『背教者の見分け方 3/3 意外な結論』
背教者の見分け方 １．戸別訪問を拒否 ２．弟子を自分につかせる という流れで的外れの話が展開され 最後に極めつけの３番目が話されました。 話し手はかなり自信に満ちた口調で次のように述べました。 「人間背教者の三番目の特徴は，彼らはエホバに仕えると唱えながらエホバの代表者を退けることです」（英語の大会） はい これが結論です 人間背教者の見分け方 その３ 神の代表者を退ける 代表者 こちらではなく こちらです (°∀°)b 言いたいことはわかりました <(_ _)><(_ _)><(_ _)> 長々と「見分ける特徴」とか語らなくてもよかった感じですね。 大会の話の超要約 「ぼくたちや組織の悪口言う奴は背教者だから，みんなそういう奴の話を聞いちゃだめだよ。そいつらの主張をネットで調べたり，ブログにコメントなんかしたら君も背教者だよ。君たちは伝道だけしてればいいからね。」 一行で十分（‐＾▽＾‐
『背教者の見分け方 2/3 自分につかせる！？』
背教者の見分け方 その２ 分裂を起こし人々を「自分につかせようとする」 話し手は 使徒 20:30 を引用し，背教者を見分ける２番目の特徴は 「人々をキリストの弟子にするのではなく自分につかせようとする」であると説明しました。 自分につかせようとする？？ ＿人人人人人人人人人人人人人＿ ＞ な・・・・なんだってー！！ ＜ 目から鱗がとれました。 長い間不思議に思うことがあったんです。 エホバの証人がレイモンド・フランズ（あるいは背教者全般）について言及するときに，彼（彼ら）が組織から離れて新しい組織を作らなかったことに関して 新しい組織を作らなかった ＝エホバは彼らを用いなかった ＝だからエホバの証人の組織が神に用いられてる組織だ という考え方をするのはなぜだろうと思っていました。 結局，レイモンド・フランズや他の「背教者」の心の内を何も知らないのだろうか。 そもそもレイモンド・フラン
『背教者の見分け方 1/3』
「背教者に用心しなさい！」のシンポジウムの中で話し手は次のように述べました。 「では背教した人たちをどのように見分けることができるのでしょうか？」 そして３つの「背教者を見分ける印」について論じ始めました。 「背教者を見分ける印」？？ 16世紀のヨーロッパでは「魔女を見分ける印」なるものがまことしやかに語られていました。 ドイツでは1930年代に「ユダヤ人を見分ける」特徴について論じられました。 そして21世紀になると，ものみの塔によって「背教者を見分ける印」が論じられました。 「背教者を見分ける印」ってまさか ６ ６ ６ とか？ ・ ・ ・ ・ 背教者を見分ける方法 その１ 神に仕えることを拒む （英文 Rejecting God's Service） 話し手は ルカ 6:46 の「主よ主よ呼びながらキリストに従わない」という言葉を引用しました。 これは真っ当な主張に思えました。クリスチ
『どこに向かっているんだろう。。。』
アメブロ会衆の皆さまの精力的な地域大会レポートに感謝いたします。 おかげで一般人の私にも、ツッコミどころ満載の地域大会の内容がよくわかりました。 印象的だったことは。。。 大量の段ボール寄付箱。 携帯妄想姉妹。 背教者はサタンの手羽先…じゃなかった手先。 世間の情報を信じるな。 トーチタイはエライ。 不完全でも長老に従え。 禁令下想定劇。。。 トーチタイが権威にしがみつき、どんどん明るみに出る組織の裏情報の漏洩に焦っていることがわかります。 世界のあちこちで、ＪＷの排斥・断絶者忌避が人権問題として、マスコミに取り上げられ始めたり、児童性虐待の隠匿が問題視されたり…と、組織への逆風が吹き始めています。 そのことに対応するかのような劇やシンポジウムの内容でしたね。 あくまでも問題はなかったことにしてしまいたい組織の思惑が表れているようです。 そして、なにがなんでも何より欲しい寄付金。。。 そう
エホバの証人研究（ブログ）
以前に見つけて面白いなと思った新聞記事です。 英国デイリーメイル紙 「（北朝鮮で行われたアンケートによると）北朝鮮の人々は北朝鮮が”地上で最も幸福な場所”と考えている」 http://www.dailymail.co.uk/news/article-1393478/North-Korea-rated-the-happiest-places-Earth-survey--North-Korea.html 「これは公式の統計です。北朝鮮は”地上で最も幸福な場所”として暮らせるというのです。しかし自国の中でしか通用しません。」 「地上の中で最も不幸で暗い場所は大敵アメリカで、203位の最下位。」 なんだか似た感じです。 以下、ものみの塔協会の公式の出版物からの引用です。 *** 塔95 1/15 12ページ 7節 エホバの喜びはわたしたちのとりでです *** わたしたちはエホバとの親密な関係を持っ
『ブログめぐり2』
JW研究生だった私JW研究生だった日々を振り返りつつ、JWについて思う事を綴ってます。 アメンバーはJWブログをお持ちで、私とコメント欄、メッセージを通じて交流があった方のみと させて頂きます。 いきなりの申請、ブログがない方はお受け出来ませんのでご了承ください。 背教に注意、注意とじっちゃんたちも忙しいみたいですね。 さて、この背教について考えてみます。 自分たちがやってる事に後ろめたさなければ、背教なんて恐れる事はないんですよね。 一般企業の人が競合他社の商品は触れるな！とか、ネットの評判を気にするな！なんてやらないでしょう。 背教者と話すな！も、ネット見るな！もそこに真実があるからです。 で、その真実に気がついたら、寄付なくなる、奉仕みんな行かなくなる、JW終了のお知らせ、ついでに統治体じっちゃんはただのじっちゃんに。 でもねー、統治体じっちゃんたち、これだけネットで世界が繋がる時代
『「背教者」たち』
ひとりごちる ～エホバの証人(JW)・ものみの塔(WT)・jw.orgについて考える～一般人りんごの思うこと、あれこれ書いてます。 基本的に公開記事が多いので、個人情報に気をつけてコメントして下さいね。 皆さまのブログをあちこち覗かせていただき、今年の地域大会のこれまでの概要をつかむことができました。 まだまだ、明日もトンデモなプログラムが満載のようですね。 皆さまが教えてくださる情報に、感謝です☆ さて。。。 今年の地域大会のメインテーマは、ある意味「背教者」対策のようです。 正確に言うと、「背教者」が発信する情報に対する牽制ですね。 それだけ、おおっぴらになりつつあるネット情報に過敏になっているのでしょう。。。 「背教者」 に対して、擁護派現役の方々は、だいたい同じようなことを言います。 「辞めたくせにいつまでも組織批判にしがみついてみっともない。」 「そんな後ろ向きなことばかりしたっ
『マックにて』
ひとりごちる ～エホバの証人(JW)・ものみの塔(WT)・jw.orgについて考える～一般人りんごの思うこと、あれこれ書いてます。 基本的に公開記事が多いので、個人情報に気をつけてコメントして下さいね。 昨日の夕方、友人に誘われて久しぶりにマックに寄りました。 コーヒーフロートなんぞを飲みながら、たわいないお喋りをしていたら。。。 なんだか、見るからに見るからな2人組が。。。 1人は花柄プリントの長いスカートのツーピース。 もう1人は白いブラウスに無地のロングスカート。 ともに大きなショルダーバッグを肩から提げて。。。 1人の女性が注文をするためにカウンターに並び、もう1人の女性はおもむろにバッグからものみの塔誌を。。。 あ。 やっぱり～！ 野外奉仕の途中休憩なのでしょうか。 この休憩時間も「時間」に入れちゃうのかなぁ。。。 などと思いつつ、ついついチラチラ見てしまいました。 2人ともいた
『人間背教者の見分け方 イントロ- 2013年 エホバの証人の地域大会』
人間背教者の話の 導入部約１分間だけ訳しました。 この１分ほどの間に中傷ワード満載です 一般の社会では，特定の人たちをこのように中傷すると放送禁止になります。 以下，人間背教者のお話から エホバは人間の代表者を用いられます。 その食卓にあずかる人に任命された長老たちを通して 真理を供給するのです。 背教したサタンはエホバを模倣して偽りを広めます。 エホバのまねをして人間の代表者を使うのです 彼らは何者でしょうか？ サタンと悪霊が邪悪な料理場のシェフであるなら 人間の背教者はそのお手伝いです 邪悪な人間は元祖背教者のサタンに倣います サタンのように人間の背教者はならず者です 邪悪な推論を有毒な嘘で味付けして人の思いを惑わします 元エホバの証人がエホバの証人について語ると サタンの人間代表 悪霊シェフの助っ人 邪悪な人間 ならず者 嘘吐き になるそうです。(-^□^-) この後の話の本論も面白
『人間背教者！ 夏のプロパガンダが凄い件』
「レイモンド・フランズの本を手に取る時は手が震えた」とＪＷ自然消滅した人が言ってました。いわゆる「背教」に対して過敏な反応が出るのだと思います。 そのような過剰反応は８割がた組織が意図的に作りだしてきたものだと思います。 その過剰反応は中世の魔女狩りが行われた時代を思い起こさせます。 中世では一時期，魔女に対する異常な連鎖反応がヨーロッパ中を駆け巡りました。それは無知と集団ヒステリーの産物であると心理学的には考えられています 「悪魔が人間や動物を使って悪のわざを行うことが信じられるようになった」 Wikipedia 魔女狩り 得体の知れない悪魔への恐れが高じた結果，魔女狩りが行われました。 しかし，単なる集団ヒステリーの自然発生的なものとは言えない一面もあります。というのは，人々の恐れを意図的に煽るような書物の影響力は無視できないからです。 「そういった書物のほとんどは俗説や噂をもとに書か
エホバの証人の再訪問について質問です。 - 前回、若い女性のエホバの証人は不倫、浮気は絶対しないと言っていたので、今回、インターネ... - Yahoo!知恵袋
エホバの証人の再訪問について質問です。 前回、若い女性のエホバの証人は不倫、浮気は絶対しないと言っていたので、今回、インターネットで書かれていた事を言うと、こう回答されました。 インターネットは真実ばかりではありません。 排斥者、背教者、断絶者、反対者が大げさに誹謗中傷しているだけなので、集会に来たら、エホバの証人のすばらしさが分かりますよって言われました。 私の服装を見て下さい。 必要以上に肌を露出して、挑発的な服装になってませんよね？ もし、私が単なる信者獲得だけの為に訪問するなら、女の武器を使った方が簡単ですよね？ それをしないのは聖書の原則を当てはめ、慎み深くしているからです。 このような女性達が不倫、浮気を平気できると思いますか？ 他の宗教はどうですか？ 仏教は肉魚を食べず、結婚しないはずなのに、現在は普通に行われています。 できもしないことを言う宗教は正しいですか？ 約400年
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