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アナリティクスの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 雑記ブログで海外の読者を知るには「アナリティクス」を観るしかない - なるおばさんの旅日記

    海外の読者様と言っても、日本語が読める方というのが大前提だと思います。 英語も書いてあるブログだったら、きっとその部分は大幅に違いが出てくるかなって感じます。 アナリティクスのGA4への移行が終わっていないと観れなくなっているのでご注意ください。 やり方については、色々なブログで解説されている方がいるのでそちらを参考にしてください。 ブログでのタグの設定が必要なので、アナリティクスのページのGA4への移行から進み、ブログなどを参考に最後まで行ってみてくださいm(__)m 私はPC苦手おばちゃん…説明が出来ません(笑) 「おすすめ」の中のユーザー(国ID)となっている地図でどこからのアクセスがあるかがわかります。 勿論、日本はダントツになっていると思います。 次はどこの国かな?と、ときどき眺めるのが楽しいのです! 日本の次に多いのが私の場合、 アメリカ 韓国 がだいたいランクイン上位に入って

      雑記ブログで海外の読者を知るには「アナリティクス」を観るしかない - なるおばさんの旅日記
    • 【5分で読める】Looker Studio(旧:Googleデータポータル)とYouTubeアナリティクスの連携をカンタン解説!

      *2022年10月にGoogleデータポータルからLooker Studioに名前が変更されました。 様々なデータと接続して可視化できる Google データポータルで、Youtube アナリティクスの成果を可視化する方法について紹介します。 YouTube Studio アナリティクスとは YouTube Studio アナリティクスの詳細は、Google の Youtube ヘルプ に公式の情報が掲載されています。そこで説明されている最も簡潔な説明は、下記のとおりです。 YouTube アナリティクスでは、最新の統計情報とレポートでチャンネルや動画のパフォーマンスを確認できます。 YouTube Studio アナリティクスの概要 webアクセス解析で Google Analytics を使ったことがある人は操作などがイメージしやすいかと思われますが、Google Analytics

        【5分で読める】Looker Studio(旧:Googleデータポータル)とYouTubeアナリティクスの連携をカンタン解説!
      • HRアナリティクスをローンチするまでの開発体制で意識したこと3選 - SmartHR Tech Blog

        こんにちは、プロダクトエンジニアのceris(せりやん)です。 SmartHR は今年の 6 月に「HR アナリティクス」機能をリリースしました。 わーーー、めでたい。 プレスリリースも出ているのでぜひあわせてご覧ください。 収集した人事データを分析できる新機能「HRアナリティクス」を公開 | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト 丹精込めて作ったプロダクトが世に出て、人に使っていただけるというのはとても気持ちがいいですね。 既にユーザー様からの要望やお問い合わせも頂いており、開発チームのメンバーもそれらを目にしながらより良いプロダクトに進化させようと日々モチベーションを高めています。 HR アナリティクスは今年の 3 月にプロジェクトが発足し、6/13(金)に初回リリースを迎えました。営業日で換算をするとおおよそ 71 日です。 プロダクトの規模によってこの日数が早いか

          HRアナリティクスをローンチするまでの開発体制で意識したこと3選 - SmartHR Tech Blog
        • Googleアナリティクス4(GA4)アクティブユーザー数とは | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ

          Googleアナリティクス4(GA4)では、ユーザーに関する指標があります。これらを使うことによって、ユーザーを分類し様々な分析ができます。 この記事では、アクティブユーザー数の定義や混合されやすい指標との違いを解説します。 GA4の基本的なデータの意味、アクセス解析の基本については定期開催のオンラインセミナーで解説しております。GA4を使ったアクセス解析が初めての方はチェックしてみてください。 アクティブユーザー数とは アクティブユーザー数(AU数)は「特定の時間内にWebサイトやアプリを操作したユニークユーザーの数」です。つまり、AU数は「ユーザーの定着率」のようなWebサイトを利用する人たちの状況を把握するのに便利です。そのため、GA4上でユーザーの分析をする際はアクティブユーザー数を主に利用します。 GA4ではアクティブユーザー数を自動的に収集し、過去1日・7日・30日別にレポート

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          • Next.js 13でGoogleアナリティクスを導入した際のheadの表示問題と解決方法 (useSearchParams)

            Next.js 13.2 で Google アナリティクスを導入した際に、Metadata が正しく動作しない問題が発生しました。具体的には、一瞬 <html id="__next_error__"> が表示され、ボットが OGP を正しく読み取れない状態になっていました。この記事では、この問題の原因と解決方法を紹介します。 問題の再現 Vercel にデプロイした Google アナリティクスを導入した Next.js アプリで問題を確認しました。開発環境では問題が発生せず、yarn start で同様の問題が確認されました。 以下のような方法で Google アナリティクスを実装していました。 "use client"; import { usePathname, useSearchParams } from "next/navigation"; import Script from

              Next.js 13でGoogleアナリティクスを導入した際のheadの表示問題と解決方法 (useSearchParams)
            • セミナーレポート「あなたの組織がGoogleアナリティクス4を使いこなせないたった一つの理由」 | 株式会社プリンシプル

              なぜあなたの組織ではGA4を使いこなせないのか? GA4はユーザー最適化のためのツール あなたの組織でGA4を使いこなせていないのは、ずばり「GA4はユーザー最適化のツールなのに、セッション最適化のツールのつもりで利用しようとしている」からだと考えています。 「GA4はユーザー最適化のツール」と言われても腹落ちしない方もいらっしゃるかと思います。以下の点が、GA4がユーザー最適化のツールであることの証拠です。 (Googleシグナルは使われなくなってしまいましたが)Cookie以外のユーザー識別子を用意し、ユーザー識別にこだわりを見せている ユーザースコープのディメンションが用意された(「ユーザーの最初の…」や「初回訪問日」) ユーザースコープの指標が用意された(「エンゲージのあったセッション数(1ユーザーあたり)」「平均エンゲージメント時間」「ユーザーあたりのビュー」「初回購入者数」「総

                セミナーレポート「あなたの組織がGoogleアナリティクス4を使いこなせないたった一つの理由」 | 株式会社プリンシプル
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