引してもらえないからです。ビジネス宗教の中心地において、その服装をしなければ、マナー違反なのです。 日人がスーツとネクタイを着用するようになった経緯は、西洋諸国やアメリカと経済的な取引をするためでした。こびを売るというか、

    現代的考察 - スーツとネクタイはビジネス宗教の宗教着である - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/24
  • 組織信仰の問題点を考える連載は今日でいったん終わります - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    組織信仰の問題点を考える連載は今日でいったん終わります。組織信仰の解決に向かうためには、どうすればよいかということは、いろいろと考えていますので、それは、また改めて書くこととして、今回で、いったん組織信仰の問題点を考える連載は今日でいったん終わります。 今回の連載では、長老や巡回監督がいいそうな言い回しをたくさん取り上げて、それのどこが変なのかということを、主に解説しました。 何か変だなと思いながら、いったいどこが変なのかは、わかりにくいものですので、文章にしておくと、わかりやすくなると思いました。 組織信仰 - 何が問題か

    組織信仰の問題点を考える連載は今日でいったん終わります - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/21
  • 会衆に問題がものすごく多いのは、組織が原因 - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    ふと思い出してみてください。みなさんの会衆って、問題が多くあったり、大きな問題を抱えていたりはしませんか。 たとえば、実は、あの姉妹と、この姉妹は、すごく仲が悪い。徹底的に無視しあっている。長老の振る舞いがひどい。巡回監督は、兄弟たちに高圧的だ。嫉妬で満ちている。 若者たちは不満を抱いて離れていく。若い人たちはいなくなってしまった。バプテスマを受けても、会衆の現実の姿を見て、すぐに離れていく。 姉妹たち、こういう現実はありませんか。実は、当に多くの会衆が、ひどい問題を抱えています。自分たちの会衆だけ、自分たちの会衆の長老だけが、ひどいわけではないんです。 姉妹たちの多くのこんな風に考えていると思います。なぜこんなにひどいのか。それは人間は不完全だからだ。人間につまづいちゃいけない、苦しくってもエホバを見ようと。こんな風に、考えていますね。 でも実際そうではないんです。多くの会衆の問題が放

    会衆に問題がものすごく多いのは、組織が原因 - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/19
  • 清い組織が存在しているわけではないということ - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    さて、もう少し、組織信仰の話題で、続いていきます。みなさんは、長老の口からこんな言葉を聞いたことがあると思います。 「会衆の清さを守る必要がある」「一部の腐った部分は、まるまる取り除かなくてはいけません」 エホバの証人の兄弟・姉妹のみなさんは、こんなイメージを抱いているのだと思います。 それは、「清い会衆があって、自分たちの会衆がそれに該当する」「清い組織があって、自分たちの組織がそれに該当する」 裏返せば、つまり、自分たちは清い、そして、それ以外は、汚いと、いう意味ですね。 僕への制裁はおそらくこうでした。「宣教奉仕をしていながら、奉仕報告書を出していないなどという振る舞いは、会衆の清さや平和を乱している。あなたは会衆にとって穢れた存在だ。それゆえ、危険人物として会衆で発表する。」 奉仕報告書を提出しないことと、清さの間には、何の関係もないです。良心的な問題のはずですね。奉仕報告書を出さ

    清い組織が存在しているわけではないということ - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/15
  • 1421238943

    組織信仰について、もう少し語ります。それは、兄弟・姉妹のみなさんが、組織に対する信仰の何が間違っているのだろうかと、きっと考えていると僕は、思うからです。 ですから、組織信仰に対する問題点を指摘して、それを問題意識として共有してほしいと考えています。連続的に書くことによって、問題点を書き出して、知ってもらいたいと思っています。 今日は、組織に対する一致という問題点です。長老たちは、よくこんなことをいいます。「エホバの組織に一致して、歩調をあわせましょう。」 きっと、よく聞く言葉だと思います。長老や巡回監督は、一致という言葉が大好きです。何よりも一致、とにかく一致という考え方です。 でも、ちょっと待ってください。これって、単に同調圧力を強くしているだけじゃないでしょうか。 ものみの塔への線の引き方、演壇での話し方、証言の仕方、服装、ブーツの形、スカートの模様、男女の着席の仕方、髪型など、外形

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    pyubible 2015/01/14
  • 組織信仰を育む言葉への傾向と対策 - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    組織信仰がもっとも育まれる場所、それは、牧羊の場です。「聖書は実際に何を教えていますか」には、組織について、ほとんど何も書かれていません。 エホバの証人は、バプテスマを受けるまでに、組織のことなどほとんど知らないです。組織への信仰が育まれる場所は、牧羊の場です。長老が、いろんな言葉を使って、組織への信仰へと誘導していきます。 ですから、牧羊の場所で、組織信仰へと導かれないように、傾向と対策を書いておきたいと思います。 何か目標はありますか 何か目標はありますかという質問は、まず要注意です。これは、何気ない質問ですが、組織が薦めるもの、つまり、宣教奉仕、また特権を目指すことに誘導しようとする意図を含んでいるからです。 この言葉に対しては次のように答えましょう。 内面的な事柄をまず磨いていきたいと思います。 ○○をよくがんばっていますね 長老達は、まず最初にほめようとします。○○をよくがんばっ

    組織信仰を育む言葉への傾向と対策 - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/13
  • ものみの塔研究の考察 若者の訓練に関する記事について - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    研究用ものみの塔2015年4月号に関する考察です。今回は「長老が兄弟たちを訓練するのはどうして大事か」ということが切々と書かれています。 長老の皆さん,兄弟たちを訓練するよう努めていますか 長老はどのように兄弟たちを訓練できるか 今回の記事は、おおきな問題点がかなり多く含まれています。エホバの証人の兄弟・姉妹であっても非常に強い違和感を覚えるのではないかと思います。 まず最初にひとつの箇所をみてみましょう。まず、エンジンオイルの交換は大切だというたとえがでてきます。 例えで考えてみましょう。車を運転する人はご存じのように,車を良い状態に保ち,エンジンがきちんと動き続けるためには,エンジンオイルを定期的に交換しなければなりません。 そして、びっくりすることに、エンジンオイルとしてたとえられているのは兄弟です。 ところが,ある長老たちは,急ぎの仕事を行なうことに忙しく,エンジンのメンテナンスと

    ものみの塔研究の考察 若者の訓練に関する記事について - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/12
  • 聖書通読 マルコによる書 - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    イエスの神の王国を伝える活動が書かれており、一番短い福音書で、最初に書かれたといわれているマルコの福音書を一緒に読んでいきます。 マルコによる書 1章 コラム:エリヤとエリシャの関係はバプテストのヨハネとイエスの関係に似ている マルコによる書2章 マルコによる書3章 マルコによる書4章 マルコによる書5章 マルコによる書6章 マルコによる書7章 コラム:卓の下の子犬もパンくずをべるのでございます マルコによる書8章 マルコによる書9章

    聖書通読 マルコによる書 - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/10
  • 罪と死について考える 目次 - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    罪と起源 第一回「罪の始まり」 第二回「罪とは何か」 人と罪 第三回「律法は罪を明らかにする」 第四回「罪科のない者を罪には定めなかったでしょう」 第五回「あらゆる人は神の栄光に達しない」 罪からの解放 第六回「イエス・キリストの贖い(あがない)」 第七回「あなたは健康になりたいですか」 第八回「復活 - 死と罪からの勝利」 最終回「記念の墓の中にいるものがみなでてくる」 連載シリーズ

    罪と死について考える 目次 - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/10
  • 組織にとどまることは、楽園に入る条件ではないということ - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    「この組織にとどまってさえいればよいのよね」。これは、ある姉妹が語っていたことですが、組織にとどまることが、楽園に入る条件になっているかのようなニュアンスで語っていました。 僕の感覚で語ると、エホバの証人になった人たちの多くは、楽園に魅力を感じています。「楽園がきたらいいなぁ」と思っている姉妹たちは多いです。 イザヤの預言書には、パラダイスに関する記述が実際にあります。楽園は、エホバの証人の妄想ではありませんし、信仰することは馬鹿にされるようなことではないと僕は思います。 また、楽園は、ものみの塔協会の作り話でもありません。最初の状態に戻るということが、聖書全体のテーマのひとつでもあります。 ですから、楽園に住むという希望は、確かな信仰ですし、馬鹿にされても、捨てる必要のないものです。また、希望があるということは、よいことだと思います。 けれども、組織にとどまることと、楽園に入ることは関係

    組織にとどまることは、楽園に入る条件ではないということ - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/07
  • エホバと組織はまったく別物だということ - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    これは、反対するエホバの証人においても、認めざるを得ないことなのですが、ギリシャ語聖書の部分には、組織という言葉は、まったくでてきません。今、組織に賛成する兄弟・姉妹でもあっても、これらのことはぜひ知ってほしいと思います。 ギリシャ語聖書を、最初から最後まで、お読みになってください。組織という概念や考え方は、まったく現れてきません。 ギリシャ語聖書に現れるのは、「会衆」と「エルサレムにおける会議」だけなんです。組織という概念は、まったく登場せず、組織の指示に従うようにという言葉は、まったくでてきません。 兄弟・姉妹たち、みなさんは、聖書からよく調べることを怠っていると思います。長老と巡回監督が組織という言葉を口にしたときに、それを鵜呑みにしてしまっていると思います。 こういうことがよく語られていますね。「組織に従うことによって、エホバに従っていることを示すことができます。」こういう内容のこ

    エホバと組織はまったく別物だということ - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2015/01/01
  • ひとりひとりが大切にされないということ - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    組織信仰の問題点について、考えていきます。今回は、ひとりひとりが大切にされないという問題について書きます。 ひとりひとりが大切にされないということ 人は自分の好みで、人を判断してしまう傾向があります。そして、自分の好みが多数派に属する場合に、多数派という力を使って、自分の好みに合わない人を排除してしまう傾向があります。 自分の好みと異なる人がいて、自分が多数派に属する場合に、少数者をさらしものにする傾向があるということです。これは、エホバの証人の傾向でもありますが、日人の平均的な傾向でもあります。 自分の好みと異なると少しでも感じると、忌避してしまいがちになります。キリストは、「自分の仲間にだけあいさつしたからといって、それがいったい何になるでしょうか」といいました。 キリストの思い、また神の思いの中には、少数派に属する人への配慮があります。組織への信仰は、この少数派に属する人への配慮の

    ひとりひとりが大切にされないということ - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2014/12/31
  • 決定や行動に無責任になってしまいがち - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    組織信仰の問題点について一緒に考えていきましょう。最初に取り上げる点は、組織信仰によって、決定や行動に無責任になってしまいがちだという点です。 「これは組織の支持だから」「これは組織の提案だから」。こんな言葉を口にする傾向はありませんか。 「長老に言われたから、そのとおりにしているだけ。わたしは何も悪くない。」こんな心の傾向はありませんか。 過去の事例をひとつあげて考えてみましょう。鞭の問題です。巡回監督や長老は、過去に、演壇の上から「子供を鞭で叩くことは、子供の命を救うことになる」と教えていました。 過去のことといっても、それほど昔のことでもありません。僕は、こんな言葉をよく耳にしました。「あの時代は、ああいう時代だった」と。 この言葉を聞くと悲しくなってしまいます。子供たちを鞭で叩いたのは「あの時代は、ああいう時代だった」というのです。まるで、時代が悪かったかのように、エホバの証人の兄

    決定や行動に無責任になってしまいがち - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2014/12/25
  • 組織信仰 - 何が問題か - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    この記事は、エホバの証人の人たちに、組織に対する信仰のどんな部分に問題点があるかということを考えてもらうための記事です。何回かにわけて、問題点を一緒に考えてみましょう。 若い人たちにも、組織に対する信仰の問題点になる部分がわかるように、簡易な言葉でつづりたいと思います。これは、今つまづいている会衆の兄弟・姉妹へのメッセージでもあります。 何かがおかしいが、何がおかしいかわからない。そういう疑問に対する答えにもなることを願っています。 決定や行動に無責任になってしまいがち 探し続けるということをやめてしまうこと ひとりひとりが大切にされないということ エホバと組織はまったく別物だということ 見えないものによって歩むということから遠ざかってしまう 組織にとどまることは、楽園に入る条件ではないということ 組織信仰を育む言葉への傾向と対策 求められているのは組織に対する一致ではないということ 清い

    組織信仰 - 何が問題か - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2014/12/23
  • 陰部があらわになってはいけない - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    聖書をずーっと読んでいるのだけれど、気になる部分が登場したので、紹介します。エホバがモーセに、祭壇の作り方を命じるのですが、踏み段を作って、祭壇に登ってはならないと、エホバはモーセにいいます。 祭壇というのは、神の卓、神のテーブルですね。その祭壇に踏み段を作って登ってはならないと、エホバはいいます。理由はなんでしょうか。 その理由は、陰部があらわになってはいけないからです。 また踏み段によってわたしの祭壇に上ってはならない。あなたの隠し所がその上であらわにされることのないためです。 (出エジプト20:26) 陰部というのは、おちんちんのことですが、エデンの園で、アダムが、知恵の実をべて以来、恥を隠すために、隠されるべきものとなっています。 アダムは、神の子であったのに、神の禁じることを行ったゆえに、その体の栄光は失われ、裸でいることは、恥ずべきこととなってしまったのでした。 そして神は

    陰部があらわになってはいけない - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2014/12/22
  • 猫を観察する - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    を観察する。は、警戒心があると逃げる。は、警戒心があると逃げる。まるで、女性のようだ。もてる男性はイケメン男性ではなくって、安心感がある男性だ。女性の警戒心を解くことができる男性がもてるのである。 それゆえ整形の必要はないのです。複数の女性から高須クリニックで、整形を勧められましたけれど、問題はないのです。ご心配、ありがとうございます。 は、家につくという。にえさをやると、家によりついてくる。えさをもらえるおうちだと、えさをもらえる間は、ずっとそこにとどまる。まるで女性のようだ。 お金持ちのお家、豪華なお家を求めるわけではない。は、えさをくれるお家を求める。えささえあれば、子供も生めるし、生きていける。 女性はお金に強い欲望を持っているように見える。それは、現代社会では、必要以上に心をお金にくすぐられているからでもあります。でも、大事な部分は、実際はそこのところではなくって

    猫を観察する - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2014/12/18
  • はてな会衆公開講演資料(公開講演筋書き) - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)

    はてな会衆で利用している公開講演の資料(筋書き)です。これは、エホバの証人運営委員会に、公開講演の作成のための資料として提出予定のものでもあります。 公開講演2014年1号「イエス・キリストはどんな人ですか」 公開講演2014年2号「公正について考える」

    はてな会衆公開講演資料(公開講演筋書き) - エホバの証人の個人研究ノート(終わり)
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    pyubible 2014/12/17