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"web API"の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    2024年7月25日紙版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(本体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto この本の概要 本書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,本書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり,また,API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動

      Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発
    • Web UIとWeb APIとCLIをまとめてKarateでテストする - Qiita

      Karate とは? Gherkin記法で記載するテストフレームワークです。 元々はWeb APIのテストフレームワークでしたが、いつのまにかブラウザ操作や画像データを利用したGUIのテスト、さらにコマンドラインも実行できるようになっていました。 そこで、Karateを使ってブラウザやAPI、CLIツールを使ったRedmineのテストをしてみます。 以下をKarateで操作します。 Chromeで、Redmine にログイン Chromeで、設定ページから「RESTによるWebサービス」を有効化 Chromeで、個人設定のページを開きAPIアクセスキーを取得 REST APIで、取得したAPIアクセスキーをつかって、チケットを作成 Redmineのコマンドラインツールで、作成したissueを確認 実際のテストコードは以下になります。シンプルに可読性よくかけます。 雰囲気で何をやっているか読

        Web UIとWeb APIとCLIをまとめてKarateでテストする - Qiita
      • Web API用のバフェット・コードアカウントによる、バフェットコードAPIの利用について - バフェット・コードのブログ

        このページではバフェットコードが提供するWeb API(以下バフェットコードAPI)を利用する方法について説明します。 はじめに Web API用のバフェット・コードアカウントとは Web API用のバフェット・コードアカウント作成手順 1. お問い合わせ 2. 新規アカウントの作成 3. クレジットカードの登録 4. アカウント情報の連絡 5. APIキーの発行 ご注意 はじめに バフェット・コードではWeb APIをご利用いただけます。 たとえば法人が「自社サービスにバフェット・コードのWeb APIで取得した財務数値を利用する」といったことが可能です。 ご利用開始にはまずご利用用途や目的をヒアリングさせていただき、内容に応じて個別に契約を締結します。その後、専用の「Web API用のバフェット・コードアカウント」を作成することで、バフェット・コードAPIの利用が可能になります。 本稿

          Web API用のバフェット・コードアカウントによる、バフェットコードAPIの利用について - バフェット・コードのブログ
        • SCSKのノーコード開発ツール「CELF」、データ連携を可能にするWeb APIを提供

            SCSKのノーコード開発ツール「CELF」、データ連携を可能にするWeb APIを提供
          • Web API 混在の Rails アプリケーションで500エラーを適切に処理したい - Qiita

            はじめに Rails で、Web API でJSONを返すものと、HTMLのページを返すものを混在させたアプリケーションを rails new で作成していました。 routing で、Web API は、 /api 以下にマウントしていました。 /api/xxx で Web API が呼ばれて想定外のエラーが発生した時、JSON でレスポンスを返すようにしたいと考えたのですが、意外に手間取ったので自分用にメモしておきます。 なお、動作確認は、Rails7.1 で実施しています。 500エラーを発生させる 意図的に 500 エラーを発生させるために、Controller で以下のようなコードを書きます。 class Api::UsersController < ApplicationController def index raise StandardError, 'error' end

              Web API 混在の Rails アプリケーションで500エラーを適切に処理したい - Qiita
            • Web アカウント マネージャーを使用して Web API を呼び出すためのトークンを取得する (デスクトップ アプリ) - Microsoft identity platform

              Microsoft Authentication Library (MSAL) は、認証ブローカーとして機能する Windows 10+ コンポーネントである Web アカウント マネージャー (WAM) を呼び出します。 ブローカーによって、アプリのユーザーは、Windows で認識されているアカウント (Windows セッションへとサインインしたアカウントなど) との統合による恩恵を受けられるようになります。 WAM の価値提案 WAM などの認証ブローカーを使用することで、次のような多くの利点があります。 セキュリティの強化。 「トークン保護」を参照してください。 Windows Hello、条件付きアクセス、FIDO キーのサポート。 Windows の [電子メール アカウント] ビューとの統合。 高速のシングル サインオン。 現在の Windows アカウントを使用してサイレ

                Web アカウント マネージャーを使用して Web API を呼び出すためのトークンを取得する (デスクトップ アプリ) - Microsoft identity platform
              • Fitbit Web API:歩数の取得 - Qiita

                require('dotenv').config(); const axios = require('axios'); const fs = require('fs'); const path = require('path'); async function refreshAccessToken() { const url = 'https://api.fitbit.com/oauth2/token'; const clientId = process.env.CLIENT_ID; const refreshToken = process.env.REFRESH_TOKEN; const body = new URLSearchParams(); body.append('grant_type', 'refresh_token'); body.append('client_id', cl

                  Fitbit Web API:歩数の取得 - Qiita
                • SCSK、ノーコード開発ツール「CELF」にWeb APIを実装、各種データ操作が可能に | IT Leaders

                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > SCSK、ノーコード開発ツール「CELF」にWeb APIを実装、各種データ操作が可能に 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] SCSK、ノーコード開発ツール「CELF」にWeb APIを実装、各種データ操作が可能に 2024年6月13日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト SCSKは2024年6月13日、ノーコード開発ツール「CELF(セルフ)」にWeb APIを実装し、同年6月21日から提供すると発表した。外部システムからCELFのWeb APIを介してCELFのデータにアクセス可能である。 SCSKの「CELF(セルフ)」は、Excelなどの表計算ソフトウェアに似た操作性でWebアプリケーションを作成・

                    SCSK、ノーコード開発ツール「CELF」にWeb APIを実装、各種データ操作が可能に | IT Leaders
                  • Fitbit Web APIで生体情報を取得 - Qiita

                    Fitbitは健康とフィットネスを追跡するためのデバイスとサービスを提供する会社です。 Fitbitの製品ラインアップには、アクティビティトラッカーやスマートウォッチがあり、歩数、心拍数、睡眠の質、消費カロリーなどのデータを専用のデバイスで取得し管理しています。 このFitbitのアクティビティデータを使ってなにか出来ないかと思い、まずはAPIからのデータ取得方法の手順を調べたのでメモします。 Fitbit開発者アカウントの作成 簡単に流れを説明すると以下の流れです。 https://accounts.fitbit.com/signupにアクセスして、fitbit.comアカウントの登録 Fitbit.comのアカウントが登録できたら、https://dev.fitbit.com/appsへアクセスしてAIPを利用するアプリケーションを作成 ダッシュボードへログイン Fitbit.comの

                      Fitbit Web APIで生体情報を取得 - Qiita
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