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"science communication"の検索結果1 - 28 件 / 28件

  • トップ - 科学技術コミュニケーション(Japanese Journal of Science Communication)

    第27号を発行しました 『科学技術コミュニケーション』第27号を発行しました。 今号には、緊急小特集ノート5本(序文を含む)、報告3本、ノート1本を収録しました。 各論考は、北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)を通じて、オンラインで公開しています。左のメニューの第27号のボタン、または以下よりご覧ください。 科学技術コミュニケーション = Japanese Journal of Science Communication 27号 第27号のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行に鑑み、JJSCでは緊急に小特集を企画します。4月15日に27号掲載分として、緊急小特集の序文とノート(寄稿)を公開しました。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するノート(査読付)を受け付け、迅速に公開していきます。企画趣旨や投稿に関する詳細は序文をご覧ください。 従来どおり、通常の投稿も36

    • Science Communication News:巻頭言:寄稿 大学図書館の利用を目的とした制限研究生の導入について - 発声練習

      Science Communication Newsの巻頭言に寄稿した。以下、その内容を転載。 本文 みなさま、はじめまして next49 と申します。地方国立大学の計算機科学系学科で助教をしております。このたびは、大学図書館の利用を目的とした制限研究生の導入について提案させていただきます。 大学や研究開発法人、企業に雇用されている専業研究者だけではなく、別の仕事をしながら研究を続ける兼業研究者、どこの組織にも属さない独立研究者や各分野の実務家、そして、サイエンス・コミュニケーター(以下、独立科学者と総称する)が、活躍するためには最新の学術論文や、既に絶版になった専門書に簡単にアクセスできなければなりませんが、現状ではそれが簡単ではありません。 第一に、学術論文は大学の学生あるいは教職員でなければ読むことができない状況になっています。電子ジャーナル化が進み、かつ、出版社と図書館の間でのライ

        Science Communication News:巻頭言:寄稿 大学図書館の利用を目的とした制限研究生の導入について - 発声練習
      • Fragmenta – Archaeological research, consulting & science communication

        Fragmenta. Archaeological research, consulting & science communication

        • "超・立体的"協力ボードゲーム「TATEWARI」を用いた教育プログラムの開発 | 研究プロジェクト | Science Communication Group 京都大学iCeMS科学コミュニケーショングループ

          概要 ”超・立体的”協力ボードゲーム「TATEWARI」は、京都大学、滋賀大学、大阪大学、東京大学の研究者らが企画・制作しました。ゲームの舞台は「制度疲労を起こした縦割り組織」。プレイヤーはその一員となり、次々と発生するハプニングを処理し、新人を鍛え、時には修行に出し、別部署の人間となんとか情報やリソースを共有し、大事業の成立を目指す協力ゲームです。 このゲームを体験することで、縦割りを前提とした協力・対話スキルの向上が期待されます。協力・対話スキルは学際融合研究を進める上で重要なスキルの1つです。 このゲームをつかった、親子向けワークショッププログラムを開発し、実践活動を行っています。また、大人向けの研修プログラムも開発中です。 関連コンテンツ ”超・立体的”協力ボードゲーム「TATEWARI」を用いた教育プログラムの導入として使用するボードゲームの解説動画を作成しました。 TATEWA

            "超・立体的"協力ボードゲーム「TATEWARI」を用いた教育プログラムの開発 | 研究プロジェクト | Science Communication Group 京都大学iCeMS科学コミュニケーショングループ
          • 関東支部勉強会 | The Science Communication Society of Japan

            科学コミュニケーション研究会では、科学コミュニケーションに関する活動・研究を行っている人々が広く集い、定期的にお互いが顔を合わせて議論する場の創出を目指して、活動しています。この活動の一環として、科学コミュニケーションに関連する勉強会を開催しています。 勉強会では、従来の科学コミュニケーションの枠組みを広げる可能性のある活動・研究を行っている方をお招きし、その考え方に触れることで、科学コミュニケーションという概念の発展可能性を探ります。最初に講演いただいた後は、参加者の皆さんとの質疑応答で進めていきたいと思います。 [第50回関東支部勉強会のご案内] ■ タイトル Public engagement with science in r/science ■ ゲスト 原 典子 氏(インディアナ大学 情報理工学部情報科 教授) Noriko Hara is a Professor and the

            • トップ - 科学技術コミュニケーション(Japanese Journal of Science Communication)

              第27号を発行しました 『科学技術コミュニケーション』第27号を発行しました。 今号には、緊急小特集ノート5本(序文を含む)、報告3本、ノート1本を収録しました。 各論考は、北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)を通じて、オンラインで公開しています。左のメニューの第27号のボタン、または以下よりご覧ください。 科学技術コミュニケーション = Japanese Journal of Science Communication 27号 第27号のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行に鑑み、JJSCでは緊急に小特集を企画します。4月15日に27号掲載分として、緊急小特集の序文とノート(寄稿)を公開しました。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するノート(査読付)を受け付け、迅速に公開していきます。企画趣旨や投稿に関する詳細は序文をご覧ください。 従来どおり、通常の投稿も36

              • 科学コミュニケーション研究会 | The Science Communication Society of Japan

                2023.12.11(お知らせ) 【12/25開催】クリスマスレクチャー2023のご案内 2023.12.11(お知らせ) 【12/21開催】第9回ランチ勉強会のご案内 2022.03.15(お知らせ) 第1回ランチ研究会のご案内 2021.01.20(お知らせ) 第17回科学コミュニケーション研究会 年次大会のご案内 2019.12.23(お知らせ) 第16回科学コミュニケーション研究会 年次大会のご案内 2019.10.24(お知らせ) 第50回関東支部勉強会のお知らせ 2019.09.19(お知らせ) 第49回関東支部勉強会のお知らせ 2019.07.01(お知らせ) 第48回関東支部勉強会のお知らせ

                • Japanese Journal of Science Communication

                  CoSTEP Collections in this community 34号 [9] 2024-03 33号 [10] 2023-09 32号 [5] 2023-03 31号 [12] 2022-09 30号 [5] 2022-03 29号 [13] 2021-08 28号 [8] 2021-03 27号 [11] 2020-08 26号 [6] 2020-03 25号 [12] 2019-07 24号 [8] 2018-12 23号 [9] 2018-07 22号 [10] 2017-12 21号 [14] 2017-06 20号 [4] 2017-01 19号 [11] 2016-07 18号 [16] 2015-12 17号 [10] 2015-07 16号 [10] 2014-12 15号 [11] 2014-06-30 14号 [7] 2013-12 13号 [13] 201

                    Japanese Journal of Science Communication
                  • Japanese Journal of Science Communication | 5号館を出て

                    『科学技術コミュニケーション』(Japanese Journal of Science Communication)という、オープンアクセスジャーナルをご存知でしょうか。 CoSTEPが編集・発行している「日本初の科学技術コミュニケーションに特化したジャーナル」です。2007年3月に創刊第1号が出てから、毎年2号のペースで発刊され、今月最新の第7号が発刊されました。 一応、学術雑誌の体裁をとっておりますが、一般の学術雑誌が専門家が専門家に向けて書かれているのが普通なのですが、CoSTEPの杉山代表の創刊の辞に書かれているとおり、これは「開かれたジャーナル」です。「科学技術コミュニケーターを養成する」というCoSTEPのミッションは,「授業」の 中だけで完結するものではなく,広く社会と交流する必要があるということになります.本ジャーナ ルは,そうした交流の場の一つになればという思いから創刊し

                      Japanese Journal of Science Communication | 5号館を出て
                    • 対話の場をつくる :: 科学コミュニケーションセンター|Center for Science Communication

                      今世紀に入って科学コミュニケーションの重要性が指摘されるようになり、これまで、研究機関や大学、科学館などが多様な試みを行ってきました。しかし、科学コミュニケーションとは何か、何を拠り所にして誰に向けて行っていけばよいのか、未だにその明確な定義や方法論は導き出されていません。科学コミュニケーションの理念やより良い方法を求めて、本対談では、吉川弘之さんがさまざまな分野の有識者の方々にお話を伺っていきます。 ゲスト:山極 壽一さん(京都大学 総長) はじめにご紹介 今回の対談は、「人間とは何か」を求めて人類を生物学的に追及する「自然人類学」の第一人者で、京都大学の総長でもある山極壽一さんをゲストに迎え、吉川弘之さんと、人類学から見た人間のコミュニケーションと科学コミュニケーションについて語っていただきました。 人間の祖先であるサルは、熱帯雨林で誕生し、植物や昆虫などの多様な自然とコミュニケー

                      • Science communication - Wikipedia

                        Science communicators are a broad group of people: scientific experts, science journalists, science artists, medical professionals, nature center educators, science advisors for policymakers, and everyone else who communicates with the public about science.[9][10] They often use entertainment and persuasion techniques including humour, storytelling, and metaphors to connect with their audience's v

                          Science communication - Wikipedia
                        • 対話の場をつくる :: 科学コミュニケーションセンター|Center for Science Communication

                          今世紀に入って科学コミュニケーションの重要性が指摘されるようになり、これまで、研究機関や大学、科学館などが多様な試みを行ってきました。しかし、科学コミュニケーションとは何か、何を拠り所にして誰に向けて行っていけばよいのか、未だにその明確な定義や方法論は導き出されていません。科学コミュニケーションの理念やより良い方法を求めて、本対談では、吉川弘之さんがさまざまな分野の有識者の方々にお話を伺っていきます。 ゲスト: 三島 良直さん(東京工業大学 学長) はじめにご紹介 第2回となる今回の対談は、東京工業大学 学長の三島良直さんをゲストにお招きし、「大学改革で実践する新しいコミュニケーション」をテーマに、吉川弘之さんと議論いただきました。コミュニケーションは言葉だけの問題ではなく、特に聞き手の動機が大きく影響するという一致した見解をもとに、各々の教育者としての経験を交えた熱意あるお話がなされま

                          • トップ - 科学技術コミュニケーション(Japanese Journal of Science Communication)

                            第27号を発行しました 『科学技術コミュニケーション』第27号を発行しました。 今号には、緊急小特集ノート5本(序文を含める)、報告3本、ノート1本を収録しました。 各論考は、北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)を通じて、オンラインで公開しています。左のメニューの第27号のボタン、または以下よりご覧ください。 科学技術コミュニケーション = Japanese Journal of Science Communication 27号 第27号のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行に鑑み、JJSCでは緊急に小特集を企画します。4月15日に27号掲載分として、緊急小特集の序文とノート(寄稿)を公開しました。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するノート(査読付)を受け付け、迅速に公開していきます。企画趣旨や投稿に関する詳細は序文をご覧ください。 従来どおり、通常の投稿も3

                            • 対話の場をつくる :: 科学コミュニケーションセンター|Center for Science Communication

                              今世紀に入り科学コミュニケーションの重要性が指摘されるようになり、これまで、研究機関や大学、科学館などが多様な試みを行ってきました。しかし、科学コミュニケーションとは何か。何を拠り所にして誰に向けて行っていけばよいのか。未だにその明確な定義や方法論は導き出されていません。科学コミュニケーションの理念やより良い方法を求めて、本対談では、吉川弘之さんがさまざまな分野の有識者の方々にお話を伺っていきます。 ゲスト: 井野瀬 久美惠さん(歴史学者) はじめにご紹介 シリーズ最初の対談では、歴史学者である井野瀬久美恵さんをゲストに迎え、吉川弘之さんと「知のコミュニケーション」について語っていただきました。コミュニケーションとは何か、何について誰がどのように話すことがコミュニケーションなのか、深い議論がなされました。 人間は他者との関係性の中でしか生きることはできませんが、その関係性にとって必要な

                              • 科学技術リテラシーに関する課題研究報告書【改訂版】(2015年2月) :: アーカイブ :: 科学コミュニケーションセンター|Center for Science Communication

                                > インデックスへ戻る JST科学コミュニケーションセンターでは、日本学術会議と国立教育政策研究所によって2008年にまとめられた「21世紀の科学技術リテラシー像~豊かに生きるための智~プロジェクト」*の報告書(以下、「科学技術の智プロジェクト」)の基本的な考え方を踏まえながら、そこで謳われている構想を具現化すべく議論しました。 また、東日本大震災などを受けて踏まえるべき“今日の日本で求められる科学技術リテラシー”についても考察し、ここからコンピテンシー、日本という土壌、リスクリテラシー、学校教育を「科学技術の智プロジェクト」の新たな課題として取り上げ、議論を重ねました。さらに、新たな観点として、科学技術リテラシーを共有する主体は誰であるのかという問題を浮かび上がらせました。 これに2014年12月23日に開催した「科学技術リテラシーに関する課題研究報告会」で行ったフューチャーセッショ

                                • Amazon.co.jp: Science Communication: A Practical Guide for Scientists: Bowater, Laura, Yeoman, Kay: 本

                                    Amazon.co.jp: Science Communication: A Practical Guide for Scientists: Bowater, Laura, Yeoman, Kay: 本
                                  • 科学技術の智プロジェクト :: アーカイブ :: 科学コミュニケーションセンター|Center for Science Communication

                                    > インデックスへ戻る ご利用について 総合報告書 専門部会報告書 旧「科学技術の智プロジェクト」ホームページ ご利用について この「報告書」を編集した「科学技術の智プロジェクト」では、「報告書」に書かれていることが、一人でも多くのひとたちにとっての共通の考え方、共通の知恵になっていくことを希望しています。そのために、「報告書」の著作権に関しては、次のとおり取り扱うこととしています。 営利を目的としていない利用の場合 誰でも、「科学技術の智プロジェクト」のウェブサイトから「報告書」(の一部または全部)をダウンロードして記録媒体に保存し、またはプリントアウトして利用することができます。 誰でも、「報告書」の(一部または全部の)コピー、送信、貸出し、無料配布、もしくは実費での有料配布などの方法による利用ができます。 誰でも、「報告書」(の一部または全部)を変更、改変、加工、切除、部分利

                                    • Four steps for effective science communication

                                      We encourage you to republish this article online and in print, it’s free under our creative commons attribution license, but please follow some simple guidelines: You have to credit our authors. You have to credit SciDev.Net — where possible include our logo with a link back to the original article. You can simply run the first few lines of the article and then add: “Read the full article on SciD

                                        Four steps for effective science communication
                                      • Science, communication, aid and diplomacy

                                        We encourage you to republish this article online and in print, it’s free under our creative commons attribution license, but please follow some simple guidelines: You have to credit our authors. You have to credit SciDev.Net — where possible include our logo with a link back to the original article. You can simply run the first few lines of the article and then add: “Read the full article on SciD

                                          Science, communication, aid and diplomacy
                                        • Science communication: Reward research outreach in Japan : Nature : Nature Publishing Group

                                          Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

                                          • ニコニコ学会β「研究100連発」 in Science Agora :: 永山・小泉ユニット :: 調査・研究 :: 科学コミュニケーションセンター|Center for Science Communication

                                            「答えはヒトの中にある」 ヒトの持つ感覚や生体構造には、新しい技術を生み出す際の大きなヒントが潜在しています。 このヒントを元に、新しい価値や技術を生み出すことへの探求を続ける研究者5名が、これまでの研究と目指す未来を語ります。

                                              ニコニコ学会β「研究100連発」 in Science Agora :: 永山・小泉ユニット :: 調査・研究 :: 科学コミュニケーションセンター|Center for Science Communication
                                            • Science Communication Group 京都大学iCeMS科学コミュニケーショングループ

                                              京都大学iCeMS科学コミュニケーショングループでは、研究者・国民・政策担当者の間の科学に関わるコミュニケーションを対象にして、研究・活動を行っています。京都大学iCeMS科学コミュニケーショングループでは、研究者・国民・政策担当者の間の科学に関わるコミュニケーションを対象にして、研究・活動を行っています。 We aim to develop a teaching program for researchers to enhance dialogue skills in a bid to build stronger mutual relations among researchers in different fields and between scientific communities, public, and policy makers.

                                              • Science Communication at a Tipping Point : Soapbox Science

                                                Soapbox Science Science Communication at a Tipping Point15 May 2013 | 14:00 BST | Posted by Soapbox Science Editor | Category: Featured Liz Neeley is the Assistant Director of Science Outreach for COMPASS. She helps develop and lead communication trainings for scientists across the country, and specializes in traditional and social media. She is the founder of ScienceOnlineSeattle and affiliate st

                                                • The misuse of colour in science communication - Nature Communications

                                                  Vision is one of the most fundamental means of communication. It is (or should be) in every scientist’s best intention to make figures and their content as accurate and easily understandable as possible. One of the most powerful aspects of images is colour, which in turn transforms information into meaning. The visual evaluation of a colour gradient is important to a variety of different fields su

                                                    The misuse of colour in science communication - Nature Communications
                                                  • The case for a 'deficit model' of science communication

                                                    We encourage you to republish this article online and in print, it’s free under our creative commons attribution license, but please follow some simple guidelines: You have to credit our authors. You have to credit SciDev.Net — where possible include our logo with a link back to the original article. You can simply run the first few lines of the article and then add: “Read the full article on SciD

                                                      The case for a 'deficit model' of science communication
                                                    • トップ - 科学技術コミュニケーション(Japanese Journal of Science Communication)

                                                      第27号のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行に鑑み、JJSCでは緊急に小特集を企画します。4月15日に27号掲載分として、緊急小特集の序文とノート(寄稿)を公開しました。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するノート(査読付)を受け付け、迅速に公開していきます。企画趣旨や投稿に関する詳細は序文をご覧ください。 従来どおり、通常の投稿も365日受け入れております。冊子としてまとまった形での27号は2020年7月末頃に発行予定です。 原稿は、編集委員会までメールでお送りください(宛先は下記の通り)。皆様からの投稿を、心よりお待ちしております。 投稿先・問い合わせ先(科学技術コミュニケーション編集委員会) TEL 011-706-5320(北海道大学CoSTEP内) E-mail jjsc[at]costep.hucc.hokudai.ac.jp([at]は@に置き換えて下さい)

                                                      • リスクコミュニケーション事例調査報告書(2014年3月) :: アーカイブ :: 科学コミュニケーションセンター|Center for Science Communication

                                                        > インデックスへ戻る 社会に存在するリスクと我々はどう向き合っていくのかが問われているなか、今リスクコミュニケーションが社会から高い注目を集めている。 文部科学省安全・安心技術及び社会連携委員会では、「リスクコミュニケーションの実践的手法、リスクの抽出・評価及びリテラシー向上の方策等」を調査研究事項のひとつとしている。 JST科学コミュニケーションセンターは本調査研究を支援する取り組みとして、リスクコミュニケーションに関する分野横断的な共通事項を明らかにするため、食品、化学物質、原子力、感染症、地震・津波、気候変動の6つの分野における国内の先行事例を収集し、報告書としてまとめた。 リスクコミュニケーション事例調査報告書(2014年3月)

                                                        • Earth-Science Communication and Outreach

                                                          Geo-Science Writer パスワード保護領域 このページの閲覧にはパスワードが必要です。 パスワード: ホーム HomeContactPhoto Blog (English)Other English Pagesニュース・更新情報Course Notes コースノート基本スキルを磨いて実力Up!英語を楽しみながら学ぼうプレゼン・面接のテクニック研究をはじめる論理と話の組み立て方執筆・出版術健康: 心と体のケア便利グッズ-- 概要 | プライバシーポリシー | サイトマップ ログイン ログアウト | 編集 閉じる

                                                            Earth-Science Communication and Outreach
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