いわずと知れた大名作『ベルサイユのばら』に登場する、ロザリーがオスカルに提供したスープ。ベルばらファンならば、きっとピンとくるであろうあのスープが、なんと商品化されたというのです。 しかも現在、そのスープがSNSを中心にバズりまくっているみたい! いったいぜんたいどんなスープなのか、チェックしてみましょうか。 【どんなスープ?】 貴族であるオスカルが、パリの下町で出会った娘・ロザリー。庶民であるロザリーがオスカルにスープを提供したとき、 オスカル:「食事の前になにかないか? カフェ・オ・レかショコラか…」 ロザリー:「すみません、いま…たべもの…それだけしか…」 オスカルの心の声 「これだけ…!? これだけって…これはスープではないのか!? 野菜のきれはしがほんのすこしういてるだけの…これが食事だというのか…!?」 というやり取りをしたのですが、このとき登場したスープがなんとこのたび商品化