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"戦艦 大和型"の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 大口径フィット砲大全(仮) - 単冠湾の竹提督

    はじめに 前提知識編 主砲のグループ分け 基本補正 個別補正 HP>92の低速戦艦について フィット補正計算の例 実践編 まとめ 出典とか はじめに 今までまとめサイトやTwitter(X)のタイムラインで「これ一本見ればOKみたいな記事が欲しい(日本語で)」といったようなコメントを多数見てきたので、この記事では過去のフィット砲検証や私自身がやった検証を参考に23年11月段階で私が知っているフィット砲のすべてを書いていきたいと思います。 ※以前の記事では艦種ごとの補正を艦種共通補正と書いてきましたが今回からは攻略日wikiの記述に合わせて基本補正と表記します。 ↓以前の記事(大和型改二に限定したやつ) 大和型改二のフィットを読み解きたい - 単冠湾の竹提督 ↑記事のサムネ用画像↑ 前提知識編 基礎編です ・別系統の主砲を積むと補正値はそれぞれ加算だが、同系統主砲を複数積むと 補正値×√搭載

      大口径フィット砲大全(仮) - 単冠湾の竹提督
    • 戦艦「大和」「武蔵」より早い 史上初46cm砲搭載艦を生んだイギリス海軍 結局使ったの? | 乗りものニュース

      旧日本海軍が使った世界最大の戦艦、大和型の目玉ともいえる装備に46cm砲があります。この強大な艦砲を世界で最初に造ったのはイギリス海軍でした。その目的と顛末、それに触発されたアメリカの動きを見てみます。 日本より早かったイギリスの46cm砲開発計画 旧日本海軍の大和型戦艦というと、世界最大最強の証左のひとつとして口径46cmの主砲が取り上げられることが多いです。しかし、軍艦に46cm砲を搭載したのは「大和」が初めてではありません。46cm砲の歴史を紐解くと第1次世界大戦にまで遡ります。 拡大画像 18インチ単装砲を搭載する大型軽巡洋艦として1917(大正6)年に就役した「フューリアス」(画像:アメリカ海軍)。 主砲を同じ口径にそろえた弩(ド)級戦艦として知られる「ドレッドノート」を、イギリス海軍が完成させたのは1906(明治39)年のこと。その主砲の口径は12インチ(30.5cm)でした。

        戦艦「大和」「武蔵」より早い 史上初46cm砲搭載艦を生んだイギリス海軍 結局使ったの? | 乗りものニュース
      • 大和型戦艦 - 機密保持 - わかりやすく解説 Weblio辞書

        ウィキペディア 索引トップ 用語の索引 ランキング カテゴリー 大和型戦艦 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 23:23 UTC 版) 機密保持 艤装中の1号艦こと大和(昭和16年9月20日撮影)。46cm砲の口径を悟られぬよう、砲を持たない鳳翔(右)、間宮(中央奥)が配置されている 大和型戦艦の機密保持は非常に徹底していた(各艦の建造場所固有の機密対策については各艦の記事も参照)。 機密保持の性質 福井静夫は機密の性質を2種に区分している[271][272]。 そのものの名称、存在などは知らせるが、その性質の重要なものについては秘匿するもの。艦の速力、航続距離、復原、動揺、旋回性、砲の最大仰角、射程、初速などはこれに属し、全ての戦艦の主砲射表、徹甲弾の性質、構造は機密度の最も高い軍機指定であった。 そのものの存在を秘匿する。九一式徹甲

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