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おすすめ音楽の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • そこにあったから (2021年, MONO NO AWARE) - おすすめ音楽

    いつまでもみな幸せでいて故郷の風景をこの曲に想ふ… 大事な人を失うのは悲しいな 会えないことは一緒でも どこかにいてくれるのと どこにもいないのは 同じようで まるで違うから… 目次 いつまでもみな幸せでいて故郷の風景をこの曲に想ふ… MONO NO AWARE (もののあわれ)とは 『そこにあったから』 歌詞 歌詞の意味 MONO NO AWARE (もののあわれ)とは 東京都八丈島出身の玉置周啓(たまおきしゅうけい Vo&Gt)と加藤成順(かとうせいじゅん Gt)が、大学で知り合った竹田綾子(Ba)、柳澤豊(Dr)と2013年に結成した4人組バンド。 1970年代のポピュラーミュージックを想わせるような優しい音。ポップの世界にいながらも、多彩なバックグラウンド。言葉遊びに長けた歌詞。ジャンルの枠に囚われない自由な音楽が独創的だ。 バンド名のMONO NO AWARE (もののあはれ)

      そこにあったから (2021年, MONO NO AWARE) - おすすめ音楽
    • 【おすすめ音楽】2023年 推薦作品10選|HOLIDAY! RECORDS

      こんにちは!HOLIDAY! RECORDS 植野です。 今回は「2023年 推薦作品10選」ということで、 「2023年にリリースされた国内インディーズ・アーティストのアルバムもしくはEP」 その中でも「HOLIDAY! RECORDS で販売した作品」に絞っての紹介です。 すごく狭い条件の中でのセレクトなので どこまで参考になるかは分かりませんが、お楽しみいただけると幸いです。 今年も特に順位は付けずに10作品を簡単に紹介していきます。 ちなみに昨年、一昨年の10選はこちらからどうぞ。 幽体コミュニケーションズ / 巡礼する季語 京都のインディーバンド・シーンを出自とすると思うのですが、 そのサウンドや向かう方向は引き合いに出すならばCwondoくんとか PAS TASTAとかKabanaguさんとかなんだろうなって思ってます。 すごく2023年ぽい存在だと思ってて、音源にもライブにも

        【おすすめ音楽】2023年 推薦作品10選|HOLIDAY! RECORDS
      • Go back our home (2020年, THE TIVA) - おすすめ音楽

        オルタナは尊し インディーロック このオルタナ感 他のバンドとは一線を画す THE TIVAの『Go back our home 』 目次 オルタナは尊し THE TIVA(ティバ) 『Go back our home 』 歌詞 歌詞の意味 あとがき THE TIVA(ティバ) 2018年に結成された日本のオルタナティヴロック・バンド。明智マヤ(Vo, G)、サチ(Dr)の2名からなる。バンド名は仏とチェコスロヴァキアの合作アニメ映画「ファンタスティック・プラネット」のキャラクター“ティバ”に由来するとのこと。 2019年にはサマーソニック出演も経験。2021年に2枚の『THE PLANET TIVA』なるEPを発表。2021年のBearwearとのスプリットCDを経て、2022年に1stフル・アルバム『On This Planet』をリリース。 FUJI ROCK FESTIVAL'20

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