愛知の展示「間抜けな日本人の墓」と、回天や桜花のキューピーと、どっちが"ひどい"かは考えものである。 違いは、後者は営利のために製造され、なぜか靖国神社や自衛隊の売店で公式に販売されたということ。 なお愛知でキューピーが芸術作品… https://t.co/POTDotjIOS
1月18日には、寿産院の産婆助手の女と死亡診断書を書いていた医師も検挙された。 19日付毎日にはこんな記事も。「石川夫婦への世間の親たちの憤りは激しく、18日夜、早稲田署を訪れ『石川夫婦はどんな顔をしているか』と面会を求め、いま食事中だからと言うと、『赤ん坊にはミルクも与えなかった鬼夫婦にめしなど絶対にやらんでください』と憤慨する人や、『不幸な赤ちゃんたちが気の毒だ』と、滋養糖1缶に500円を添えて置いていく婦人など、この事件の反響は大きい」。 1月20日付朝日はベタ(1段)記事だが「おしめや著(着)物まで横領 鬼畜の石川夫婦」の見出し。寿産院付近の家を家宅捜索した結果、「隠していた『おしめ』を行李(こうり)1個、赤ん坊の着物を行李1個、茶箱に1個、『おぶい』、半纏(はんてん)など大包み2個を押収した。いずれも親たちが子どものため届けたのを横領したもので、証人の言によれば、このほか、りっぱ
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