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  • 日記「絵本づくり」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

    夢、ですか。 小さい頃はいろいろと夢を抱いておりましたね。 なんとかレンジャーになって、世界の平和を守る、とか。 ドラゴンボールを読んで、漫画家に夢見たり。 Jリーグが発足したサッカー人気が全盛期の頃、Jリーグチップスを食べながら、サッカー選手に夢見たり。 スラムダンクを見て、自分の頭より遥かに高いリングに豪快なダンクをぶちかましたいと夢見たり。 (そのときそのときに夢を見たものは一所懸命になって練習したものもあるが。今思えばどれも中途半端なのだ。) その後はなにを考えて生きていたかは覚えていない。 夢も、希望すらもなくなり、将来における不安が作り出す不穏な空気と先が見出せない真っ黒な絶望の中を、ふらふらと、無駄な時間が過ぎていく中を生きていたような気がする。 さて、そういったもののツケというのは社会との関わり合いが濃くなるにつれて、また普段身を置く地域や環境などによって身を以て知ることと

      日記「絵本づくり」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
    • 【保存版】α7SIII + ATOMOS NINJA V(同期記録)の設定 – YUYA MORIWAKI Creative LAB|森脇裕也のデザイン事務所

      α7SIII + ATOMOS NINJA V(同期記録)の設定 私の友人も、私も”説明書”見ずにプラモデル組み立て間違ってることに完成してから気づく人種は必見です。 NikonとBlackmagickdesignとATOMOS NINJA Vの組み合わせの記事はたくさんあるのにα7SIII少なくないです?? 私のように同期できず困ったちゃんも多いと思いますので(ちゃんと説明書読めよって話なんですが) 設定を本日は記録しておきます。

        【保存版】α7SIII + ATOMOS NINJA V(同期記録)の設定 – YUYA MORIWAKI Creative LAB|森脇裕也のデザイン事務所
      • インハウスのメリットとは?デザイン事務所と比較してみた。

        僕は現在、インハウスデザイナーとして勤務している訳ですが、インハウスデザイナーになりたいとか、そもそもなにそれ?って人もいるかと思います。 インハウスデザイナーとは? カンタンに説明するとメーカーなどの企業内デザイナーです! 一般的に知られているデザイナーとの違いは、デザインするものは自社の製品やサービスのみという点です。

          インハウスのメリットとは?デザイン事務所と比較してみた。
        • 日記「黒板とチョークと」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

          ひときわ喧しい音を鳴らし周りの音を飲み込んでしまう割には、非力なこの機械では埒があかなくて、結局のところ道具と道具とをぶつけてしまった方が、見てくれは悪いものの思い通りの結果に近づくものだ。 丁度良いこの路地を手でいったりきたりしているとだね、このレールを歩くことになんの意味があるのかな、とふと思ってしまう。 きっと便利な代物として誕生してきたのだろう。 君は時代の寵児だ。 基本的な機能はそのままに姿、形を変えていき、愛され続けてきたとおりに、僕も好きだよ。 いやいや、これは君が嫌いだからじゃないよ、労いというといささか偉そうに聞こえるから適切ではないし表現が好きではない。 誰もが疑わずにやっていることとは違うことをやってみたくなっただけだよ。 はじめはいいのだけれど、勢いも新鮮さも、景色も鮮やかに見える。 やがてはがたがくる。 創造主はかつての姿を彫像にし、足したり省いたりして強い存在感

            日記「黒板とチョークと」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
          • 創造後記#03 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

            閃いたり、思いついたりしてみたりするけれど、それ自体は明るいことで、楽しくなることだけれど、じゃあ、やってみようとなると、地獄へようこそ、よろしく、はじめは鼻歌交じりで機嫌よく歩ってみたりしているけれど、だんだん様子が可笑しいことに気付いた頃にはもう時すでに遅し、行くも地獄、戻るも地獄。 止めてしまうことはできることはできるけども、消化不良をしてずーっとつっかえとなって違和感に苛まれる。 進むにしても過酷になることは目に見えているから億劫にもなる。 いずれにしても切れるカードはそれしかなく、それだけにしてしまう性格は厄介者でより道を苛烈にする。 そしてその先に何があり、何を見せてくれるのか。 世俗が言う幸福は決して得られない。 自己が得られる達成感のみであり、この景色は決して変わることはない。 しかし、自身が映し出す景色は幾ばくか晴れやかなものを見せてくれるだろう。 それが幸福なのかもしれ

              創造後記#03 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
            • Macbook + HHKBで、ミニマルに尊師スタイルへする方法。webの人 ガジェット好き カスタム記録 | 滋賀の小さなデザイン事務所 Canvas

              こんにちは、イケダです。 良いデザインをするには、制作環境を徹底したい。単にガジェット好きなのですが、気分良く仕事をすすめるために、使う道具はとても重要だと思います。 今日は、愛用しているキーボードについて。 [ PFU Happy Hacking Keyboard Professional JP 日本語配列 墨モデル ] (以下、HHKB) を使用しています。 キーボードは、何年もかけて買いあさりました。HHKBは、MacBook とキー配列がにていることもあり、合わせるとサイコー。毎日のタイピングが楽しいです😌 先日、キーボードについて『尊師スタイル』という存在を知りました。 そして、新しい発見がありTwitterに下記投稿をしました。 マニアック投稿 HHKBをミニマルに、尊師スタイルへする方法を考えた。 ゴムシートをくり抜き→隅っこにつける。 スキマができ、macのボタンも押され

                Macbook + HHKBで、ミニマルに尊師スタイルへする方法。webの人 ガジェット好き カスタム記録 | 滋賀の小さなデザイン事務所 Canvas
              • イラストレーション「bow’s Donuts(ボウズドーナツ)のお店のイラスト」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                以前、架空のドーナツショップとして、ドーナツ屋さんのイラストを描いた。 ツールなどのデザインや、ドーナツのイラストは描いていたけれど、肝心のお店が中途半端に終わっていたのが気になっていた。 ざっくりとイメージはあって、以前の回で簡単には描いていたのを、もう少し具体的に描いてみることにした。 イラストレーション「架空のドーナツショップを作ってみた。」 インターネットの中にある架空の街bow’s Town(ボウズダウン)の中にあるドーナツショップ。 自分が趣味で作っているものに「bow’s」とつけるようにしているのですが、架空の街といえど「bow’s」とつけるのは、最近だが、どうも独裁的に思えて、なんだかなあ…と考えている。 けれど、他に案がないので、仮でこのまま作っていこうと思う。 インターネットの中なので、土地の制限がないですし、難しいことを考えずに自由に街づくりができる。 ちょっとずつお

                  イラストレーション「bow’s Donuts(ボウズドーナツ)のお店のイラスト」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                • ロゴデザイン「天城そろばん教室 算数クラス 天才倶楽部」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                  神戸の灘区にあるそろばん学習塾 天城そろばん教室の算数クラス「天才倶楽部」のロゴ、その他コンテンツのロゴをデザインさせていただきました。 天才倶楽部ビジュアルデザイン ビジュアルデザイン「天城そろばん教室 算数クラス 天才倶楽部」

                    ロゴデザイン「天城そろばん教室 算数クラス 天才倶楽部」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                  • 神戸三宮の山下デザイン事務所 | 三宮・元町近辺でデザインや印刷の依頼先をお探しなら、ぜひ当店に!! | 神戸三宮のデザイン・プリントショップ。名刺、封筒、案内状、コースター、ポスター、看板等の平面デザインはもちろん、Webサイト構築やSNSの設定など、幅広いジャンルに対応できるデザイン事務所です。デザインや印刷を専門家に依頼するのが初めての方でも安心。ご要望やご予算などを伺いながら最適なご提案をいたします。

                    名刺、封筒、案内状、コースター、ポスター、看板等の平面デザインはもちろん、Webサイト構築やSNSの設定など、幅広いジャンルに対応できる神戸三宮のデザイン事務所です。デザインや印刷を専門家に依頼するのが初めての方でも安心。ご要望やご予算などを伺いながら最適なご提案をいたします。

                    • 越後曽根の平屋 | 新潟で活動する建築デザイン事務所|金子勉建築設計事務所

                      施主からの要望は、断熱性・耐震性に優れた快適な住まいを実現することでした。ただ単純に断熱性能と耐震性能を満たすだけならば、できる限り窓を減らし、耐震壁を増やせば解決します。が、施主の考える快適性は、外部環境との連続性・開放性だということがヒアリングを行っていく過程で見えてきました。 断熱性・耐震性を増すためには窓を減らしたい、相反する要素として、大開口を設け、外部との連続性を実現したい。この相反する要望を同時に実現するため、東・西側に耐震コアとなる諸室を配置して耐震性を担保し、建物の真ん中に南側全面の大開口窓を設けた開放的なLDK空間を実現しました。 人というのは、いつも一定の気分で過ごしている訳ではありません。解放感あふれる大空間にいたい時もあれば、少し閉鎖感のある落ち着きのある部屋に籠っていたい時もあり、一人でいたい時や家族と一緒にいたい時もあります。その日の気分に応じて居場所を選べる

                        越後曽根の平屋 | 新潟で活動する建築デザイン事務所|金子勉建築設計事務所
                      • bow’s T「アメーバ 鬱屈」Tシャツイラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                        言葉に表現できない鬱屈が、上手く伝えることができない鬱屈が、そうだから、別の形で気持ちを伝えるも、それさえも、上手く伝わらない鬱屈が、曲解された鬱屈が、心の奥底の鬱屈とは裏腹に、糸で操られた目と口が不器用に笑っている。 その鬱屈の意図は首に複雑に絡み、首を絞めるようで、本当は息苦しい。 その苦しみや、鉛筆の黒鉛の粉が飛ぶように、糸が解きほぐれ、紙に馴染むのさ。 突発的短編物語「アメーバ」イラスト詩集

                          bow’s T「アメーバ 鬱屈」Tシャツイラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                        • 企業・施設・店舗様からの制作依頼について | 手描き(手書き)デザイン事務所ピースピースはイラスト・挿絵・オリジナルグッズ制作(製作)などのご依頼にお応えします。(愛知県名古屋市)

                          こんなご依頼にお応えできます。 「こういう絵・イラストを描ける人を探したい」という時、なかなかイメージにあった作家・イラストレーターが見つからずに苦労することが多いと聞きます。 そんな担当者の方は、ぜひ当事務所にご相談ください。 当事務所では、様々な企業・団体さまのご要望にお応えし、手描き(手書き)タッチを活かした企画、グッズなどのご提案をしております。 またご要望に応じてポートフォリオや作品見本などを持ってお伺いいたします。

                            企業・施設・店舗様からの制作依頼について | 手描き(手書き)デザイン事務所ピースピースはイラスト・挿絵・オリジナルグッズ制作(製作)などのご依頼にお応えします。(愛知県名古屋市)
                          • 小学校の思い出「縄跳び」イラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                            縄跳びも当時流行した遊びだった。 縄跳びカードなるものが配布され、いろんな技法がすごろくのように書かれていて、ひとつクリアできるとステップアップしゴールを目標に取り組むというものだった。 先生にチェックしてもらってオッケ […] The post 小学校の思い出「縄跳び」イラスト first appeared on 神戸デザイン事務所 bow's Design(ボウズデザイン).

                              小学校の思い出「縄跳び」イラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                            • okuru design|大阪・北摂のデザイン事務所|ロゴマーク作成、グラフィックデザイン、WEBデザイン、ショップ・カンパニーブランディング

                              Logo / VIGraphicWebBrandingOthers CL _ 河野裕衣バレエスタジオ Location _大阪府豊中市 AD.D _ 栗原 良輔 Architecture design _ アトリエツムギ Construction _ otto works Photographer _山口 健一郎 Copywriting _神尾はるな Cording _桐村 学 服部緑地公園駅からほど近い住宅街にオープンした 「河野裕衣バレエスタジオ」。 こちらのグラフィックツールからWEB制作まで トータルでブランディングさせて頂きました。 バレエを通して 強く、 豊かに「生きる力」を育む 子供から大人まで、 バレエ初心者から経験者まで、 上記をコンセプトにバレエの楽しさ・魅力を伝える、 アットホームで温もりを感じるバレエスタジオです。 〒561-0872 大阪府豊中市寺内2丁目8-7

                                okuru design|大阪・北摂のデザイン事務所|ロゴマーク作成、グラフィックデザイン、WEBデザイン、ショップ・カンパニーブランディング
                              • プレゼンやパンフレットに使える!「流れ」を視覚化するデザインアイデア集|きらきら工房|デザイン事務所

                                こんにちは。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 徳島県吉野川市のデザイン事務所 きらきら工房です。 月1回、デザインについてのアレコレを、ビギナーさんにも分かりやすく解説したコラムを書いていますので、良かったら最後まで楽しんでいってくださいね。 新年度になって1か月が経ちました。 新しい環境でがんばっている皆さんは、大変ながらも少しずつ慣れてきたころでしょうか。 生活のリズムが安定してくると、普段の生活に加えて「何か新しいことを始めてみようかな」という気持ちが高まってきませんか? 習い事やスクール、ジムなどを運営している方にとって、季節の変わり目は新しい生徒さんを迎え入れる絶好の機会です! 「今から始めてみませんか?」とPRをするなら、入会の流れやカリキュラムの流れを分かりやすく説明することで安心感を与えることができます。 ということで今回は、「流れ」を視覚化して分かりやすく伝えるデザイン

                                  プレゼンやパンフレットに使える!「流れ」を視覚化するデザインアイデア集|きらきら工房|デザイン事務所
                                • 日記「擬人化 その二」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                  バケマメボウのゆるい一日を擬人化して物語にしよう、のコーナー第二弾。 進捗があったようなので(て、自分でやっているのだが)、書き綴っておこうと思う。 日記「擬人化」 前回は下書きで終わっていたキャラクターに着色してみた。 バケさんはこんな感じになった。 マメさんはこんな感じ。 ボウはこんな感じ。 で、前回描いておいた背景にのせてみるとどんな感じになるか。。。!? あー、ええ感じやん♩ 彼らのお散歩模様を擬人化し描くだけなので、シナリオはあってないようなものであるが、考えておかないと途中で行き詰ってしまう。 ということで、シナリオと構図のラフを描いているところだ。 さて、その三を迎えることができるだろうか、はたまた、いつになるのだろうか。。。 彼らを思い浮かべながら、改めて読んでみると面白くなるかもしれない。 日記「バケマメボウのゆるい休日」

                                    日記「擬人化 その二」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                  • 漫画「天」のキャラクターイラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                    突発的に描いた漫画「天」。 特に内容はないのだけれど、繰り返すことと、生きる目的みたいなものに思いに耽っている時に、自分でくすっとしてしまう構成が出来たので描き始めたわけだが… 漫画「天 仁王編」 頭の中で動いているアニメーションでは数分くらいの物語なのだが、いざやってみるとそこそこの枚数と構図を描かなければならず、まあ、分かってはいたことだけれど、しんどい…。 描いたことないものや、構図もあるし簡単ではない。 取り敢えず一話を描き上げることができた。 3~4話で完結させようと思っていたが、もしかしたらちょっとだけ伸びるかもしれない。 過去に描いた絵やイラストの世界観を踏襲してえがいているのだが、あれとこれと繋げることができるよな…とか、やってると見えてくることもあって、完結を阻害してくる。 困ったものだ… さて、この主人公は一体何と闘っているのか…!? 雲と手のイラストレーション

                                      漫画「天」のキャラクターイラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                    • 日記「パターン」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                      腸が煮えくり返る、というか、憎しみや悲しみや苦しみなど、形容しがたいカオスな心境にさせられるのは何故なのか。 おそらく物語の構成ではなく、物語の中にあるシーンの表現によるものだ。 間髪入れず、過剰にそういった描写を見せられることによって、なんとも形容しがたい心境にさせられる。 そう思ってしまった時に、この作品の続きを見る気をなくしてしまい閉じた。 その作品からは、何かを感じたり、得たりできるものがないことに気づいてしまった。 普段何気なく見せられているもの中にはあらゆる要素が入り混じっている。 それらになんの違和感を持たず、読み進めていくが、いろんな作品を見ていくと少しずつパターンが見えてきて、その中にはなぜこの描写が必要だったのか、無理にでも入れ込んでいるものが多々ある。 文脈や流れを無視し、唐突にそれはやってくるが、それが見えてくると少々萎えてしまう。 「キャビン」に登場する謎の組織が

                                        日記「パターン」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                      • PRODUCTS and more | デザイン事務所用雑貨SOGU

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                                        • 株式会社徳永純子デザイン事務所 — デザインに関わることなら ジャンルを問わず何でもご相談ください。 ・装丁 ・誌面レイアウト ・本文フォーマット作成 ・広告 ・ポスター ・ちらし ・グッズ製作 ・CD・DVDジャケット・カレンダー ・LINEアカウントページデザイン etc…

                                          Profile デザインに関わることならジャンルを問わず何でもご相談ください。 バナー制作 【バナー制作承ります】 SONPOアセットマネジメント・… こえ部 Vol.10 表紙デザイン 【こえ部】vol.10のロゴ&表紙デザインを担当… ドミニク・ドゥーセのおいしいパン パン職人・ドミニク・ドゥーセ氏のパンのレシピブックです。… 天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~ 2015年5月、全国ロードショー。ティザーデザインを担当… フィギュアスケート日本男子応援ブック 探偵オペラ ミルキィ・ホームズ 探偵オペラ ミルキィ・ホームズ 単行本 文様でアンティー… 「パンパカパンツ バナナン王国の秘宝」DVD えいが「パンパカパンツ バナナン王国の秘宝」DVD 化。… オリジナルフレーム切手「怪談のふるさと松江」 「怪談のふるさと松江」のオリジナルフレーム切手。 『秘密… 野村證券× 鷹の爪 コラ

                                          • bow’s T「宇宙」Tシャツ イラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                            bow's Internet Shopping Street bow’s TOWNにある商店街bow's Internet Shopping Street。 bow's books 絵本、コミック、写真、画集など書籍を取り揃えている。 bow's PARK bow’s TOWNにある公園bow's PARK。

                                              bow’s T「宇宙」Tシャツ イラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                            • ビジュアルデザイン「セレクトショップ CALENDRIER(カランドリエ)」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                              bow's Internet Shopping Street bow’s TOWNにある商店街bow's Internet Shopping Street。 bow's books 絵本、コミック、写真、画集など書籍を取り揃えている。 bow's PARK bow’s TOWNにある公園bow's PARK。 関連する記事 ビジュアルデザイン「Re-MODE mode nakamura ver. 」

                                                ビジュアルデザイン「セレクトショップ CALENDRIER(カランドリエ)」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                              • イラスト「お面」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                以前仕事で商品のPR動画(なかなか良い出来ではあったが、結局お披露目という形にはならず個人作品となってしまった。)を作る際に絵コンテを描いた際に登場してきた浴衣にお面を被った少年を思い出し、このキャラクターを用い、また違った物語を考えてみようと思ってお面を描いていた。 粗方シナリオの筋は立ったが、起こすのが大変で億劫になる。 筋書き通りに起こしていくと、改めて見てみると、ここは矛盾しているのでは…??これを足した方が良いのでは…??などなど、進めれば進めるほど、なにやら量が増してまた進めていくのが億劫になる。 良い言い方をすれば、「寝かす」ということなのであろうが、仕上がったら仕上がったでひと先ずは満足するものの、喜びでそれから視線を外し、また視線を戻してみると、「おや…??」と、なにやら見えなかったものが見えだすものだし、寝かしたところ、あれだけ悩んでいた箇所は何事もなかったかのように忘

                                                  イラスト「お面」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                • 福岡 ブランディングデザイン・パッケージ・ロゴ デザイン事務所 株式会社アルジュナ

                                                  • イラスト日記「空間」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                    建物の中に足を踏み入れた時、異空間に入り込んだような感覚を感じるときがある。 外の明るく賑わいのあった雰囲気とは打って変わって、どんよりとしていて灯りはついているのに薄暗く感じ、体が重たくなったように感じ、踏みしめる一歩も重たくなったような気がした。 そういった空間に出会うことはたまにあって、用件が終わり外から外観を眺め入ると、なんとも重たそうな空気を放っているのがうかがえた。 心なしか、その建物の中で生活人々の雰囲気も暗いように思えた。 あの廊下を行き交う人々の軌跡をイメージしながら辿ってみるが、丸くなった人の後ろ姿しか思い浮かばなかった。 古い建物をリノベーションしたり、使われていなかった空間を再利用し再び人が行き交う空間となったり、新しく命が吹き込まれる現場もいくつか見たことがある。 不思議なもので、生気がなかったもの、暗かった空間が明るくなって喜んでいるように感じた。 がやがやと賑

                                                      イラスト日記「空間」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                    • 熊本のデザイン事務所 | hinode graph(ヒノデグラフ)

                                                      hinode graphの使命は、想いと共感を結ぶことです。 想いは『共感を呼ぶ力』があり、共感は『広がりを生む力』があります。 そして、その広がりこそが想いをカタチに変化させます。 物事の出発点となる想い。その力を引き出すことが、デザインの役割だと考えます。

                                                        熊本のデザイン事務所 | hinode graph(ヒノデグラフ)
                                                      • 公園bow’s PARK 鉄棒のイラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                        試練は逆上がり。 手のひらのマメが破れて痛くなるまでムキになってやる。 滑り落ちて大の字になって視界に映るのも鉄の棒。 手のじんじんが少し和らぐまで、呼吸が落ち着くまで大の字になったらもう一度挑戦。 空が綺麗に弧を描き反転するのが見えた。 もう一度くるり。 感覚的な理解を知る。 会得するために論理的解を導くのは学問である。 今思えば学校ではこれを学んでいたのであろう。 気付くことがもう少し早ければな。 今日の作業用BGM

                                                          公園bow’s PARK 鉄棒のイラスト | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                        • 日記「月が見えたなら」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                          20代前半の頃。 今まで感じたことのない痛みが頭に走った。 あまりの激痛に汗が吹き出し、うずくまる。 時間が経てば落ち着くか、と激痛を耐えながらやり過ごそうと思ったが、治るどころか痛みが増していく。 じっとしているのも辛く、のたうち回ってしまうくらいの痛さで、病院に駆け込むことが困難な状態だった。 止むを得ず、救急車に助けを求め、人生初めて救急車に乗ることになった。 夜間の救急だったため、たくさんの患者さんがすでにたくさん訪れており、すぐに診てもらうことができなかった。 待合室で痛みをこらえ順番を待っていたが、その様子を見た看護師さんがすぐに診察室のベッドへ運んでくれた。 そのときの医師の診断は偏頭痛ということで、鎮痛剤であろうか、点滴をうってもらった。 少し痛みが緩和し、激痛との戦いで体力をかなり消耗したためか、そのまま診察室のベッドで眠りについってしまった。 一時間ほど眠りについたよう

                                                            日記「月が見えたなら」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                          • thinking | 梅原真デザイン事務所

                                                            土地の力を引き出すデザイン ローカルがユタカでなければ、その国はユタカではない。 ユタカさは、その国のローカルの風景を見ればすぐにわかります。 それぞれのローカルがしっかりとその土地の良さ、悪さを個性として 生きていくことをデザインしたい。 高知は、一次産業の国で、なにもないといわれてきましたが、 そのなにもないといわれている「土地」から、 あたらしい価値を生み出したい。 「かつお」を藁で焼く「一本釣り・藁焼きたたき」。 「ゆず」しかない村から「ぽん酢しょうゆ・ゆずの村」。 「砂浜」しかない町から「砂浜美術館」。 「100%静岡茶の材料となっていたお茶」から「じつは茶所・しまんと緑茶」。 「40年前に廃業していた紅茶」を「40年前の味で新発売・しまんとRED」。 「15年間放置され、荒れ果てていた栗の山」を「しまんと地栗」。 「世界中どこにでもある新聞」で「しまんと新聞ばっぐ」。 「高知の

                                                            • 香取武則 / 香取建築デザイン事務所による、京都の結婚式場「ウェスティン都ホテル京都 チャペルリノベーション」

                                                              香取武則 / 香取建築デザイン事務所による、京都の結婚式場「ウェスティン都ホテル京都 チャペルリノベーション」 photo©坂下智広 香取武則 / 香取建築デザイン事務所による、京都の結婚式場「ウェスティン都ホテル京都 チャペルリノベーション」 photo©坂下智広 香取武則 / 香取建築デザイン事務所による、京都の結婚式場「ウェスティン都ホテル京都 チャペルリノベーション」 photo©坂下智広 香取武則 / 香取建築デザイン事務所が設計した、京都の結婚式場「ウェスティン都ホテル京都 チャペルリノベーション」です。香取は、宮崎浩 / プランツアソシエイツ出身の建築家です。 創業130年を迎えたウェスティン都ホテル京都は、耐震補強を伴う大規模リニューアルを行い、その一環としてチャペルのリノベーションが行われました。 東山の麓、歴史と伝統を誇る格調高いホテルにおいて、敷地内にありながら「離れ

                                                                香取武則 / 香取建築デザイン事務所による、京都の結婚式場「ウェスティン都ホテル京都 チャペルリノベーション」
                                                              • 日記「死んだら僕たちはどこにいくのか。 翁」編 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                                ん??ここは一体どこじゃ…?? 見たこともない景色じゃの… 確かわしはベッドで横になっていて眠くなっていたところじゃったはず… そうか夢かのう、夢を見るのはどれくらいぶりじゃろうか。 ようこそ、旅のお方。 私はこの世界の案内人。 あなたの行くべき道を案内いたしましょう。 ほう、それはありがたい! ちょうどどこへ行こうか迷っておったところじゃった。 一人で見知らぬ地を歩くのもちと心細いでな。 そのようですね。 ところでお前さん。 はい?? けったいな恰好をしておるのう。 まるで死神様のようじゃ! ははは。 私を見た人々はよくそう言います。 中には私を見て逃げ出してしまう人がいるほどですよ。 わははは、そうじゃろうそうじゃろう! しかし、私には人の生き死にをどうこうできる力を残念ながら持ち合わせおりません故、その点についてはご安心いただければ… お前さんは真面目な方じゃなあ、冗談のつもりで言う

                                                                  日記「死んだら僕たちはどこにいくのか。 翁」編 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                                • 日記「呪詛溜まり」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                                  濡れた顔を持ち上げ、鏡に写り込んだ自分の顔を覗き込んだ。 なんと無愛想で愛嬌の欠片もない顔をしている。 白髪を見つけた時には、ストレスが原因、などと日々の心労の所為にしていた若い頃であったが、現在は年相応の身体現象。 若い頃のストレスの原因を少し思い出したところ、こんなことで、と馬鹿馬鹿しいくだらないことで恥ずかしくなり微笑を浮かべてしまった。 「はくはつ」に憧れ、はくはつに髪を仕立てたこともあったが、馴染むどころか、カラーはだんだん落ちていき、汚い黄色を帯びた白に黄を混ぜた汚い色になってくる。 髪にいろいろと思考をめぐらせるのはいささか疲れていて、考えるのはもう面倒くさい。 憧れていた自然な「はくはつ」に少しずつ近づいているのだ。 辛抱強く待とうではないか、と、重要な髪の毛が残るかどうかが心配ではあるが… さて、僕が初めて手にした音楽は「キン肉マン音頭」というカセットテープだった。 キン

                                                                    日記「呪詛溜まり」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                                  • ロゴデザイン「bow’s Donuts(ボウズドーナツ)」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                                    架空の街「bow’s Town」にあるドーナツショップbow’s Donuts(ボウズドーナツ)。 いろいろと揃ってきたので、まとめていこうかな、と思っているところです。

                                                                      ロゴデザイン「bow’s Donuts(ボウズドーナツ)」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                                    • 裁縫「食べ物あれこれ」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                                      頭に完成形を思い浮かべながら、ちくちくちくちくとひたすら縫っていました。 力が入っているのか、腕が痛くなってしまった。 サイズがそこそこ大きいので、多めに縫い作業しないといけないので結構疲れました。 だいぶんコツを掴んできて、だいたいのものは作れそうだ。 作ってみたいものがあるが、その前にトールソーを作らねばならない。 既製品でやったりした方が綺麗に仕上がったりするのだろうけれど、まずは自分でやってみたい性質で。 ピザ 骨つきチキン ホットケーキ イラストレーション「朝食のイラストレーション」

                                                                        裁縫「食べ物あれこれ」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                                      • 大学受験のお供『赤本』の「表紙」が2025年版からリニューアルされるみたい。神戸のデザイン事務所が制作 | 神戸ジャーナル

                                                                        大学入試の過去問題集として受験生のお供の「赤本」。2024年に創刊70周年を迎えることから、表紙デザインを約20年ぶりに刷新します。新デザインを手がけたのは、神戸市中央区にあるデザイン事務所「明後日デザイン制作所」です。 神戸市中央区東川崎町7-12-5 書店で存在感を放つ「赤地に黒字」の表紙2024年版までの「赤本」は、2006年から約20年続くデザインで、大学受験の象徴として書店で存在感を放っています。 「志望校の赤本を買うとやる気が出る」「心強い」と好評の一方で、「大学名が目立ちすぎで持ち歩くのが恥ずかしい」「表紙の圧がすごい」という声もあったんだそう。 赤本のこれまでのデザインはこちら。目を引く「赤地に黒字」の表紙は1965年ごろから始まったんですね。 ちなみに「赤本」というのは読者が付けた通称なんだとか。正式なシリーズ名は「大学別入試シリーズ」や「大学入試シリーズ」だったのですが

                                                                          大学受験のお供『赤本』の「表紙」が2025年版からリニューアルされるみたい。神戸のデザイン事務所が制作 | 神戸ジャーナル
                                                                        • イラスト「倦怠感」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                                          おそらく、時刻は0時に差しかかろうとしているところだ。 赤色の神戸大橋は灯りに照らされ、橙色を帯び、美しく、景色から立体的に浮かび上がるように佇んでいた。 アーチ型の梁をくぐっているところ、今日ここを何度潜ったことかと一日を振り返った。 ポートライナーの一人がけの狭いシートに足が上手くおさまらず、窮屈に座っていたが、足が棒のようになっていたので、お行儀が悪いが足を投げ出し、だらしなく座っていた。 幸いなことに、この最後尾の車両には僕以外誰も乗っておらず、贅沢な気もした。 しかし、いつ見ても同じ表情を見せないこの景色は、何度見ても飽きないものである。 三ノ宮に着いた頃、おそらく0時10分くらいを指していたと思う。 そのままミントの手前にあるエスカレーターを下り、バスターミナルの側にあるエスカレーターを下り、阪神電車の駅へと向かった。 電光掲示板を歩きながら念の為視認したところ、誤算があった。

                                                                            イラスト「倦怠感」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                                          • 転職体験談:デザイン事務所で、「身も心も捧げる働き方」をしていた私。

                                                                            大学を卒業後、私は建築や内装を扱うデザイン事務所に勤めていました。 会社の規模は小さかったのですが、所長は界隈で「巨匠」と表現されることもあるような才能と実績のある方で、その人のもと私は半分修業のような感じで働いていました。 デザイン業務以外にも、お客さんとの接待、営業やメーカーとの打合せ、現場に足を運ぶことはもちろん、所長の広い人脈関係を維持・活用するためのスケジューリングや打ち合わせ・会食の設定等の、秘書的な仕事をすることもありました。 とても大変でしたが、やりがいを感じるときもあって、それは2年目になって先輩社員が数人辞めたこともあって、任されることも増えてきてからは特に感じるようになりました。 ただ、そのやりがい以外で言うと、そこは完全な「ブラック企業」でした。 2年経っても給料は初任給から変わらず、そして毎日が終電近くまでのサービス残業。 女性スタッフは私のほかに2人しかいません

                                                                              転職体験談:デザイン事務所で、「身も心も捧げる働き方」をしていた私。
                                                                            • パンのイラストあれこれ | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                                              パンのあれこれイラスト。 いつしかパンを描くのが好きになった。 自分から色が抜けてしまって真っ白になったら、もう何もなくなってしまって、思い浮かぶこともなく灰人のようになって遂には黒くなってしまう。 この状態を放置しておくと、おそらくは、少しふれるだけで風になびかれるだけでも、僕の実存が欠片のように崩れ、砂のような細かな粒子となって何処かにいってしまうのだろう。 無の中の視野に入るのは、長く触れているはずの画材であって、無の中で無の色を拾って無の色に触れ、色を集めて何かの形を作る。 色の集合体は何かしら感じさせてくれたり、思わせてくれたりするようで、灰の中で燻る小さな灯火に力がまた宿る。 景色が色づく。 音が聞こえる。 自分の手が動いていることが見える。 気付けば鳥のさえずりが聞こえる。 それに気付き窓を見ると外が明るくなっていることに気付く。 コーヒーを沸かし一口飲み、机にカップが置かれ

                                                                                パンのイラストあれこれ | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
                                                                              • 横浜の個人デザイン事務所|UMINO DESIGN OFFICE

                                                                                デザインの力で、 あなたのビジネスを 次のステージへ。 Bring your business to the next stage, with a power of design. 伝えるべき事が ちゃんと伝わる、 コンテンツ設計。 Redesign the information that will be correctly transmitted to who need it. 時代に流されない、 シンプルでちょうど いいデザイン。 Make a simple and just design that will not be swept away by the times.

                                                                                  横浜の個人デザイン事務所|UMINO DESIGN OFFICE
                                                                                • イラスト「神戸のイラスト」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

                                                                                  架空の街bow’s Town(ボウズタウン)。 自分の過ごしやすい街を創作しようといろいろと考えているが難しい。 どんな街にしたいか。 海があって、山があって、川もあってと自然に恵まれた街。 交通の便もよく、いろんなお店が充実していて快適だ。 人も穏やかで治安がよく、ゴミも落ちておらず美しい。 …と、理想と表面的なところは思いつくも、いざそれを具現化するにあたって、材料が少なすぎるのだ。 都市開発などによって生まれた街や近代的なもので埋め尽くされたような街は理想的ではない。 歴史が欲しい。 そういえば埴輪が発掘されたような…。 調査を進めれば古墳が見つかるかも…。 [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=8372″] [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=8486″] そうしたら、この

                                                                                    イラスト「神戸のイラスト」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)