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  • ダラダラする時間も「ToDoリスト」「スケジュール」にぶち込むべし。目からウロコの時間マネジメント術 | ダ・ヴィンチWeb

    『超多忙な弁護士が教える時間を増やす思考法』(谷原誠/フォレスト出版) 時間だけは、誰にとっても平等だ。どれほどお金を持っている人であっても、1日に使えるのは最大24時間。だからこそ、限られた中での「時間の使い方」は生きる上での大きな課題になっている。 時間管理のコツは「自分の人生で何に重きを置き、そのほかのことをいかにあきらめていくか」であると教えてくれるのは、ビジネス書『超多忙な弁護士が教える時間を増やす思考法』(谷原誠/フォレスト出版)。本書を読んでそのエッセンスをつかめば、明日から充実した日々を過ごせるはずだ。 時間はあらかじめ「天引き」して考える 昔から「時は金なり」とよく言われる。まさにその通りで、時間はお金と同じように使い方を工夫すれば生活や人生をもっと充実させられる可能性もあるが、誰にも流れを止められないものだからこそ、何となくで過ごしているとあれよあれよという間に浪費して

      ダラダラする時間も「ToDoリスト」「スケジュール」にぶち込むべし。目からウロコの時間マネジメント術 | ダ・ヴィンチWeb
    • SICPの感想文

      今年のお正月に、「無料で読めるポール・グレアムの「ハッカーと画家」+αの日本語訳のみのまとめ」がエントリに上がっていて、布団にこもりながらダラダラ眺めていたところ、前からSICPが気になっていたのを思い出した1ので、「いい機会だし読んでみるか〜」となり、約7ヶ月かかって読み終わりました。 計算機プログラムの構造と解釈(Structure and Interpretation of Computer Programs)は、計算機科学の古典であり、MITのプログラミング入門講義で教科書として使用されていた本です。 通称、タイトルの頭文字をとってSICP(しくぴー)とか、表紙の絵から魔術師本とか、表紙の色から紫本などと呼ばれます。原文および日本語訳は無料で公開されています。日本語訳にもいくつかあるのですが、私は真鍋氏のものを読ませていただきました。 取り組むにあたって、すべての練習問題に回答する

        SICPの感想文
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