ひとりでも多くの人に、美味しいお米を届けたい──。多彩な米ビジネスを手掛ける株式会社八代目儀兵衛のビジョンはシンプルだ。日本人の“米離れ”が進む中、京都の老舗企業がインターネットでお米のギフト通販を開始してから15余年。業界のパイオニアであり、トップランナーでもある同社が、自社ECサイトをフルリニューアルして新たな一歩を踏み出した。取締役CMOを務める神徳昭裕氏に、ギフト通販の戦略やブランディング、大幅刷新されたECサイトの狙いなどについて話を聞いた。 京都の老舗お米屋「八代目儀兵衛」とは ──御社の事業内容について教えてください。 当社は1787年に京都で創業した米屋で、現在の代表が8代目です。株式会社八代目儀兵衛の設立は2006年。「お米の価値観を変える」をビジョンに掲げ、通販・飲食・卸売の3事業を展開しています。 メインである通販事業では、「八代目儀兵衛」というお米のギフト通販のEC
アメリカのAppleオンラインストアに、「ビリー・アイリッシュ・リミティッド・エディション」ギフトカードが登場しました。Apple TV+で公開された彼女のドキュメンタリー番組に合わせたものです。 ドキュメンタリー番組公開に合わせ新デザインカードが発売 シンガーソングライター、ビリー・アイリッシュの素顔に光を当てたApple TV+オリジナルドキュメンタリー「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」が、現地時間2月26日に各地の映画館とApple TV+でプレミア公開されました。 Appleはドキュメンタリー公開に合わせ、ビリー・アイリッシュからインスピレーションを得てデザインしたAppleギフトカード「ビリー・アイリッシュ・リミティッド・エディション」を発売しています。同デザインのカードがいつまで販売されるかは不明です。 アメリカでは「Appleギフトカード」に統一 日本のAppl
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く