iPad用ブログエディタの『Drift Writer』の便利な機能のひとつ「選択した文字列を後からHTMLタグで囲む」を紹介します。 Drift Writer HTML Editor 2.0.2 仕事効率化, ソーシャルネットワーキング App Storeで詳細を見る その前にDrift Writerについてあまりご存じない方にこのアプリの特長をおさらいしておきます。今回は、赤字部分の機能について紹介します。 動作が非常に軽い Flickr画像やAmazonアフィリエイトタグを簡単に挿入できる 文字を書いた後からでもstrongなどのHTMLタグで簡単に囲むことができる TextExpanderに対応 カーソルヘルパーやCut、Copy&Pasteキーが便利 内蔵ブラウザでAppHtml等のブックマークレットが動く(URLスキームはdpad:) 自分のブログデザインでプレビューが可能 後か
singbrain氏は「あとで」というタグを「読まずに付けているタグ」であるというだけで否定しているが、ではエントリを読まずに「[本]あとで」や「[映画]あとで」のようなやりかたなら問題は解決すると思っているのだろうか。singbrain氏はこのようなやり方も「正しくない」と考えるのではないだろうか。タグの名称が違うだけで同じ事だと。しかし、考えて欲しい。今日ブックマークしたエントリを一週間先、一ヶ月先、一年先明確に覚えていられるだろうか?答はノーだ。覚えられるのならブックマークする必要もないだろうし、覚える必要のないようにブックマークをするのではないだろうか。 ブックマークした時点では「話題の、注目の」エントリとして露出度が高いという特質もある。しかし、時間が経てば膨大なブックマークの海の中に沈んでしまうのだ。 一週間先、一ヶ月先、膨大なエントリの内容を-ほんの少しくらいは覚えていたとし
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