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" Reverse Proxy"の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー

    フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews この記事が目に入って読んでみた。なるほど、昨今は Reverse Proxy は便利な L7 ルーター的なものとして認識されているのだな、と思った。URL の Rewrite や、VirtualHost 云々。確かに Reverse Proxy の便利な側面ではある一方、それらは Nginx などの Reverse Proxy でなければ実装が不可能かと言えばそんなことはないものでもある。 自分は Reverse Proxy はもうすこしサーバー/インフラ的な側面でその役割を捉えている。今更何をというものでもあるが、昼休みがてら時間があるので簡単に書いてみよう。 Reverse Proxy はWebシステム全体のリソース最適化のためのパーツ Reverse Proxy のインフラ的な視点での役割は「Web

      Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー
    • Charles Web Debugging Proxy • HTTP Monitor / HTTP Proxy / HTTPS & SSL Proxy / Reverse Proxy

      Web Debugging Proxy Application for Windows, Mac OS and Linux Charles is an HTTP proxy / HTTP monitor / Reverse Proxy that enables a developer to view all of the HTTP and SSL / HTTPS traffic between their machine and the Internet. This includes requests, responses and the HTTP headers (which contain the cookies and caching information). Read More Recent Developments For discussion on the latest ch

      • Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ

        「全体のリソース効率を上げましょう」というためのものである。 Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー これは完璧に正しくて、ただ「リソース効率」という概念はあまり具体的な想像が追い付かない人がいそうだなと思ったので、ちょっとだけ補足しようと思った。 Reverse Proxyを入れることでリソース効率の向上を狙うんだけど、それは以下のような複数の場面におけるそれぞれのリソース効率向上を複合的に狙うものだ。 通常時のトラフィック配信におけるCPU・メモリ使用率を最適化する バースト時(過負荷時)のトラフィックをより細かく制御可能とする 障害時におけるダウンタイムおよび総合的な計算・配信能力の低下を極小化する 多数のサーバによる構成全体を増強・入れ替え・移動あるいは削減する際の自由度の向上を狙う 簡単にコンピュータの性能だけで言うと最初の項目だけをリソース効

          Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ
        • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

          目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

            フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
          • YappoLogs: 馬鹿でもわかる Application Server と Reverse Proxy Balancer のお付き合いを考える

            馬鹿でもわかる Application Server と Reverse Proxy Balancer のお付き合いを考える 一般的な Web Application というのはロードバランサ、Webサーバ、アプリケーションサーバという HTTP を喋るサーバで構成されていると思います。 ロードバランサは高級なハードウェアからソフトウェア(lvs, httpd, etc..)で作るものまで色々ありますね。 アプリケーションサーバでは各種言語に合わせた実装でデーモンが常駐してるでしょう。これはいわゆる普通の Web サーバよりは単純なコンテンツを返す性能が低いです。 そんなわけで動的なアプリケーションサーバが有る構成では js や css や画像など静的なファイルは Apache や nginx などの専用の Web サーバでサービスして、動的なリクエストだけバックエンドのアプリケーションを

            • WP管理者必見!AWSで構築する新スケーラブルなWordPress構成〜CloudFront as Reverse Proxy | DevelopersIO

              ちなみに、本来CloudFrontとELBは取捨選択するものではなく、両方を使うことでお互いの機能を補完することができます。今回のCloudFront as Reverse Proxy構成でも、Webサーバーの手前にELBを組み合わせることが可能です。 それでは、それぞれの機能について少し詳しく見ていきます。 CloudFrontのキャッシュ機能 CloudFrontの最低限の用語をここで押さえておきます。CloudFrontでは、元のコンテンツを持つWebサーバーをオリジン、オリジンへの振り分けルールをビヘイビアと呼びます。CloudFrontによるキャッシュ動作の流れを以下に示します。 初回アクセス クライアントがCloudFrontのキャッシュサーバー(エッジロケーション)にアクセス キャッシュサーバーは、ビヘイビアを確認しオリジン(WordPressのWebサーバー)にアクセス オ

                WP管理者必見!AWSで構築する新スケーラブルなWordPress構成〜CloudFront as Reverse Proxy | DevelopersIO
              • nginxを使った簡単快速reverse proxyサーバ構築法 - Masatomo Nakano Blog

                ここのブログは、nginx(proxyサーバ)が外からのアクセスを受け、それを thin + sinatra (アプリケーションサーバ) と mongoDB (データベースサーバ)で処理する、というWebシステム定番の三層構造で構成している。 ただ、見てわかるようにほぼ静的なコンテンツのサイトなので、アクセス毎にアプリケーションサーバを走らせる意味がない。また、このVPSの一番安いコースにおいているので、あまり贅沢に資源を使いたくない。と言ったことから生成したhtmlをキャッシュして2度目のアクセスからはアプリケーションサーバやデータベースにアクセスしないようにしている。 Webシステムによっては、アプリケーションサーバで静的なhtmlファイルを作成し負荷の軽減をしたりするが、キャッシュファイルを自前で扱うのはvalidation等色々だるいので、このブログシステムではnginxに任せてい

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