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"iPad mini"の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ

    AppleはiPad mini第6世代の価格改定を実施しました。 改定後の価格はWi-Fiモデルが84,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが110,800円から。 最大10,000円の値上げです。 それに伴い家電量販店などでも改定後の価格に変更されていますが、記事執筆時点でAmazonやノジマオンラインなど一部販売店ではまだ改定前の価格で販売されていました。 ほしい方はお早めに! iPad mini (第6世代)各モデルの新旧価格は次のようになります。 モデル 旧価格 新価格 差額 Wi-Fi 64GB 78,800 84,800 6,000 Wi-Fi 256GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 64GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 256GB 126,800 136,800 10,000 iPad mini第

      iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ
    • 新型iPad mini第7世代に予想される仕様や特徴について - こぼねみ

      Appleは来年後半にも第7世代となる新型「iPad mini」を発売すると予想されています。 新モデルで予想されている仕様や特徴についてMacRumorsがまとめています。 iPad mini (第6世代)Appleは2021年9月に現行のiPad miniを第6世代を発売しました。 その特徴としては、大きくなった8.3インチディスプレイ、USB-Cポート、Touch ID電源ボタン、A15 Bionicチップ、セルラーモデルでの5G対応、Center Stage対応の12MPリアカメラ、Apple Pencil第2世代への対応などがあります。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、AppleはiPad mini第7世代の量産を2024年後半に開始することを目指しており、その通りになれば7月以降に製造されるはずです。Appleが7月や8月に新製品を発表することはほとんど

        新型iPad mini第7世代に予想される仕様や特徴について - こぼねみ
      • Apple、iPad miniとiPad AirにOLEDディスプレイを搭載する計画 - こぼねみ

        Appleは、iPad miniとiPad Airに有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する計画であることをMacRumorsが伝えています。 iPad miniとiPad Air過去に実績あるリーカーを参照しサプライチェーン情報として伝えているもので、それによると、Appleは現在、将来のiPad miniとiPad Airモデル用の有機ELディスプレイについて、SamsungやLGだけでなく、中国のサプライヤーとも交渉を始めているそうです。Appleは、2025年末からの大量生産を目指しており、2026年の早い時期に発売される可能性が示唆されています。 Appleは2024年に有機ELパネルを搭載した新しいiPadの発表する計画であり、2026年以降、計画の次の段階としてiPad miniとiPad AirのラインナップにOLED技術を採用する可能性を検討しているという情報が先日出て

          Apple、iPad miniとiPad AirにOLEDディスプレイを搭載する計画 - こぼねみ
        • OLED搭載の次世代iPad miniとiPad Air、2024年のiPad Proに続き発売へ:アナリスト - こぼねみ

          Appleは、2024年のiPad Proに続き、2026年からiPad AirとiPad miniにも有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する計画のようです。 新しいiPadのイメージ市場調査会社Omdiaによると、Appleは2024年に有機ELパネルを搭載した新しいiPadの発表する見込みです。予定されているOLEDパネルのサイズは11インチと12.9インチで、LG DisplayとSamsung Displayから供給されます。現在の調査によると、Appleは2024年に合計1,000万台のOLED iPadパネルを目標とし、LG Displayは11インチと12.9インチの両モデルで600万台、Samsung Displayは11インチモデルのみで400万台を供給すると予測されています。 Appleはさらに2026年以降、計画の次の段階としてiPad miniとiPad Air

            OLED搭載の次世代iPad miniとiPad Air、2024年のiPad Proに続き発売へ:アナリスト - こぼねみ
          • iPad mini第7世代には120Hz ProMotionディスプレイは搭載されず、プロセッサのアップデートのみ:リーカー - こぼねみ

            Appleはまもなく新型iPad mini第7世代を発表すると噂されていますが、新モデルには120Hz ProMotionディスプレイは搭載されないという情報が出ています。 iPad mini (第6世代)リーカーRevegnus (@Tech_Reve)によると、iPad mini 7は「依然として120Hzを搭載しておらず」、プロセッサのみがアップグレードされる見込みです。 Appleが次世代iPad miniにProMotionを採用する可能性があるという指摘は、いわゆる「ゼリースクロール」現象が確認されてから注目されていました。 「ゼリースクロール」とは、リフレッシュレートの不一致により、iPad miniを縦向きに持って画面を上下にスクロールすると、表示が斜めにゆがんだように見える現象です。 Appleによると、この現象は液晶ディスプレイを搭載したiPadの正常な動作です。ただ、

              iPad mini第7世代には120Hz ProMotionディスプレイは搭載されず、プロセッサのアップデートのみ:リーカー - こぼねみ
            • Apple、折りたたみデバイスを早ければ2026年にも発売 iPad miniを置き換えの可能性も - こぼねみ

              Appleは7〜8インチサイズの折りたたみデバイスの発売を検討しており、早ければ2026年から2027年にも発売されことをThe Elecが伝えています。 折りたたみ式iPadのイメージAppleにとって初の折りたたみデバイスになるであろうこの製品は、サイズの近いのiPad miniを置き換えるという予想も出ています。 一方、AppleはiPad mini用のOLEDディスプレイの開発も進めており、折りたたみデバイスの仕様をまだ確定していないとも推測されています。 Samsung DisplayとLG Displayは昨年、7〜8インチの折りたたみパネルのサンプルをAppleに送っているそうです。 記事によると、Appleはより大きな20.5インチの折りたたみデバイスにも取り組んでいますが、発売は7〜8インチデバイスよりも後になりそうです。Appleが今年OLED搭載のiPadを発売し、2

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