並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

*藤崎一郎の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 元駐米大使が伝授!「使える英語」が身につく3つの訓練法(藤崎 一郎)

    学校の勉強、受験用の学習だけでは、「使える英語」を身に着けることは困難です。そもそも国際社会で通用する英語とは、どのようなレベルなのでしょうか? 元外交官​で、現在は教育者としても活躍する藤崎一郎氏が次世代へのアドバイスを綴った新刊『まだ間に合う』より、具体的な英語学習の方法を伝授します。 まずは耳の訓練 受験用でなく英語を本当にマスターしようという場合、どのレベルの英語になることをめざすべきなのでしょうか。 まずは耳の訓練、すなわち聞いてわかるようになることです。言語は、話すのも読むのも書くのも、自分に適したスピードと語彙力で行うことができます。知らない単語は辞書を引くこともできます。 しかし、聞くのだけは相手のスピードと語彙に合わせなければなりません。毎回聞き返していては誰も話してくれなくなります。スピーチやテレビのニュースを聞いて意味がわからなければ困ります。 聞いてわかることの重要

      元駐米大使が伝授!「使える英語」が身につく3つの訓練法(藤崎 一郎)
    • 前駐米特命全権大使 藤崎一郎氏より「21世紀の日米関係」Platform for International Policy Dialogue (PIPD) 第13回セミナー開催のご報告 - ZESDA's blog

      NPO法人ZESDAは、「官民恊働ネットワークCrossover」(中央省庁の若手職員を中心とする異業種間ネットワーク)との共催、(株)自由が丘パブリックリレーションズの協力により、在京の大使館、国際機関や外資系企業の職員、及び市民社会関係者をスピーカーに迎え、国内外の政治・経済・社会問題について英語での議論を通じて理解や問題意識を高める、「Platform for International Policy Dialogue (PIPD)」を開催しています。 5月26日(火)朝7時30分より開催した第13回PIPDセミナーでは、ゲスト・スピーカーに前駐米特命全権大使であり、現在は上智大学の特別招聘教授及び国際戦略顧問、一般社団法人日米協会の会長としてご活躍されている藤崎一郎氏をお招きし、「21世紀の日米関係」をテーマに30分少々お話を頂いた上で、一時間近く参加者の皆様と活発なディスカッショ

        前駐米特命全権大使 藤崎一郎氏より「21世紀の日米関係」Platform for International Policy Dialogue (PIPD) 第13回セミナー開催のご報告 - ZESDA's blog
      • 藤崎家(藤崎一郎・藤崎萬里の家系図)

        ◆藤崎常吉 父: 母: 妻:信 養子:馬場萬里【藤崎萬里】(馬場慶治の二男) ◆馬場萬里【藤崎萬里】 1914年 誕生 1936年 東京帝国大学文学部英文科卒業 1937年 外務省入省 1949年 外務省情報部報道課長 1950年 外務省政務局政務課長 1951年 外務省条約局条約課長 1955年 外務省アジア局賠償部調整課長 1957年 外務省条約局参事官 1960年 在シアトル総領事 1963年 在英大使館公使 1964年 外務省大臣官房審議官 1964年 外務省条約局長(-1967年) 1967年 外務省大臣官房審議官 1968年 駐オランダ特命全権大使(-1972年) 1972年 駐タイ特命全権大使(-1976年) 1977年 最高裁判所判事(-1984年) 2006年 死去 父:馬場慶治 母:庭 養父:藤崎常吉 養母:信 妻:藤井芙佐子(★外務省 藤井啓之助の二女) 長男:藤崎一

          藤崎家(藤崎一郎・藤崎萬里の家系図)
        1