サイトを見ると分かりますが、めちゃくちゃ高機能、しかも無償版があります。(太っ腹!) 有償版の「DaVinci Resolve Studio」は、4K〜16K解像度、120fps、HDR といったハイエンドな機能に対応しています。が、ハイエンドの機能を除けばほとんどの機能が無償版でも使えようになっています。(太っ腹!) 特にカラーコレクションの機能が充実しているので、これをiOSの画像フィルタ作成用に使えるのは嬉しいですね。 3D LUT(.cube)の作成 「DaVinci Resolve」でのカラー調整については省きます。 カラータブ画面の左中央にあるプレビュー画像(矢印)を右クリックすると、3D LUT 書き出しメニューが表示されます。 Generate 3D LUT (33 Point Cube)Generate 3D LUT (65 Point Cube) どちらかを選びます。