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*技術史の検索結果81 - 91 件 / 91件

  • 技術と標準 : 航空機をめぐる技術システムと基準・規約の体系 (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(1))

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    • わたしの科学史研究(My Approach to the History of Science) (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(3))

      わたしの科学史研究(My Approach to the History of Science) (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(3))

      • 第4回 スイッチング電源を誕生させたパワーエレクトロニクスの技術史

        真空管ラジオや真空管アンプづくりが静かなブームとなっています。かつて“ラジオ少年”であった団塊世代が、定年を迎えていることも関係しているようです。20世紀半ばすぎまで、真空管はエレクトロニクスを推進した花形部品。商用交流を直流に変換する電源回路も真空管で構成されていました。20世紀に始まる電源進化は今なお続いています。 真空管から半導体素子、シリーズ電源からスイッチング電源へ 真空管はダイオードやトランジスタなどの半導体素子に置き換わりましたが、今日のパワーエレクトロニクスには真空管時代からのさまざまな技術が継承されています。ダイオードという名称も、もともと二極管(二極真空管)に由来します。 初の真空管である二極管は電球(白熱球)の実験がヒントとなって開発されました。1884年、エジソンは自ら発明した電球(白熱球)の改良を図るために、電球の中に電極を挿入して実験したところ、電極に正の電圧を

          第4回 スイッチング電源を誕生させたパワーエレクトロニクスの技術史
        • 岡 光夫著『日本農業技術史 : 近世から近代へ』, ミネルヴァ書房, 一九八八・一刊, A5, 三二四頁

          Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478

          • 技術史の時代区分についての石谷説の再検討

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            • つくられた「科学史の一体性」 : G.サートンと20世紀初頭フランスの知的文脈 (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(2))

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              • 科学史研究で巡り歩いた研究所 (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(2))

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                • 「科学と帝国主義」研究のフロンティア、ネットワーク・ハイブリッド・連続性などの諸コンセプトについてのノート (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(3))

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                  • 技術史の研究における学会と学会誌 : 個別研究と現代技術・技術史の提起する課題の橋渡しを (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(2))

                    技術史の研究における学会と学会誌 : 個別研究と現代技術・技術史の提起する課題の橋渡しを (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(2))

                    • 科学とは何か : 教室での経験から (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(1))

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                      • シンポジウム;科学史家養成はいかにあるべきか : 科学技術史大学院教育の現状と課題(2004年度年会報告)

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