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"ipod touch"の検索結果321 - 360 件 / 2446件

  • Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ

    先日21.5インチiMacの一部モデルが注文できない状態になっていることをお伝えしましたが、AppleInsiderによると、Appleはこれら一部モデルの生産を停止したようです。 iMacに待望の新モデルが投入されることが期待されています。 Appleのサプライチェーンに精通している情報筋から得たとして、AppleはiMac 4Kの512GBと1TB SSDの生産を停止したと伝えています。これらを選択すると現在「注文できません」と表示されています。一方、256GB SSDモデルと1TB Fusion Driveモデルは、多少時間ははかかるものの、購入可能な状態が続いています。 21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル 一部のストレージ搭載モデルだけが購入できない理由はわかりません。 可能性としては、AppleはiMacを刷新すると同時に、教育機関や企業の顧客向けにFu

      Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ
    • ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ

      AppleはミニLEDを搭載した新型MacBook Proの大量生産を開始したという情報が出ています。 上流サプライチェーンの情報筋によると、8〜11月の新モデルの月間出荷台数は60〜80万台になる見込みだとDigiTimesが報じています。 14インチおよび16インチの次世代MacBook Proは長い間噂されてきましたが、その発売は近いと予想されます。 複数の報道によると、Appleは新しいiPhone、Apple Watch、AirPodsなどを今秋発売する計画です。 新型MacBook Proのイメージ 14インチおよび16インチMacBook Proは、新たにミニLEDディスプレイ、デザインの刷新、より強力なAppleシリコンチップを搭載し、年内に発売されるとと予想されています。その生産は今年第3四半期に開始されるとと広く報じられていました。 DigiTimesの以前の報道では、

        ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ
      • 発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ

        Appleがまもなく発表するとみられている新型MacBook Proシリーズについて。 新しいAppleシリコン「M1X」を搭載した試作検証段階モデルの仕様を示したスクリーンショットをリーカーが公開しています。 信頼できる情報を提供することで知られているMajin Bu氏がツイートしているのは、発売間近というApple社内でテストされたDVTユニットの画像とのこと。 DVTとは「Design Verification Test」の略で、設計検証試験、設計検証およびテスト段階を意味するようです。 新しいMacBook Proのイメージ製品開発は、プロトタイプのあと、技術検証試験(EVT)、設計検証試験(DVT)、生産検証試験(PVT)を経て、大量生産されます。 次の説明がわかりやすいかもしれません。 製造には4つの試作工程がある。ブレッドボードという実験用の大きな基板で電子回路を試作する「原

          発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ
        • iOS14.5/iPadOS 14.5、PS5 DualSenseとXbox Series Xコントローラをサポート - こぼねみ

          本日リリースされた「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」のベータ版では、「PlayStation 5」に付属する「DualSense ワイヤレスコントローラー」と「Xbox Series X」のコントローラがサポートされていることが判明しました。 これらゲーム機のコントローラをiPhoneやiPadで使うことができるようになります。 Apple Arcadeや他のiOSゲームでこれらコントローラがサポートされます。 PS5 DualSense ワイヤレスコントローラー 当初iOS14.3のベータ版でPS5のコントローラなどが利用可能になっていましたが、その後、サポートが見送りとなっていました。 まだ未確認ですが、本日アップデートされたtvOS 14.5でも同様にコントローラのサポートが追加されている可能性もあります。 そのほかにも、iOS14.5では、Apple Watchとの組み

            iOS14.5/iPadOS 14.5、PS5 DualSenseとXbox Series Xコントローラをサポート - こぼねみ
          • Apple Storeアプリで「iPad mini」「iPad」が「注文は4月30日から。発売は5月後半」の表示に!もしや新モデルか??【更新】

            Apple Storeアプリで「iPad mini」を見ると、なぜか「注文は4月30日から。発売は5月後半」の表示になっています。 先週のイベントではiPad ProやiMacの新モデルは発表されましたが、iPad miniの新モデルは何もアナウンスされていません。 Appleの単なるミスか、それともサイレントアップデートか。 iPad miniをApple Store Appで表示 ちなみに、ブラウザでApple公式サイトを開いても上記アプリのような表示にはならず、普通に販売されています。 ということから、おそらくは表示ミスなのでしょうが、iPad miniの購入を考えている方は行く末を見守ってからでも良いかもしれません。 iPad miniをApple Store Appで表示 追記:iPadも同様に4月30日から注文開始と表示されています。 iPadも同様に4月30日から注文開始と表

              Apple Storeアプリで「iPad mini」「iPad」が「注文は4月30日から。発売は5月後半」の表示に!もしや新モデルか??【更新】
            • Apple、「#WWDC21」Twitterハッシュフラッグを「!!」に変更 - こぼねみ

              Appleは、WWDC21で使用するハッシュフラグを更新しました。先週公開されたときには、「👍(サムズアップ)」タップバックが表示されていましたが、今度は「!!(エクスクラメーション)」のタップバックに変更されています。 Hashflag Browserによると、このハッシュフラッグの表示期間は6月6日から8日まです。 WWDC21のハッシュフラッグ Appleは、今年のWWDCのアートワークにメッセージのアイコンを多用しています。 WWDCの広告には、青いiMessageのバブルが頻繁に登場し、「Sent with Lasers」というアニメーションメッセージ効果も再現されています。 Twitterのハッシュフラッグは、メッセージアプリで利用できるタップバックのリアクションと一致しています。 Appleは今回、「サムズアップ」から「エクスクラメーション」マークに変更してきましたが、Ap

                Apple、「#WWDC21」Twitterハッシュフラッグを「!!」に変更 - こぼねみ
              • リーク情報に基づく新型Apple Watch Series7のレンダリング画像が公開:フラットエッジデザインや新カラーが特徴 - こぼねみ

                Appleが今年後半にも発売すると予想されている新型「Apple Watch Series 7」は、iPhone 12やiPad Proなどと同様のフラットエッジデザインを採用し、新たにグリーンの筐体カラーオプションが追加されると、リーカーJon Prosser氏が最新ビデオで伝えています。 Prosser氏は先日ポッドキャストでこの新情報を初めて披露していましたが、今回、新モデルをレンダリング画像を新たに公開しています。 Apple Watch Series 7のレンダーイメージ:Jon Prosser Prosser氏は動画の中で、最初のモデルが発売以来同じデザインを採用してきたApple Watchを、今年後半に発売されるSeries7で一新しようとしていると説明しています。 Prosser氏によると、そのデザインで最も印象的な新しい変化の一つとして、フラット・エッジになることを挙げ

                  リーク情報に基づく新型Apple Watch Series7のレンダリング画像が公開:フラットエッジデザインや新カラーが特徴 - こぼねみ
                • iPhone12と共に今秋発売、廉価版Apple Watch・小型版HomePod・新型iPad Air・純正オーバーイヤーヘッドホンなど:Bloomberg - こぼねみ

                  Appleは今秋、4つの新型iPhone、2つのApple Watchの新モデル、新型iPad Air、小型版HomePod、BeatsではないAppleブランドのオーバーイヤーヘッドホンなどを発売することをBloombergが報じています。 さらには、新型Apple TVも来年までに発売される可能性も伝えられています。 新型iPhoneのイメージ iPhone 12とiPhone 12 Proシリーズ、iOS14 4モデルの新型iPhoneは、2モデルのベーシックモデル、2モデルのハイエンドモデルで発売。4モデルすべてがOLEDディスプレイやA14チップを搭載し、iPad Proのような角張った筐体デザインに。前者は5.4インチと6.1インチでアルミニウム、後者は6.1インチと6.7インチでステンレス製ボディを採用、6.7インチはiPhone史上最大サイズを更新。ハイエンドモデルはダーク

                    iPhone12と共に今秋発売、廉価版Apple Watch・小型版HomePod・新型iPad Air・純正オーバーイヤーヘッドホンなど:Bloomberg - こぼねみ
                  • iPhone12 Proは60Hzディスプレイの可能性が高いが120Hz搭載で発売を遅らせることも - こぼねみ

                    Appleが今秋発売予定のiPhone12シリーズについて、120Hzディスプレイのサプライチェーンの問題で「iPhone 12 Pro」の発売を遅らせるかもしれない、あるいは、120Hz機能を完全にキャンセルするかもしれないという可能性が出ています。 ディスプレイアナリストRoss Young氏は、「Appleは120Hz Proパネルは確保したが、120HzのドライバICは確保できないと聞いている」とツイート。Appleとしては、120HzのドライバICを待って発売を大幅に遅らせるか、待たずに60Hzで発売するかになると指摘。Young氏はAppleが60Hzで発売すると聞いているそうです。 新型iPhoneのイメージ Hearing that Apple can get 120Hz Pro panels, but not 120Hz driver ICs. So they will

                      iPhone12 Proは60Hzディスプレイの可能性が高いが120Hz搭載で発売を遅らせることも - こぼねみ
                    • macOS Monterey、パスワード管理が進化 システム環境設定で集中管理可能となりAuthenticatorなどを標準搭載 - こぼねみ

                      「macOS Monterey」はパスワード管理に関する改善が行われており、標準のiCloudキーチェーンをLastpassや1Passwordなどのサードパーティサービスに代わる理想的なパスワードサービスと位置づけているとMacRumorsが指摘しています。 macOS Montereyのシステム環境設定に追加された「パスワード」セクション macOS Montereyのシステム環境設定には、新たに「パスワード」セクションが追加されています。 ここにiCloudキーチェーンのログイン名とパスワードが保存されていますが、iOSやiPadOSには以前から設定に「パスワード」セクションが用意されていましたので、それと同様の仕様となっています。 Macデバイスのパスワードはこれまで、標準ブラウザSafariの「環境設定」からアクセスできました。 今回のアップデートでは、それがシステム環境設定に移

                        macOS Monterey、パスワード管理が進化 システム環境設定で集中管理可能となりAuthenticatorなどを標準搭載 - こぼねみ
                      • 新型MacBook Pro (2021) はM2ではなくM1X搭載、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されるという新情報 - こぼねみ

                        Appleが発売の準備を進めているという新型MacBook Proについて、今年の新モデルに搭載されるプロセッサは、M2ではなくM1Xという名称になるという情報が出ています。 確かな実績を持つ情報筋から得られたとして9to5Macが伝えており、これは同じコアだが数が多く、パフォーマンスを重視した構成になるというBloombergの報道にも矛盾しないとしています。 Appleは来年のチップのためにM2の名前を残しているとされ、おそらく新しいMacBook Airでデビューするだろうと言われています。 M1版MacBook Pro Bloombergによると、新型MacBook Pro荷搭載されるプロセッサは、コードネーム「Jade C-Chop」と「Jade C-Die」という2種類のチップが計画されています。 どちらも高性能コアが8、高効率コアが2、合計10のコアが搭載されていますが、グラ

                          新型MacBook Pro (2021) はM2ではなくM1X搭載、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されるという新情報 - こぼねみ
                        • Apple、今週にもiPhone12発表イベント開催日を案内する可能性 - こぼねみ

                          Appleは今週にも新型iPhoneとApple Watchの新モデルを発表するイベントの開催日程を告知する可能性が高まっています。 Bloombergの記者Mark Gurman (@markgurman)氏がツイートしているもので、氏はAppleが9月8日(火)午前9時(PDT)にプレスリリースを予定していると主張するJon Prosser氏の情報について否定的な見方を示し、それよりも可能性が高いのは、9月に予定されているiPhone/Apple Watchのオンラインイベントのアナウンスだと主張しています。 Appleスペシャルイベントのイメージ Prosser氏は、先のツイートでどのApple製品が発表されるかについては明言していませんでした。 ただし、氏は以前、9月第2週にApple WatchとiPadの新モデルが発売されると主張していました。 I wouldn’t get t

                            Apple、今週にもiPhone12発表イベント開催日を案内する可能性 - こぼねみ
                          • How to Force Restart an iPhone and Enter Recovery Mode

                            Looking to put your iPhone in recovery mode? You'll need to use this function if your iPhone runs into major problems. But it's not always clear how to put an iPhone in recovery mode, especially since the process differs across devices. We'll show you how to put your iPhone, iPad, or iPod touch in recovery mode, no matter which model you have. Force Restarting and iPhone Recovery Mode Explained Yo

                              How to Force Restart an iPhone and Enter Recovery Mode
                            • Apple、5G対応iPhone12の全モデルを年内に同時発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                              AppleアナリストMing-Chi Kuo氏の最新リサーチによれば、Appleは2020年の新型iPhoneのうち、mmWave(ミリ波)およびsub-6GHz(サブ6GHz)の両方を搭載した新モデルとsub-6GHzのみを搭載した新モデルの両モデルを同時期に発売する見込みです。 (遅れるとみられていた)Sub-6GHzおよびmmWave搭載モデルの開発は予定どおり進んでおり、2020年第3四半期末または第4四半期の初めに出荷される予定です。 We believe that Apple will release new iPhones that support mmWave and Sub-6GHz iPhones at the same time in 2H20. Because 5G iPhones are divided into Sub-6GHz and Sub-6GHz + m

                                Apple、5G対応iPhone12の全モデルを年内に同時発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                              • ヤマト「宅急便をスマホで送る」、Web領収書とApple Walletに対応 - こぼねみ

                                ヤマト運輸は本日11月15日より、宅急便の発送手続きをスマートフォンで完結できるサービス「宅急便をスマホで送る」で、Web領収書ダウンロード機能とApple Walletへの対応を開始したことを発表しました。 「宅急便をスマホで送る」がAppleウォレットに対応Web領収書ダウンロードは、「宅急便をスマホで送る」の履歴画面から、利用分の領収書をPDFでダウンロードし、ユーザーのスマホに保存することができます。 Appleウォレットのパスにて、「宅急便をスマホで送る」で荷物の発送予約をした2次元コードを管理できるようになります。 それにより、発送予定日に予約店舗へ近づくと、iPhoneやiPadなどAppleデバイスの画面上に通知が表示され、ワンタッチで発送用の2次元コードを表示することが可能のなります。 Source:ニュースリリース 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型i

                                  ヤマト「宅急便をスマホで送る」、Web領収書とApple Walletに対応 - こぼねみ
                                • iCloud for Windowsがアップデート、パスワード管理機能を提供開始 iPhone/iPad/Mac/Windowsでパスワード同期可能に - こぼねみ

                                  Appleは日本時間8月17日、Windowsユーザー向けiCloudアプリをバージョン12.5にアップデートし、新たにパスワード管理機能の提供を開始しました。 Microsoft Storeからダウンロード可能です。 Windowsユーザーは自分のiCloudキーチェーンパスワードにアクセスし、パスワードの追加、編集、コピー&ペースト、削除、およびユーザー名やパスワードの検索を行うことができるようになります。 iCloudパスワード iCloudパスワードAppでWindows PCのパスワードを表示および管理することができます。 iCloudパスワードの拡張機能を使用して、デバイスとPC間でChromeまたはEdgeのパスワードを保存および同期することができます。 Appleは今年1月に、新しいパスワードアプリを利用可能なバージョンをリリースしていましたがサービスの提供は行われていませ

                                    iCloud for Windowsがアップデート、パスワード管理機能を提供開始 iPhone/iPad/Mac/Windowsでパスワード同期可能に - こぼねみ
                                  • 2022年のiPhone14シリーズ、Proモデルにチタン合金製筐体採用か - こぼねみ

                                    Appleが来年発売する次世代「iPhone 14」シリーズには、新たにチタン合金製のシャーシデザインを採用したハイエンドモデルが登場するという情報が出ています。 JP Morgan Chaseが最新の投資家向け報告で主張しているもので、チタン合金の使用は2022年のiPhoneシリーズにおける筐体デザインの最大の変更点の1つとなり、ハイエンドモデルのチタニウムフレームはFoxconnが独占的に製造するそうです。 iPhone 12 Proシリーズ この情報が正確であれば、iPhoneへのチタンの使用はAppleにとって初めてのことになります。 Appleは現在、Apple Watch Series 6の一部モデルにチタンを使用しており、物理的なApple Cardもチタン製です。 一方、最新のiPhoneにはアルミニウムとステンレススチールが使用されています。 チタンはステンレスに比べて

                                      2022年のiPhone14シリーズ、Proモデルにチタン合金製筐体採用か - こぼねみ
                                    • iPhone14は全モデルに120HzのProMotionディスプレイ搭載の可能性 iPhone13はProモデルのみに - こぼねみ

                                      Appleは今年後半に発売する新型「iPhone 13」シリーズのうち、Proモデル(iPhone13 Pro/Pro Max)に、120Hzのリフレッシュレートに対応する低温多結晶酸化物(LTPO)薄膜トランジスタ(TFT)有機EL(OLED)パネルを採用する予定だとTHE ELECは報じています。 iPhoneにはこれまで低温多結晶シリコン(LTPS)TFT OLEDパネルしか採用していませんでした。 120Hzのリフレッシュレートとは、AppleのいうProMotionテクノロジーで、現在はiPad Proに採用されています。 新型iPhoneのイメージ 新型iPhone向けのLTPO OLEDはSamsung Displayが独占的に供給するそうです。 一方、LGディスプレイは来年のAppleへの供給を期待して、自社ラインをLTPO TFT OLEDに転換することを計画しているとし

                                        iPhone14は全モデルに120HzのProMotionディスプレイ搭載の可能性 iPhone13はProモデルのみに - こぼねみ
                                      • 新型iPad mini、すでに試作段階か iPad Proの小型版のような全画面デザインで5G搭載モデルも - こぼねみ

                                        フルスクリーン仕様となる新型iPad miniがすでに試作段階にあるという情報が出ています。 リーカーDigital Chat Stationによると、新モデルiPad Proの縮小版のようであり、グレーとシルバー、Wi-Fiモデルと5G Cellularモデルが用意されているそうです。 新型iPad miniのイメージ ミドルからハイエンドの市場に投入されることも示唆されており、多少の値上げもあるかもしれません。 #DigitalChatStation I heard that the new full-screen iPad mini is already in trial production. It can be seen as a reduced version of the iPad Pro. It is now available in gray and silver, Wi

                                          新型iPad mini、すでに試作段階か iPad Proの小型版のような全画面デザインで5G搭載モデルも - こぼねみ
                                        • iPad mini第5世代にiPadOS14パブリックベータ版をインストールしてみました - こぼねみ

                                          先日スタートしたiOS14やiPadOS 14のパブリックベータプログラム。 さっそく自分のデバイスを登録し、ベータ版をインストールしてみました。 Apple Beta Software Program Apple Beta Software Programは、有効なApple IDさえあれば誰でも参加できます。 今回はiPad mini第5世代をiPadOS 14にアップデートしました。 手順を簡単に書いておくと、 デバイスを登録 バックアップをアーカイブする プロファイルをインストールする:beta.apple.com/profile デバイスをアップデートする という感じ。 iPadOS 14 注意点としては、iCloudではなくiTunesを使ってバックアップを必ず取ること、そして、バックアップを暗号化することが良いと思います。当然ながらメインのデバイスは避けて、サブのデバイスにイ

                                            iPad mini第5世代にiPadOS14パブリックベータ版をインストールしてみました - こぼねみ
                                          • Apple、MacBookとiPadのハイブリッドを開発か 折りたたみ式でタッチスクリーンキーボードを搭載など - こぼねみ

                                            Appleは全く新しいカテゴリーの製品として、20インチ前後のスクリーンを搭載する折りたたみ式デバイスに取り組んでいるという情報が出ていましたが、BloombergのMark Gurman氏もこの情報を裏付けるように、Appleはデュアルスクリーンの折りたたみ式MacBookとiPadハイブリッドとなる新モデルを検討していると報告しています。 MacBook ProMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは、折りたたみ式の20インチスクリーンに物理的なキーボードを接続させるか、ディスプレイの一方を仮想キーボードとして機能させることを検討しており、Appleは後者のアプローチを取り、デュアルスクリーンで、折りたたみ可能なMacBookとiPadのハイブリッドを検討していることを聞いたとしています。この新世代モデルは、物理的なキーボードとトラック

                                              Apple、MacBookとiPadのハイブリッドを開発か 折りたたみ式でタッチスクリーンキーボードを搭載など - こぼねみ
                                            • 新型MacBook Proに1080p FaceTime HDカメラやバックライト付きTouch IDボタン搭載か - こぼねみ

                                              Appleが今年後半にも発売するといわれている新型MacBook Proについて。 新モデルにはアップデートされた1080pのウェブカメラが搭載されるという情報が出ています。 また、新型MacBook Proだけでなく、今後のMacの全製品にも搭載されるそうです。 新型MacBook Proのイメージ 現行のMacBook Pro/Airは720p FaceTime HDカメラが搭載されています。 しかしながら、この情報を提供しているリーカーDylan氏も、廉価版のiPad airがMacBook Airよりも優れたフロントカメラを搭載しているのはとても不思議だとしているように、カメラ性能については、高価なMacBookよりもiPadの方が優れているという逆転現象が起きています。 現行最新のM1搭載24インチiMacには、M1 ISPと連係する1080p FaceTime HDカメラが搭載

                                                新型MacBook Proに1080p FaceTime HDカメラやバックライト付きTouch IDボタン搭載か - こぼねみ
                                              • Amaozon、iPhone13用純正ケースの取り扱い開始 - こぼねみ

                                                Amazonにて、「iPhone 13」シリーズ用Apple純正ケース各種の取り扱いが開始されています。 Apple MagSafe対応 シリコーンケースおよびクリアケースは各6,050円、レザーケースは各7,480円となっています。 それぞれ1%ポイント還元です。 Apple純正ケース各種 iPhone13シリーズは、Apple公式サイト、ドコモオンラインショップ、ソフトバンクau Online Shop、楽天モバイルのほか、ビックカメラ、ヤマダウェブコムなど家電量販店でも予約可能です。 家電量販店でも純正アクセサリーは購入可能で、ビックカメラならポイント還元も10%となっており、さらにお得です。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含む

                                                  Amaozon、iPhone13用純正ケースの取り扱い開始 - こぼねみ
                                                • 新型Apple Watch Series7、狭額縁化・UWB・より高速なプロセッサなどを搭載するも血糖値センサーなどは来年に持ち越しとも - こぼねみ

                                                  Appleが今年後半に発売する準備を進めている新型「Apple Watch Series 7」について、今年の新モデルには、より高速なプロセッサの搭載、ワイヤレス接続の改善、スクリーンの更新などが含まれることをBloombergが報じています。 Apple Watch Series 7のレンダーイメージ Appleはこれまで、今年の新モデルに体温センサーを搭載することを目指していましたが、2022年のアップデートで搭載される可能性が高くなっているとしています。また、糖尿病患者の血糖値のモニタリングに役立つ血糖値センサーは、実用化に向けて数年はかかりそうだとも指摘しています。 今年の新モデルでは、Appleはディスプレイの縁を狭くしディスプレイをフロントカバーに近づける新しいラミネーション技術をテストしたそうです。新モデルは、全体的にやや厚めになるも、ユーザーが気づくようなものではないと指摘

                                                    新型Apple Watch Series7、狭額縁化・UWB・より高速なプロセッサなどを搭載するも血糖値センサーなどは来年に持ち越しとも - こぼねみ
                                                  • iOS14.5の新機能や変更点:AppleWatchでロック解除・デュアルSIM 5G・ゲーム機コントローラサポートなど多数【更新】 - こぼねみ

                                                    Appleは日本時間2月2日、「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」「watchOS 7.4」「tvOS 14.5」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 同時に、「macOS Big Sur 11.2」正式版を一般公開しています。 macOS Big Sur 11.2 (20D64) Xcode 12.5 beta (12E5220o) iOS 14.5 beta (18E5140j) iPadOS 14.5 beta (18E5140j) watchOS 7.4 beta (18T5144k) tvOS 14.5 beta (18L5149j) 以下、MacRumorsのまとめた、iOS14.5 Betaの新機能や変更点を確認してみたいと思います。 Apple WatchでiPhoneのロック解除 デュアルSIMで5Gサポート AirPlay 2 for Fitnes

                                                      iOS14.5の新機能や変更点:AppleWatchでロック解除・デュアルSIM 5G・ゲーム機コントローラサポートなど多数【更新】 - こぼねみ
                                                    • Apple、3月23日にイベント開催か 著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                                                      Appleは現地時間3月23日(火)に新製品を発表するイベントを開催すると予想されていますが、正確な情報を提供することで知られるリーカーは本日、23日を楽しみに待つように促すツイートをしています。 イベント開催となるのか、プレスリリースのみの発表に留めるのかは不明です。 Apple イベントが米国太平洋夏時間の3月23日(火)午前10時に開催されるとすれば、日本時間では翌日24日(水)午前2時になります。 イベントでは、新しいAirPods第3世代、2サイズの新しいiPad Pro、忘れ物追跡タグAirTags、Apple TVの新モデル、Appleシリコンを搭載し再設計された新型iMacなどが発表されるとも噂されています。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあ

                                                        Apple、3月23日にイベント開催か 著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                                                      • 世界的な半導体不足でiPadやMacBookの生産に遅れの報道 - こぼねみ

                                                        世界的な半導体不足のために、一部のMacBookとiPadの生産が遅れていることをNikkei Asiaが伝えています。 チップの不足により、MacBookの生産で重要な工程である最終組み立て前のプリント基板へのコンポーネントの実装に遅れが生じていると、この件に詳しい関係者が述べています。 一方、iPadの一部の組み立ては、ディスプレイとディスプレイコンポーネントの不足のために延期されています。 iPadシリーズ 今回の遅れの結果、Appleはこの2製品のコンポーネント注文の一部を今年の上半期から下半期に延期した、と関係者は述べています。 業界関係者や専門家によると、今回の遅延はチップ不足がより深刻化し、中小のハイテク企業に大きな影響を与える可能性があります。 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) Appleの代表的な製品であるiPhoneの生産計画は、今

                                                          世界的な半導体不足でiPadやMacBookの生産に遅れの報道 - こぼねみ
                                                        • Apple、15日の発表イベント開始前にiOS15の新機能を説明するコレクションを「ヒント」Appで紹介 - こぼねみ

                                                          Appleは来週水曜日にスペシャルイベントを開催しますが、その発表を前に、iPhoneに標準搭載されている「ヒント」アプリに「iOS 15」の新機能を紹介するコレクションを追加し、ユーザーに通知しています。 手元のiOS14をインストールしたiPhoneのヒントアプリで次のような通知が届きました。 iOS 15の新機能を紹介する「ヒント」Appの新しいコレクション コレクションに追加された「iOS 15プレビュー」には全部で9個のヒントとして、「周囲の騒音を減らす」「あなたと共有された項目を表示する」「集中力を保つ」「通知の要約を取得する」「進むべき方向を見る」「タブグループで整理する」「写真の中のテキストを選択する」「どこでもテキストを翻訳する」「詳しい情報」が紹介されています。 iOS 15の新機能を紹介する「ヒント」Appの新しいコレクション更に詳しい情報は、Apple公式サイトをご

                                                            Apple、15日の発表イベント開始前にiOS15の新機能を説明するコレクションを「ヒント」Appで紹介 - こぼねみ
                                                          • 12.9インチの新型iPad Proは4月以降に Appleの4月のイベントで発表か - こぼねみ

                                                            Appleが発売の準備を整えているという新型iPad Proについて、AppleはミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proを4月以降に発売することをDigiTimesは報じています。 業界関係者の話として伝えられているもので、Epistarは12.9インチのミニLEDバックライトを搭載したiPad Proに使用されるミニLEDチップの独占サプライヤーとなり、2021年第2四半期(4〜6月期)に大量出荷が開始される予定です。 現行iPad Pro 2020年モデル DigiTimesは先週、新しい12.9インチiPad Proが3月末または第2四半期の早い時期に発売される可能性があると報じました。 そして本日、新しいiPad Proの大量出荷が第2四半期に開始されるとしています。 同時期には、Appleが3月23日(火)にイベントを開催するという憶測が広がりました

                                                              12.9インチの新型iPad Proは4月以降に Appleの4月のイベントで発表か - こぼねみ
                                                            • iPhone12はカメラ画質向上へ 専用ハイエンドレンズが今月中旬から出荷:著名アナリスト - こぼねみ

                                                              Appleは今秋発売する「iPhone 12」シリーズに、写真画質の向上のため「ハイエンド」レンズを背面カメラに搭載することをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新レポートで主張しています。 Kuo氏によれば、Larganは7月中旬以降Appleのためにプレミアムカメラレンズを供給します。 その生産は4~6週間遅れるとされ、レンズの出荷のピークは9月から11月となるようです。昨年のピークは8月から10月でした。 Kuo氏は遅れの理由について言及していませんが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響と思われます。Appleは今のところ9月に新型iPhoneを発表するとみられていますが、一部のモデルは10月から11月まで発売されないとも噂されています。 新型iPhoneのイメージ Kuo氏は今回のレポートでiPhone 12にどのような「ハイエンド」レンズが使用されるかは明らかにして

                                                                iPhone12はカメラ画質向上へ 専用ハイエンドレンズが今月中旬から出荷:著名アナリスト - こぼねみ
                                                              • Appleが今年前半にUWBタグ「AirTag」、ワイヤレス充電マット、新型iPad ProやMacBook Pro/Airなどを発売:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                Appleは2020年前半に、「AirTag」とも呼ばれているUWBタグ、ハイエンドワイヤレスヘッドフォン、小型ワイヤレス充電マット、4.7インチの新型iPhone、iPad Proの新モデル、MacBook ProおよびMacBook Airの新モデルなどを含む、複数の新製品を発売すると著名なTF International SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏は最新レポートで予測しています。 個々の予測をみていくと、 4.7インチiPhone(いわゆるiPhone SE2/iPhone 9) iPhone8同様のデザインで、液晶ディスプレイ、Touch ID搭載ホームボタン、A13チップ、3GB RAMなどを搭載。米国では399ドルの価格帯で3月末までに発売の見込み 新型iPad Pro 新モデルはARのために3Dセンシング搭載のトリプルレンズカメラシステムを搭載

                                                                  Appleが今年前半にUWBタグ「AirTag」、ワイヤレス充電マット、新型iPad ProやMacBook Pro/Airなどを発売:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                • 5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ

                                                                  Appleは来月にも新しい「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を発表する見込みです。 Svetapple.skはその中でも、最も小さく、最も安価で提供されるという、5.4インチのiPhone12に注目し、これまでに出てきたリーク情報のできる限り全てを考慮しレンダリング画像を製作したとして、非常にカラフルなiPhone12のイメージを公開しています。 まずは外観について。 その最大の変更箇所はデバイス全体のデザインです。 これまでのように丸みを帯びたデザインではなく、シャープでフラットなデザインに生まれ変わります。 5.4インチと6.1インチのiPhone12シリーズはアルミニウム筐体とガラス背面で構成されるとして今回のレンダリングにも反映されています。 iPhone12のレンダリング画像:Svetapple.sk 一方、iPhone11から大きな変更のない箇所もあります。

                                                                    5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ
                                                                  • iPad Air第4世代の仕様や価格など新情報、やはり来年3月発売か【更新】 - こぼねみ

                                                                    Appleが開発中とされるiPad Air第4世代の仕様や価格、発売時期などについて、KomiyaLeaks (@komiya_kj)氏が新たなツイートをしています。数日前のリーク情報にはない、目新しい点もあるようです。 正確かどうかは不明ですが、今回出てきた情報によれば、iPad Air第4世代は、iPad Proデザインを採用し、Face IDを搭載した11インチのRetinaサイズの液晶ディスプレイを採用します。 USB-Cポートや4スピーカーなどを搭載するとされ、先行する多くの噂のあるように、2018年のiPad Proモデルをベースとしているようです。背面カメラはシングルレンズとなり超広角カメラとなるかもしれません。そして、興味深いことにA14ではなくA14Xチップを搭載するとしています。【更新:その後A14Xは誤りでA14だと訂正のツイート。やはり😅】 ストレージは128GB

                                                                      iPad Air第4世代の仕様や価格など新情報、やはり来年3月発売か【更新】 - こぼねみ
                                                                    • 新型iPhone14、AF搭載など前面カメラも大幅アップグレード:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                      Appleが発売の準備を進めている新型「iPhone 14」について。 新モデルは、iPhone史上初となる前面カメラへのAF(オートフォーカス)搭載となり、カメラ性能が大幅に向上することを著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は予測しています。 新しいiPhoneのイメージiPhone 14のフロントカメラはまた、従来の5枚構成から6枚構成レンズが採用され、さらに、より大きなF1.9の開口部を持つことが予想されます。比較として、iPhoneのフロントカメラはF2.2で1200万画素のレンズを導入したiPhone 11以来ほとんど同じままでアップグレードされていません。 iPhone14はフロントカメラだけでなくリアカメラも大きくアップグレードされると予想されていますが、その恩恵を受けるのはProモデルだけとなりそうです。 iPhone 14シリーズは、2つの標準モデルと2つ

                                                                        新型iPhone14、AF搭載など前面カメラも大幅アップグレード:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                      • 新Appleシリコン搭載の新型MacBook Airや13インチMacBook Proが年末発売へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                                        Appleは、より高速なプロセッサ、新しいデザイン、外付けデバイスとの接続性を向上させた複数の新型Macラップトップおよびデスクトップの発売を準備していることをBloombergが報じています。 記事では、MacBook Pro、MacBook Air、Mac Pro、iMac、Mac miniの新モデルについて触れていますが、以下、早ければ年末に発売が予定されている、デザインを一新したハイエンドのMacBook Airと、ローエンドの13インチMacBook Proについて。 「Staten」というコードネームの新Appleシリコンチップが搭載されるとのことで、M1と同じ数のコアを搭載し、M1よりも高速に動作するそうです。また、グラフィックコアの数も9〜10に増える予定としています。 現行M1チップには4つの高性能コア、4つの高効率コア、7〜8つのグラフィックコアという構成です。 ハイエ

                                                                          新Appleシリコン搭載の新型MacBook Airや13インチMacBook Proが年末発売へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                                        • ヤマダ電機でM1 MacBook Air/Pro/Mac mini、iPad Air第4世代、Apple Watch SEなどが割引セール【最大11,000円値引】 - こぼねみ

                                                                          ヤマダ電機のオンラインストア「ヤマダウェブコム」にて、本日より人気のApple製品が勢揃いとなる期間限定のサマーセールが開催されています。 期間は6月25日まで。 Apple M1チップを搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、現行最新のiPad Air第4世代、Apple Watch SEなどが対象です。 たとえば、MacBook Airの場合115,280(税込)ですが、カート内でさらに11,000円値引きとなっています。MacBook Pro、Mac miniも同様に11,000円値引きです。 一方、iPad Air第4世代は6,600円値引き、Apple Watch SEは4,400円値引きとなっています。 ウェブコム会員限定セールとなり、無料のウェブコム会員になって購入すると割引が適用されます。 ヤマダのサマーセール 私は今回セールとなっているM

                                                                            ヤマダ電機でM1 MacBook Air/Pro/Mac mini、iPad Air第4世代、Apple Watch SEなどが割引セール【最大11,000円値引】 - こぼねみ
                                                                          • M2搭載MacBook Proのレビュー記事が解禁 - こぼねみ

                                                                            Appleが発表したM2搭載の新型MacBook Pro。 そのレビュー記事が解禁されています。 外観はM1搭載モデルとほとんど同じ、変わったのはプロセッサだけなので、必然的に最新プロセッサM2の実力について焦点が当てられています。 M2搭載MacBook Pro 新しい「13インチMacBook Pro」は誰のための製品か? 理想的な進化を遂げた「Apple M2チップ」の魅力:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER ASCII.jp:28時間使える「M2搭載MacBook Pro 13インチ」超高効率ノートブックの誕生【実機レビュー】 (1/4) Apple M2の実力を探る。新型「13インチ MacBook Pro」実機レビュー | Business Insider Japan M2搭載「MacBook Pro」を試す ハデさはないが高

                                                                              M2搭載MacBook Proのレビュー記事が解禁 - こぼねみ
                                                                            • iOS 14.6/iPadOS 14.6/watchOS 7.5 Public Beta2がリリース - こぼねみ

                                                                              Appleは日本時間5月1日、「iOS 14.6」「iPadOS 14.6」「watchOS 7.5」の2番目のパブリックベータ版を登録者向けにリリースしました。 開発者向けと同時リリースです。 新たにリリースされたベータ版 確認されている新機能や変更点 パブリックベータについて 新たにリリースされたベータ版 iOS 14.6 beta 2 (18F5055b) iPadOS 14.6 beta 2 (18F5055b) watchOS 7.5 beta 2 (18T5555c tvOS 14.6 beta 2 (18L5555c) また、9to5Macによると、tvOSをベースとするHomePod Software 14.6 beta 2 (18L5555c) も利用可能です。 iOS 14 確認されている新機能や変更点 今回のベータ版で大きな変更は、Beta1で確認されている、ソフトウ

                                                                                iOS 14.6/iPadOS 14.6/watchOS 7.5 Public Beta2がリリース - こぼねみ
                                                                              • Apple銀座、今年9月に代替店舗に移転 現入居ビルは建て替え - こぼねみ

                                                                                以前お伝えしたApple銀座の建て替えにについて続報です。 Apple銀座の入っているサヱグサ本館ビル(中央区銀座3丁目5−1)の建て替え開始は今年9月を予定していますが、SEVENTIE TWOによると、Appleはすでに銀座中央通りの7丁目に代替店舗地を確保しており、Apple銀座は場所を替えて営業が継続されるようです。 そして、サヱグサ本館ビルが2024年12月末に完成した際には、再入居することがすでに決まっているとのこと。 建物は地下2階地上10階建てで、おそらくは地下2階・地下1階と地上1階がApple銀座になるそうです。 現在のサエグサ本館は、SRC造地下2階地上8階建て1967年竣工。 Apple銀座は、米国以外で初めての直営店として2003年11月にオープンしました。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しい

                                                                                  Apple銀座、今年9月に代替店舗に移転 現入居ビルは建て替え - こぼねみ
                                                                                • Apple、9月以降にも発表イベントを開催か Twitterハッシュフラグ「#AppleEvent」の表示期間が12月までと長いことから - こぼねみ

                                                                                  Appleは日本時間9月15日にスペシャルイベントを開催しますが、昨年のように、今年後半に複数回のイベントを開催する可能性が高まっています。 その根拠になるのが、Twitterのハッシュフラッグです。 Twitterのハッシュフラグはハッシュタグに付くマークですが、期間限定で表示されるようになっています。 Hashflag Browserによると、今回追加されたハッシュフラッグ「#AppleEvent」の有効期限は9月7日〜12月6日となっています。 9月のイベント1回だけなら、9月あるいは10月くらいで良さそうですが、12月まで期間を取っていることから、それまでに追加のイベントが開催される可能性も出てきました。 AppleEvent Appleが今秋、複数のイベントを開催するという予測は以前より出ていました。 今回のハッシュフラッグ有効期間から、その可能性が高まってきたといえそうです。

                                                                                    Apple、9月以降にも発表イベントを開催か Twitterハッシュフラグ「#AppleEvent」の表示期間が12月までと長いことから - こぼねみ