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「羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季」の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【2019年1月手記】スーパームーンの満月の夜、スノーシューで雪原を歩いた - 日々の学び研究所

    あまり気にしていない方が多いかもしれませんが、はてなスターを非表示にしてみました。もしかしたらまた復活するかもしれませんが、とりあえず試験的に。よろしくお願いします。 過去の手記です。公開いたします。 今年は1/21、2/19、3/21とスーパームーンの満月を見れるチャンスがあるそうですが、ちょうど地元でイベントが開催されたので、スノーシューで雪山に登って満月を見てきました。 北海道に引っ越してきたのはいいけれどウィンタースポーツの経験はほぼ皆無。せっかくのスキー場は楽しめていません。 そんななか、挑戦してみたいな、と感じていたのがスノーシューでした。 真冬の道北に住んでいると、積雪が1m以上になるので、初冬までは楽しめていた近所の公園に出入りできなくなります。 氷点下-10℃以下、しかも内陸部で水分がないさらっさらのパウダースノーなので、たくさん積もっても、固まらず、足場になりません。足

      【2019年1月手記】スーパームーンの満月の夜、スノーシューで雪原を歩いた - 日々の学び研究所
    • eLPop今月のお気に入り!2022年8月: eL Pop

      『eLPop今月のお気に入り!2022年8月』 暑さが和らいできた今日この頃ですが『eLPop今月のお気に入り!2022年8月』をお届けします! 新作・旧作関係なくeLPopメンバーの琴線にかかった音楽、映画、本、社会問題などを、長文でまたはシンプルにご紹介します。今の空気を含んだ雑誌、プレイリストのように楽しんで頂ければ幸いです。 【目次】 ◆水口良樹『映画「アンデス、ふたりぼっち」』(ペルー) ◆山口元一『シオマラ・トーレス』(コロンビア) ◆石橋純『おやすみネグリート 伝ユパンキ採譜アフロカリブ民謡の謎』 ◆宮田信『ジ・セイクレッド・ソウルズ“The Sacred Souls”』(チカーノ) ◆高橋政資『音楽ライヴ・シリーズ “Conciertos Estamos Contigo”その(3)』(キューバ) ◆岡本郁生『イトゥルビデス・ビルチェス』(ベネスエラ/プエルトリコ) ◆高橋め

      • 持続可能で、無理のない、静かで、まっとうで、身の丈にあった生活の大切さ──『羊飼いの想い イギリス湖水地方のこれまでとこれから』訳者あとがき(濱野大道)|Hayakawa Books & Magazines(β)

        持続可能で、無理のない、静かで、まっとうで、身の丈にあった生活の大切さ──『羊飼いの想い イギリス湖水地方のこれまでとこれから』訳者あとがき(濱野大道) 600年以上続く羊飼いの家系に生まれ、名門オックスフォード大学を卒業した作家/羊飼いであるジェイムズ・リーバンクスが、その故郷イギリス湖水地方の美しい自然の姿を描きつつ、持続可能な方式の農業・牧畜・生活のため奮闘を続けるさまを綴った世界的ベストセラー『羊飼いの想い イギリス湖水地方のこれまでとこれから』が本日発売しました。 本書の翻訳は前作『羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季』に引き続き、濱野大道さんにご担当いただきました。 今回の記事では、ジェイムズ・リーバンクスが描き出す作品の魅力と価値を知り尽くした濱野さんによる「訳者あとがき」を特別公開いたします。 ジェイムズ・リーバンクス[著]濱野大道[訳] 『羊飼いの想い イギリス湖水地方

          持続可能で、無理のない、静かで、まっとうで、身の丈にあった生活の大切さ──『羊飼いの想い イギリス湖水地方のこれまでとこれから』訳者あとがき(濱野大道)|Hayakawa Books & Magazines(β)
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