2024年5月27日のブックマーク (2件)

  • これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。

    様々な会社に訪問していると、それなりの頻度で「言語化が苦手な人」に遭遇する。 例えばこんな具合だ。 「プロジェクトの基要件を一つにまとめてマネジメントしたいんだけど。 例えば、一部のプロジェクトで必要なリソースを最初に一つの大きな枠組みで決めて、それを全部に使う、そんな感じ。」 「言葉にできてるじゃない」と思う方もいるかも知れない。 だが、当に言語化の苦手な人とは、「言葉にはできているのに、その内容が、他の人にとって難解過ぎる人」なのだ。 「言葉が出てこない」 「説明しにくい」 「なんと言えばいいのか迷う」 というのは、実は「言語の苦手な人」よりもかなりマシである。 なぜならば、「言語化できていない」という認識を自分自身で持てるからだ。 それに対して、真に言語化の苦手な人は、自分自身で「言語化が苦手」と気づいていない可能性が高い。 前職にもこんな人がいたが、 「あの人、あたまが良すぎて

    これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。
    q-Anomaly
    q-Anomaly 2024/05/27
    うーむ。質問すると無視して別のことを話し出す。質問に答えてくれる人はコミュニケーション能力が高い。会話が成立しないんだよな・・・
  • ソニーがアニメ事業へ「超本気」で踏み込む胸算用、日本のアニメ業界が抱える“闇”を払拭できるか(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    「アニメは世界に通用するエンターテインメントだ。非常にニッチだったアニメが大きなインダストリー(産業)に育ちつつある。ソニーもクリエーションで貢献していきたい」 【画像】アニメ制作ソフトウェアの提供にも意気込む、ソニーの十時裕樹社長 ソニーグループの吉田憲一郎会長は、5月23日に開いた経営方針説明会でグループとしてアニメ産業への支援を従来以上に手厚くする方針を明らかにした。 具体的には、海外でアニメのクリエーターを育成するアカデミーの設立を検討するほか、アニメ制作専用のソフトウェアを今年度中にもグループのエンジニアが開発する。このソフトは将来的な外販も含めて投資を強化する計画だ。 ■アニメで実績を積む ソニーはアニメビジネスの拡大に成功している。傘下の製作会社アニプレックスが手がけた「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」は、興行収入で「千と千尋の神隠し」を抜いて歴代1位となった。 アニプレックス

    ソニーがアニメ事業へ「超本気」で踏み込む胸算用、日本のアニメ業界が抱える“闇”を払拭できるか(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    q-Anomaly
    q-Anomaly 2024/05/27