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アニラン5の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 上の世代のオタク差別意識が異常に感じる

    上の世代と言っても私も今年30歳になったばかりなんだけど、はてなとかツイッター見てると40~60代と思しき人のオタク差別意識見るとビックリする。 オタクを人間扱いしてなかったり、どういう罵倒をしてもいいと思ってたり、最近はオタクが統一協会と関わりがあると言い出したり・・・・・正気になって、オタクってただの趣味だよ?世の中のオタクはただ同じ趣味なだけの他人だよ? ああいうの見てると、やっぱり世代なのかなと思う。 今の30代はだいたいハルヒ世代でオタク趣味が一般的になり始めてきたころだから、まだオタクが蔑視される雰囲気もちょっと分かる所もある。 でもオタクが一般化した10代、20代からするともっと異常に見えるんだろうなと思う、下の世代になればなるほどふつうの人もオタクを名乗ったりするしオタク趣味に親しかったりするので、この世代から見るとオタク憎しの人はオタク趣味を持つだけのふつうの人に対して人

      上の世代のオタク差別意識が異常に感じる
    • しゃべる剣がでてくるやつ好き

      ランスシリーズとか テイルズのデスティニーとか

        しゃべる剣がでてくるやつ好き
      • 「萌え絵批判」はなぜ燃えるのか――私たちが怒る本当の理由|青識亜論

        また、炎上である。 環境省の「クールチョイス」キャンペーンの一環として作成された萌えキャラ・君野イマ氏/君野ミライ氏が、誕生から三年たった今になって、フェミニストたちに捕捉されて炎上したのだ。 【環境省のキャラ紹介①:君野イマ・ミライ】 ぐうたら生活を送るイマを変え、世界を救うため、並行世界のもう一人の自分、しっかり者のミライが現れ、COOL CHOICEを伝授する。 果たしてミライは、イマを変えることができるのか。 イマは、変わることができるのか。https://t.co/SVNHmA9OAa pic.twitter.com/MVW7fkHgyo — 環境省 (@Kankyo_Jpn) August 21, 2020 本稿は、最近の炎上事案を概括しつつ、ツイフェミの炎上攻撃になぜ人々が怒り、「逆炎上」が発生するのかについて述べる。 今まであるようでなかった、表現の自由戦士側、もっと言えば

          「萌え絵批判」はなぜ燃えるのか――私たちが怒る本当の理由|青識亜論
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