久保商店 @KUBOSHOUTEN 最終回で主人公が「弱った女性を一生をかけて支える道」を選ぶ事で描かれる、「選ばれなかった側の物語の終焉」みたいな題材はカントクが度々取り上げるシチュエーションだと思うんだけど。 長い試行錯誤の中で∀がその完成型に辿り着いた気はする。 まあ僕が個人的に一番腑に落ちただけかもだが笑 pic.twitter.com/qyCoKTBcIC x.com/kuboshouten/st… 久保商店 @KUBOSHOUTEN 少年と少女の、あどけなくてぎこちない積み重ねの果てに、あの結末が待つという。 幼い男女の「あどけなさや微笑ましい関係性」と対象の、大人の男と麗しい女性に育った二人の「現実的で切ない終わり」が余りに残酷で、だからこそ美しい。 僕はカントクの描いた恋愛で一番キュンキュンしたと思う笑 pic.twitter.com/Rs20Jc1ODz x.com/ku