あ、わりと便利かも? nextQueueを使えば、複数の動画配信サービスから「あとで観る」リストを作ることができるようだ。 Hulu、Netflix、Amazonプライム、といった具合に複数のサービスを使っている人も多そうなので便利ではなかろうか。 残念ながら日本には対応していないようだが、アイデアとしてはいいですね。
(坂本直行『初冬の南日高』、1964年(昭和39年)、広尾町教育委員会) ★坂本直行 直行さんの足あと展 北海道立帯広美術館、2024年2月10日(土)-3月10日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 坂本直行は、1906年(明治39年)釧路市生まれ。のちに郷士坂本家7代目当主となる坂本弥太郎(木材商社、坂本商会の代表)、直意夫妻の次男として生まれました。1911年(明治44年)に郷士坂本家の5代当主坂本直寛(母、直意の父親で、直行の祖父)が死去。1913年(大正2年)釧路火災で自宅家財を焼失したため、坂本家は1914年(大正3年)札幌に転居。札幌二中(現在の札幌西高等学校)に通い登山を始めました。1924年(大正13年)坂本直行は父親の勧めで北海道帝国大学(現在の北海道大学)農学実科に進学。在学中は山岳部に在籍して、登山に親しんだと言いま
お気に入り監督のひとり、マイケル・ウィンターボトム監督の『いとしきエブリデイ』。 2013年秋にロードショウされたのですが、見逃していたので、今回DVDで鑑賞しました。 ありゃ、先日観た『6才のボクが、大人になるまで。』と同じ手法。 5年の歳月をかけて、同じ俳優(といっても、子どもたちは素人)を使って撮ったもの。 さて、映画。 イギリス東部の田舎町に暮らす4人のきょうだい。 長女ステファニー、長男ロバート、次男ショーン、次女カトリーナの4人。 母親のカレンと同居している。 だが、父イアンは刑務所の中。 カレンは子どもたちの何人かを連れて、イアンの面会にゆく。 つまらない犯罪で5年の刑を務めなければならないイアン。 ただし、所内で問題を起こさなければ、半日または一日の一時出所が認められている・・・ と、物語らしい物語は、ほとんどない。 父親が不在の家族の様子と、父親に面会に行ったときの様子が
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