この下位版について、Pentium Gold 7505にグレードアップしたものがクラウドファンディング開始になります。 スタイラスペンセットでクラウドファンディグ価格90,818円です。(上位版は変わらずCore i7-1195G7搭載で155,586円) また、Thunderbolt 4搭載により、GPD G1 eGPUボックスにも対応します。 Pentium Gold 7505は2コア4スレッドの第11世代CPUで、シングルコア性能が上がり、マルチコア性能はほぼ変わらずとのこと。GPU性能は33%性能が向上しているようです。 RAMはLPDDR4x 3733を新たにサポートしました。 ほか、ディスプレイは引き続き8インチ(1920×1200)、OSはWindows 10 Home、重量725g、38.5Whばってりーとなっています。 クラウドファンディグページはこちら。 デイリーガジェ
新しくリニューアルされた「GPD Pocket 3 W11(7505)」。8インチのミニサイズながらも「使いやすい」と評判の人気シリーズです。しかし、その一方で「普通のノートPCの方がいいのでは?」との口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか? そこで今回は以下の8つの観点で検証し、一般的なノートPCよりも便利に使えるかを明らかにします。 プロセッサ(CPU) メモリ ストレージ ディスプレイ・筆圧ペン 接続端子・映像出力 スピーカー 通信 デザイン(サイズ・重量) また、前モデル「GPD Pocket 3 (2022)」の違いや共通したメリットも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。 「GPD Pocket 3 W11(7505)」が発売! 2024年7月下旬、日本でGPDの新製品「GPD Poc
10点マルチタッチ対応の8型2-in-1 PC「GPD Pocket 3 W11(7505)」7月下旬発売 2024.07.19 15:53 更新 2024.07.19 配信 アクティブ式スタイラスによる入力も可能 株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区)は2024年7月19日、GPD Corporation(本社:中国)の8型2-in-1 PC「GPD Pocket 3 W11(7505)」について、新規取り扱い開始を発表した。発売は7月下旬予定で、市場想定売価は税込93,000円。 8型の小型サイズながらキーピッチ16mmの幅広QWERTYキーボードを搭載し、快適なキー入力が可能。また液晶パネルは10点マルチタッチと4,096段階筆圧検知アクティブ式スタイラス(別売)に対応する。 主なスペックは解像度が1,920×1,200ドット、CPUがPentium Gold 7
注:後述するように11年前のノート PC で充分な程度の使い方しかしない人間からみた「メインマシン」の記録です。 X201s が 2100 エラーで死んだので GPD Pocket を代わりに使う必要に迫られているのだが外部モニタつないだ状態だとこいつ5分に1回は死んで使い物にならんな— 之貞 (@ngsksdt) 2022年4月20日 ひとまず動態保存してた X201s から引っこ抜いた SSD は認識したので X201s 側がイカれた訳ではない事がわかり、じゃあ Arch 入れ直すかと思ってやっていこうとしたところ、X201s とまた数年付き合うのかと考えたら急激に萎えてきてやる気なくなってきた— 之貞 (@ngsksdt) 2022年4月20日 X201s は全く壊れず、SSD のほうがこれまでに3回壊れており、激安ストレージの信頼性の無さと X201s さの頑健さがわかる— 之貞
GPD Pocket 3 W11(7505)、GPD Technology製のWindows 11 Home搭載8.0インチ2in1 8インチ725gの軽量コンパクトボディに、第11世代インテル Pentium Gold 7505 プロセッサー搭載 AYANEO KUN Ryzen 7 Lenovo Legion Go Ryzen Z1 ONEXPLAYER 2 Pro Ryzen 7 ONEXPLAYER X1 mini Ryzen 7 GPD Pocket 3 Pen 7505 GPD WIN Max 2 Ryzen 7 更新 2024年07月19日 GPD Technology製のWindows 11 Home搭載8.0インチ2in1「GPD Pocket 3 W11(7505)」を、株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区)が発表しましたので、主な特徴とスペックを整
2017 10月頃 購入 7インチwindowsとして次に記事を書くはずのGPDwinの最大の欠点であるキーボードが少しは改善されてるかな?と思って購入。 ポインティングデバイスもスティックポインタだし。 diskはSSDだがIF帯域が狭すぎるらしくディスクアクセス系になるとめっちゃくちゃ重い。windows update なんか普通のデスクトップの10倍位かかるんじゃないかなあ。 CPUもATOM系列だからかなりやむを得ないとは思うけど。 金属筐体なので重すぎるというのも難点。手で持ってタイプするのは無理。 あと電源と排熱系の設計がタコっぽく、裏蓋のネジが一本飛ぶほどバッテリーがパンパンになったこともある。検索すると結構同様の事象がでてたみたい。そういうマシンなので本体の輸入販売業者がバッテリ単体で売ってたりしたので交換した。 今は使ってはないけど、一応windowsupdateくらいは
こんにちは、かのあゆです。UMPC専門店「ハイビーム秋葉原」ではウインタブでも実機レビューをしたONENETBOOK ONEXPLAYERシリーズやAOKZOE A1 Pro、AYANEOシリーズといった最新機種の実機に触れることができます。また、お得なアウトレット品やマニアにはたまらないジャンクUMPCも取り扱っています。 1.初代GPD Pocketが安い ジャンク品は基本的にパーツなどの保守期間が終了して修理できなくなってしまった製品を販売しているようで、現在では2017年に発売された初代GPD Pocketを8,000円〜9,900円(税込)で数台取り扱っています。 元々搭載されていた純正OS(Windows 10 Home バージョン1909)はインストールされた状態になっていますが、キーボードに難がある商品が多いようでUSB、またはBluetoothキーボードをつながないと通常
こちらがその動画。試しているOSはUbuntu 18.04、Debian 9、Fedora 28の3つで、いずれのOSもGPD Pocket 2本体に直接インストールするのではなく、USBドライブ上にて動作チェックをするに留めている様子。そのためパフォーマンスへの影響や細かな動作の不具合等はわかりませんが、初期状態でのこれらのOSとGPD Pocket 2の相性をチェックするには十分な内容になっています。 まず初めに試しているのはUbuntu。動画ではあっさりとWi-Fiに接続されそのままFirefox上でYouTubeを再生、スピーカーからの音声も問題なく出ている様子が伺えます。画面のタップ、スワイプ、キーボード右上に配置されている光学式ポインティングデバイス、左右クリックボタン、音量・輝度調節、さらにGPD Pocket 2の独自機能であるファンのオンオフボタンまで正常に動作しているよ
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