並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 1 件 / 1件

新着順 人気順

お役所の検索結果1 - 1 件 / 1件

  • 「シラスにフグが!」実は以前にも…毒性は?繰り返されるのはなぜ? :東京新聞 TOKYO Web

    川崎市内の業者が加工し、首都圏で販売されたシラスのパックに、フグの稚魚のような魚が混入していた。フグには毒の心配があり、市は「絶対に食べないで」と注意を促す。ただ調べてみると、この種の話は過去にも相次いでいた。繰り返されるのはなぜか。(曽田晋太郎) 川崎市保健所によると、フグの稚魚とみられる魚が混入していたのは、食品加工会社「マルエツフレッシュフーズ」がパック詰めした国内産の「しらす干」。9、10日に東京都と神奈川、千葉両県のスーパー「マルエツ」の108店舗で計1474パック販売され、都内の店舗での購入者から「フグのような魚1匹が混入していた」と相談があった。その魚の体長は約2.5センチだった。現在、商品の自主回収中で、市は「毒性については未知の部分もあるが、稚魚であれ絶対に食べないでほしい」と呼びかけている。

      「シラスにフグが!」実は以前にも…毒性は?繰り返されるのはなぜ? :東京新聞 TOKYO Web
    1