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ある日本の絵描き少年の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • アニメ『ある日本の絵描き少年』本編/Animated Short Film "A Japanese Boy Who Draws"

    ⇩【次回作『CHERRY AND VIRGIN』のクラウドファンディング開催中!!】⇩ https://motion-gallery.net/projects/candv2022 "A Japanese Boy Who Draws"-English subtitles. https://youtu.be/3g3wcwQWXZY 子供の絵から大人のイラストへ、漫画家を目指す少年の半生を絵柄の成長と共に語る、実験的アニメーション&モキュメンタリー作品。 【あらすじ】 幼い頃から絵を描くことが好きな少年・シンジは、自然と漫画家を目指すようになる。小学生になると、同じく絵が好きだが覆面レスラーばかり描く不思議な少年・マサルと出会い、家族ぐるみで付き合うほどの親友になる。しかし学年があがると共に、環境も変わり二人は徐々に疎遠になっていく。その後もシンジは変わらず漫画家を目指し、美大に進学

      アニメ『ある日本の絵描き少年』本編/Animated Short Film "A Japanese Boy Who Draws"
    • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「天気の子」「鬼滅の刃」圧勝、「海獣の子供」大健闘 2019年アニメアワードの評価

      ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「天気の子」「鬼滅の刃」圧勝、「海獣の子供」大健闘 2019年アニメアワードの評価 例年、年末から年明けにかけてエンタメ業界で大きな盛り上がりをみせるのが、1年間の優れた作品やスタッフを顕彰するアワード、賞レースだ。これはアニメでも当てはまるだろう。では2019年はどんなアニメがアワードに輝いたのだろうか。3月になり主要アワードの結果も出揃ったのに合わせて、19年の各アワードの受賞作品をまとめてみた。 アニメには多くの賞があるように見えるが、実際はアニメ映画・テレビアニメを対象としたアワードは意外に少ない。ここでは主要なアワードとして「日本アカデミー賞」「東京アニメアワードフェスティバル」「毎日映画コンクール」「報知新聞映画賞」、国内外の作品から選ぶ「文化庁メディア芸術

        【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「天気の子」「鬼滅の刃」圧勝、「海獣の子供」大健闘 2019年アニメアワードの評価
      • ニュースで振り返るアニメ界2020<br />コロナ禍に揺れた1年 | WEBアニメスタイル

        新型コロナウイルス感染症の大流行は国を超え、「世界同時体験」といえる災厄となった。当然ながら、アニメ界も大きな影響を被った。 まずはTVアニメ。当初は中国大陸での感染拡大から、ひっ迫したスケジュールで制作していた作品に影響が現れた。その後、国内の感染状況の悪化を受けて、次第に多くの作品へと影響が広がる。アニメは実写に比べ、個々人の作業や分業により制作の継続が容易だったが、密を避けられないアフレコの問題もあり、比較的優良なスケジュールを維持していたと思われる東映アニメーションやOLMの作品も含め、4月下旬から6月上旬にかけて、多くが放映延期、あるいは再放送へと追い込まれた。制作途上の作品も当然ながら状況の見直しを迫られた。今年の放映を明らかにしながら、2021年へと切り替えた国内作品は以下のとおり。 『約束のネバーランド[2期]』 『キングダム[3期]』5話以降 『五等分の花嫁∬』 『スケー

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