ラサール石井が熟年離婚したという。娘も成人している。もういいだろうと判断したのだろう。芸能界の浮ついた生活がうかがえるが、芸能人とはいえこれから年を取っていくのにどうするつもりなのだろう。 ラサール石井 結婚32年目“糟糠の妻”との熟年離婚を直撃告白! 女性自身 1月25日(火)1時10分配信 実は昨年12月に離婚協議がすんでいたという… ラサール石井(55)が離婚していたことが明らかになった。本誌の取材に対し、彼は「実は昨年12月に離婚協議がすみまして。1月早々に届けも出したんです」と事実を認めた。 ラサールは、早稲田大学在学中に入所した『テアトル・エコー』の劇団員女性にひと目惚れして、79年に結婚。コント赤信号としてブレイクするまで支え続けてくれた“糟糠の妻”だった。2人の間に生まれた娘は、現在26歳と25歳になっている。 だが、2月から始まる舞台『ペテン・ザ・ペテン』の稽古を終えると