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まふまふの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは共有する自身のコンテンツに対する所有権と権利を留保する」とハッキリ記されており、元の投稿者の権利をXも認めています。 ちなみに「留保」は「保留」というニュアンスも含まれることから、留保だから「権利を保留する(行使しない)」じゃないの?と思うかもしれませんが、留保には「保持する」という意味もあります。現に英語版の

      「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞

      ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をすすめると、セールストークのつもりなのか「もふもふ動画の運営さんと3年以上提携し続けていますよ。ご安心ください」と、提携状態であることを自ら言い出しました。それは逆に不安でしかないのですが……。 次に分かったのが、社名は「M科技」ではなく、「○○市W网絡科技有限公司(以下、W网絡科技)」だったこと。社名について質問したら、すんなり教えてくれました。しかも中国民

        「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞
      • 【本人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元妻」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚と離婚を公表

        【本人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元妻」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚と離婚を公表 2021年の『NHK紅白歌合戦』でお茶の間に衝撃を与えた歌い手「まふまふ」。人気絶頂のなか、翌年、無期限活動休止を発表した彼は、インターネット上の誹謗中傷と向き合っていた。1月25日発売の『女性セブン』が、彼が巻き込まれていた騒動を報じたところ、26日になってまふまふ本人がブログで『女性セブンに掲載されている記事に関しまして』と題してコメントを発表した。 〈報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」についてお話をします。まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。2021年の夏前から交際をはじ

          【本人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元妻」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚と離婚を公表
        • 女性セブンに掲載されている記事に関しまして | まふまふ Official Website

          お世話になっております、まふまふです。 またこのような事態を引き起こしてしまい申し訳ありません。 報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」 についてお話をします。 まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。 今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。 2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。 今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、 人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。 本当にごめんなさい。 そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。 私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。 真実を話すことにより

            女性セブンに掲載されている記事に関しまして | まふまふ Official Website
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