2014年3月29日の長老への手紙で、王国会館建築資金を調達するための寄付金を、毎月本部に送るための決議を5月にとることになる模様です。 ↓ http://jwsurvey.org/cedars-blog/governing-body-instructs-congregations-to-pledge-fixed-monthly-donations また、この寄付金に関する手紙は、掲示板に貼らないように、とのお達しも一緒に書かれているとか。。。(-_-;) あくまでも、 「寄付金の強制徴収」 の証拠は残したくないんでしょうね。 最近のWTの動向を見ていると、どうも 「王国会館建設ビジネス」 の方に、力を入れているようです。 RBCを廃止して、もっと専門的な知識・技能を持った成員による王国会館建築のための新しい部門ができるとの情報もありましたね。 出版物の配布による寄付金回収よりも、もっと効
布教もまだの中、こんな記事を出すのは馬鹿げていると思われるかもしれませんが、ただ「今」しかできないことはあります。 今年、日本から桜がすべて消えてしまわない今こそ、書くのはタイムリーと思われるのです。 そう。 エホバの証人・日本支部の支部委員調整者・織田正太郎氏(↓写真)の死を―。 本日は、この死からなんとちょうど10年の節目なのであります←悼んでないね 日本のエホバの証人はこの日、4月7日を、謙遜な態度で思い巡らすべきなのではないでしょうかね。 組織を、愛しているのなら。 さて「調整者」これは、実権を握る日本支部の最高責任者ということですがまずは事故の概略を。 2004年4月5日、主の記念式の翌日にべテル(海老名市の支部を指す)で花見があったそうですが、彼はその日、屋上の桜がきれいなので写真を撮ろうと思い、一人屋根に梯子をかけて登ろうとしたが転倒。 その際頭部を強打、あいにく発見が遅れた
エホバの証人の組織は財務を公開すべきか? - 元エホバの証人のyangmaskです。 今、シリーズでやっている【■神権組織!<エホバの証人>】に関連して質問します。 - そのシリーズで、ものみの塔協会が財務の公開をすべきかとの議論がなされていましたが、私は以下のように回答しました。 - 「(神殿の)工事をする者たちに与えるように金をその手に渡した人々との勘定を求めなかった。彼らが忠実に働いていたからである」。(列王第二12:15)。 寄付金は信者から集めたものですし、その信者自身が組織を信頼し、「勘定」を求めないのであれば、外部の人がその公開を迫り、それに応えて財務を公開する義務はないと思います。 財務を公開すると、反対者が「これをもっとこうすべきだ」などと言って、組織の内部方針に口出しする機会を与えるだけのように思えます。ですから、「世界的な業のために○○円が使われました」と簡単に書くだ
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