SPACE ENGINEERS はチェコの Keen Software House が開発している、宇宙を舞台にしたサンドボックスゲームです。2013年から早期アクセスとして提供が開始されて以来、現在までアップデートを頻繁に繰り返し完成度を高めています。 プレイヤーはエンジニアとなり、ブロックと呼ばれる様々なパーツを組み合わせて、宇宙空間や惑星上で自由に施設や乗り物を作って開発を進めます。現時点でゲーム中に目的やストーリーはなく、非常に自由度が高いゲームです。 SPACE ENGINEERS の大きな特徴の一つは、ゲーム内でプログラミングができることです。プレイヤーはゲーム内でプログラミングすることで、他のブロックを制御することができます。これにより、ブロックを組み合わせるだけではできないような高度な機能を実現できます。 SPACE ENGINEERS で使うことのできる様々なブロックの中
『Space Engineers』を日本語化する方法
こんにちは、コースケ（@pcmodgamer）です。 今回は、『Space Engineers』を日本語化する方法について解説します。 以前までは日本語化不可能とまで言われていた本作ですが、開発の進行と有志の方々の力により日本語化出来るようになりました。 翻訳に協力して頂ける方は翻訳作業所までお願いしますとのこと。既に公式から日本語ファイルは用意されており、フォントのみが適応されていない状態となっています。 日本語化を行なう前に必ず初期起動は済ませておいて下さい。
日本語 Space Engineers Wiki*
船やステーションをワールドから独立して保存し、同じものを量産したり、別のワールドや他のプレイヤーとやりとりするための機能が「Blueprint（設計図・青写真）」です。 ブループリントの保存と利用 保存したい船やステーションに照準を合わせて「CTRL+B」を押すと、その建造物のブループリントをその場で保存できます。また、ブループリントに添付されるスクリーンショットも自動的に撮影されます。 Projectorでブループリントを空中に投影することで、設計どおりの位置にブロックを置く作業を省いて溶接操作だけで建造していくことができます。 手順の詳細はProjectorの項目や、そこに掲載している公式動画を参照してください。 建造物のコピー＆ペースト（クリエイティブモードのみ） クリエイティブモードで「Enable copy/paste」がオンになっているワールドでは、保存と投影だけでなく、Win
内容について ほとんど以下の公式ページに書いてあります。 http://www.spaceengineersgame.com/dedicated-servers.html SpaceEngineersのサーバを立てる際に自分がやった内容を残しておきます。 とはいえこのゲームをやるEngineerならこの程度は問題とならないような気もしますが、手間を省く一助となれば幸いです。 ちなみに、Dedicatedサーバはゲームクライアントを起動せず、スタンドアローンのサーバアプリケーションのみを起動して使うものになります。 確認環境 この内容は全て以下の環境で確認しています。 特にSpaceEngineersはBeta版での確認となるため、仕様が変更となる可能性が大きくあります。 SpaceEngineers 01.168 Stable Windows10 64bit Dedicatedサーバのイン
Space Engineers JP Wiki*
このスターターガイドは英語も読めない、wiki見ても何言ってんのかワケが解らない、 そんな宇宙工作員難民に向けた超初心者ガイドです。 また、公式からチュートリアルが用意されています公認日本語字幕版 STEP1：新規ワールドを作る とりあえずいくらさっさとゲームをしたいからって操作方法ぐらい読みましょう。読みましたか？ ゲームを起動したら、まず「NewWorld」＞「QuickStart」を選択しましょう。 するとワールドの設定や建造物などが自動で生成され、 そしておめでとう、貴方は広大な宇宙に放り出されました！ この生成されたワールドは自動でCreativeModeに設定され、ブロックやアイテムは建て放題使い放題になっています。 壊して取り返しのつかない要素はありません。資源の事とか気にせずガンガン作って壊しましょう。 STEP2：宇宙を歩く とりあえずその辺を歩いてみましょう。通常のFP
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Space EngineersのDedicatedサーバをWindowsで構築する