デザインを体感して学べるデザインブログです。Illustrator(イラレ)やPhotoshop(フォトショ)の使い方やWordPressやSWELLのCSSやJavaScriptカスタマイズやアフィリエイトまで読むだけで楽しめる情報を発信しています。
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Firefox アドオンの「Firefbug」はご存知の方も多いと思いますが、Firefbug を使って表示しているページの(X)HTMLマークアップや CSS を確認・修正する方法のまとめを紹介します。 特に3項に記した、(X)HTMLとCSSを一発で確認する方法はおすすめです。 動作は Firefox 3.5 + Firebug 1.4.0b7 で確認しています。 1.基本:(X)HTML マークアップと CSS を表示する 確認したいページを表示した状態で、メニューバーの「表示」→「Firebug」を選択します。または F12 を押下します。 これでページ下半分に Firebug のウィンドウが表示され、左側に(X)HTMLマークアップ、右側にそのページで使われている左側のウィンドウで選択状態になっている要素の CSS が表示されます。この手順で Firebug の画面を開くと、bo
少し前までのWebサイト制作ではフレームによって簡単に実装されていましたが、Web標準が重視されフレームの使用がご法度になった今、画面全体がスクロールするWebサイトが一般的になりました。しかし、コンテンツ部分が長くなると、コンテンツ上部にあるメニューボタンの利用が不便になるなど、ユーザビリティの低下も否めません。 好みや慣れもあると思いますが、XHTML+CSSでフレームのようにヘッダとフッタを画面の上下に固定し、常に表示する方法をご紹介します。 ページの情報量が少ない場合も画面最下部にフッタを表示する方法は、フッタ固定で紹介しています。 サンプル ヘッダとフッタを固定して常に表示するサンプル(別ウィンドウで表示) ソース 上記サンプルで使用しているソースです。 body{ margin: 0; padding: 100px 0 50px 0; } * html body{ overfl
CodeEXPRESSは、あなたのデザインを(X)HTML/CSS化する特急コーディングサービスです。最短1日納期から。CodeEXPRESS(コードエクスプレス)の特徴 CodeEXPRESS は、お客様がお送りいただいたデザインファイルから、(X)HTML/CSSのコーディングを特急で行うサービスです(最短1日から※)。 コーディングに特化することで、短い納期の対応を実現いたしました。 いただいたデザインを忠実に再現するだけでなく、文脈・内容を判断しながら手作業で HTML/XHTML 化いたしますので、ソースレベルでの SEO 対策が可能です。 W3C の Markup Validation Service のチェックはもちろん、弊社独自のガイドラインを整備することにより、高品質を維持しています。 ※ ページ数・レイアウトパターンにより、特急対応できないケースもございます サービス
tableレイアウトからdivのfloatによるレイアウトに変更した際に、デザイン面で困ることがいくつかありますが、その1つが、floatしたdivの高さが揃わないこと。 floatしたそれぞれのdivに背景画像や背景色を設定していたり、borderでラインを入れている場合など、高さが揃わないため、情報量が少ないdivの下に隙間が空いてしまいます。 そういった問題を解決する方法です。 サンプル floatしたdivの高さを揃える 高さが可変(別ウィンドウで表示) floatしたdivの高さを揃える 高さ画面いっぱい(別ウィンドウで表示) ソース(高さが可変) floatされたdivの中で、もっとも高さがあるものに他のdivの高さも合わせる場合です。 float解除用のclass="cl"についてはfloat解除を参照してください。 html,body { margin: 0; paddin
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