並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

○文学の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 冬や寒いシーンが登場する作品おしえて

    夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。 今までに触れたものは ・さよ(ゲーム) ・That Which Gave Chase(ゲーム) ・ゼルダブレワイ、ティアキン(雪を踏む音が最高!) ・極北の動物誌(自然文学らしい) ・闇の左手(小説) ・人間たちの話(小説) ・悠久の時を旅する(写真・エッセイ集) ・極北に駆ける(旅行記?) ・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい) ・ホテル・メッツァぺウラへようこそ(漫画) ・破戒(小説) ・氷(小説) とか。 【追記と返信】 予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。 いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。 「八

      冬や寒いシーンが登場する作品おしえて
    • 彼らはなぜ神宮外苑再開発反対のデマに乗ったのか|加藤文宏

      坂本龍一、桑田佳祐、村上春樹ほかサエキけんぞうなど著名人がデマに乗って神宮外苑再開発に反対の姿勢をとった。なぜ彼らは調べたり現地へ行けばわかることや、多様な人々の多様な意見を無視してデマ拡散者になったのだろうか。情報の発信源のひとつで、反対運動の旗手でもあるロッシェル・カップについても考えよう。 加藤文宏 1 まず大前提となる「事実」を確認しよう。 2024年7月3日、神宮外苑再開発コンソーシアムのメンバーであり、自社ビルの建て替え、自社敷地における緑の保全を行う伊藤忠が「神宮外苑再開発について」と題するリリースを公開した。 リリースは、昨年10月に活動家が行った同社施設への落書きの被害と、逮捕された活動家の書類送検についての説明から書き起こされている。そして「今後も毅然とした姿勢で臨む所存」と同社の姿勢が明確に示された。 続いて、6月に行われた大阪での株主総会で、神宮外苑再開発について丁

        彼らはなぜ神宮外苑再開発反対のデマに乗ったのか|加藤文宏
      1