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もったいないとらんどの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • [米子]エル珈琲。珈琲と音楽のクオリティが高い!地元の人だけが楽しむのはもったいない。とりまが昭和遺産認定。

    米子市河崎に喫茶店があります。エル珈琲。僕が小さい頃からある珈琲屋さんです。 河崎小学校を米子方向に向かい、道がカーブする始まり辺りにお店があります。 地図だとこちら。 店内に入ると、珈琲の香りとジャズの音楽。古き良き喫茶店です。近所の人たちの憩いの場となっていました。そして珈琲、食べ物が安くてクオリティが高い。これは近所の人たちだけではもったいない穴場です。 椅子に座ると、おしぼりとお水がでてきます。スターバックス、ドトールなどのチェーン店に行き慣れていると、まるまったおしぼりが、こうしてコップで出てくるのが新鮮に思えて来ます。昔はこうやっておしぼりがでるところありましたよね。 ちょうど朝だったのでトーストモーニングを頼みました。11時までモーニングを頼むことができます。 サラダ、トースト、ヨーグルトそして珈琲がついて500円です。 サラダはポテトサラダで、カラシの味が効いてて、とても美

      [米子]エル珈琲。珈琲と音楽のクオリティが高い!地元の人だけが楽しむのはもったいない。とりまが昭和遺産認定。
    • 伊達さゆりの「手さぐりの旅」 第9回 初めて参加したライブで記憶に刻みつけられた きゃりーぱみゅぱみゅさんの「もったいないとらんど」(前編) | Febri

      ――今回の撮影場所となった「あさくら画廊」の印象から聞かせてください。 伊達 事前に見せていただいたロケハン画像を見たときの印象は「わからない……」でした(笑)。でも、実際に来てみると、すごくポップで……ポップという言葉が合っているのかもわからないのですが、それでいて人間の闇みたいなものも見え隠れしていました。ピンク色でそれが覆い隠されているというか。その表現がすごく素敵だなと感じました。アーティストの方が元々おばあさまが実際に住んでいたお家を改造している、というのは聞いていたのですが、お部屋の香りがなんだかおばあちゃん家っぽいなというのは感じましたね。畳もありましたし。でも、その畳の上に窓ガラスが散らばっていたりして、びっくりしました。どうしておばあさまの家でこのような形のアートを作ろうと思ったんだろう?という疑問ももちろん湧いてきましたし、怖さも感じましたね。

        伊達さゆりの「手さぐりの旅」 第9回 初めて参加したライブで記憶に刻みつけられた きゃりーぱみゅぱみゅさんの「もったいないとらんど」(前編) | Febri
      • 伊達さゆりの「手さぐりの旅」 第9回 初めて参加したライブで記憶に刻みつけられた きゃりーぱみゅぱみゅさんの「もったいないとらんど」(後編) | Febri

        ――「もったいないとらんど」をライブで聞いたとき、伊達さんは11歳。その頃、きゃりーさん以外にお気に入りだった音楽やアーティストはありますか? 伊達 きゃりーさんをきっかけに、笑顔で歌って踊ることに心が惹かれていって、AKB48さんなどのアイドルさんを好きになっていきました。まだ歌詞を読み解いたり、楽曲に聞き入ったりする年齢でもなかったので、笑顔で踊っているアイドルさんがまぶしくて。録画した番組を何回も巻き戻して、「この子が本当にかわいくて!」と母親に話すと「でも、この子たちもすごく大変なんだよ」とよく言われました。でも、私は当時、どう大変なのかはわからなかったです。ずっとあとになって、大変さを感じさせないでパフォーマンスできるのがプロなんだなと思い知りました。 ――きゃりーさん以外の参加したライブでとくに印象に残っているものはありますか? 伊達 またback numberさんか、と言われ

          伊達さゆりの「手さぐりの旅」 第9回 初めて参加したライブで記憶に刻みつけられた きゃりーぱみゅぱみゅさんの「もったいないとらんど」(後編) | Febri
        • 伊達さゆりの「手さぐりの旅」 第9回 初めて参加したライブで記憶に刻みつけられた きゃりーぱみゅぱみゅさんの「もったいないとらんど」(中編) | Febri

          ――この連載では過去にも「3331 Arts Chiyoda」(第2回)のようなアートスペースを訪れていますが、普段、美術館に行くことはありますか? 伊達 イラストを見るのは好きで、たとえば、一見かわいい絵柄やキャラクターが描かれているけど、よく見ると人間が抱えている悩みを捉えているようなものに惹かれます。そういうものを見かけるとスマートフォンでイラストのバックボーンや作者の方について調べるのですが、しょっちゅう調べているので、SNSの「おすすめ」にもよく表示されます。ただ、実際に美術館に足を運んだことはあまりないですね。 ――そういった意味では、「あさくら画廊」は伊達さんの好みにも合っていたのですね。 伊達 めちゃめちゃタイプでした。怖い表現をポップに包んでいるのもそうですし、「どうしてここにこういうものが付いているんだろう?」と考えながら見てまわるのが楽しかったです。 ――学校の美術の

            伊達さゆりの「手さぐりの旅」 第9回 初めて参加したライブで記憶に刻みつけられた きゃりーぱみゅぱみゅさんの「もったいないとらんど」(中編) | Febri
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