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アロカシアの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 夏の植物の育て方。成長する植物ほど根詰まりに気をつけて - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    植物係のナウガくん みんなこんにちは。 植物係のナウガJr.だよ! こっちは仲間の親分とver.1ね。 7月になってだいぶ暑くなってきたね! みんなのお家の植物は元気かな? MS家の植物たちは元気いっぱい。 晴れている日はいっぱい水をあげて どんどん成長しているよ。 でも夏には気をつけることが色々ある。 親分「葉焼けに注意だゾォ!前に書いてたゾォ!」 うん!日差しが強い日は直射日光に注意し 必要なら日陰にね。 ver1「蒸し蒸しするから 湿気対策も大事だネ!」 うん!それも正解! お水をあげたらしっかり乾いてから 受け皿に戻そう。 だけど元気な植物ほど 注意することがあるよ。 ひたすら伸びるクワズイモ MS家でぐんぐん伸びる子No.1の クワズイモさん。 常緑多年草で大きいものだと 傘みたいになるよ。 クワズイモ - Wikipedia サトイモ科だけど 名前の通り「食べられない芋」 (観

      夏の植物の育て方。成長する植物ほど根詰まりに気をつけて - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
    • 僕たち、友人に植物をプレゼントしたいんです - ジモコロ

      こんにちは、ジモコロ編集部です。先日、会社で雑談している時に同僚の加藤が― 「とある店で福袋を買ったら植木鉢が入ってたんですよね~。せっかくだから何か植物を育ててみようかな」 と何気ない一言をつぶやいたため、その時オフィスにいた植物好きたちがわらわらと集まってきました。 なぜなら(どのジャンルでも同じだと思いますが)好きなものがある人間は、それを布教できるチャンスを常に探しているからです というわけで今回は関東最大規模の植物屋さん、『オザキフラワーパーク』にやってきました! それぞれ加藤が好きそうな植物を勘で探し(どういう植物が好きか直接聞いてはならない)、加藤はその中から一番気に入った植物を選び、育ててもらう……という、それだけの記事です。 ▼登場人物紹介 ギャラクシー:ジモコロ編集長 5年前、引っ越しを契機に植物を育て始め、現在50鉢ほど育てている。好きな植物は友人にもらったパキポディ

        僕たち、友人に植物をプレゼントしたいんです - ジモコロ
      • カラジウムの種類と耐寒性をまとめました。カラフルな品種が多いです。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

        USDA ZONEは-60Fから-55Fを1a、-55Fから-50Fを1bというように、5F(華氏)ごとにエリアを区分けしたものです。以下のサイトがわかりやすいです。 カラジウムの種類(品種)まとめ 以下にカラジウムの種類ごとに品種名と耐寒性を簡単にまとめておきます。カラフルな葉っぱが多くて見てて楽しいですよ。まずは原種から説明。 カラジウム ヒロ ビューティ(Caladium ‘Hilo Beauty’) 散らばった感じの斑がキレイな『ヒロ ビューティ』。大きくなるとかわいくなくなるので、鉢植えで小さく育てたいタイプ。USDA Zoneは9-11。アロカシアに分類されていたこともあったが、今はカラジウムの原種の一つ。 ションバンキー(Caladium schomburgkii) 白い葉脈が広がっていくキレイな品種。フィロデンドロンに似た感じの葉をしていますね。USDA Zoneは不明。こ

          カラジウムの種類と耐寒性をまとめました。カラフルな品種が多いです。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち
        • 202103-塊根植物栽培日記 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

          まずはカラジウム『ヒロビューティー』の購入から。パターン化している斑の入り方だけど好き。 キサントソーマの『マンタ』の購入。変異が多く、いろんな形の表情があります。 少し薄めの斑が入ったアロカシアの『斑入りグリーンベルベット』。白斑タイプより、こういう黄斑系の方がグリーンベルベットは美しい! 鉢を回さずにそのままにしていたら、葉っぱが全部窓の方向にむいてしまった『斑入りクワズイモ』。室内栽培の失敗例ですね。 斑入りのブラックベルベットは、樹勢が弱いのか、なかなかうまく育たない。 室内で越冬した斑入りクワズイモと、軒下で寒さ受けてから取り入れた斑入りクワズイモの比較。早くから寒さから避難させるべきでした。

            202103-塊根植物栽培日記 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち
          • アロカシア アマゾニカ ポリー - Ushidama Farm

            アロカシアは、サトイモ科クワズイモ属の多年草で、原産地は東南アジアやインド、東アジア、太平洋諸島、オーストラリアなどです。 アマゾニカは、東南アジア原産のアロカシア ロウィーとアロカシア サンデリアナの交雑種で、葉の表面は光沢のある深緑色、葉の縁と主脈は銀白色、葉裏は紫色、葉の縁は波状に切れ込んでいます。 ポリーは、アマゾニカの矮性品種で、草丈は40~60㎝とコンパクトです。 花は、黄白色の仏炎苞花で、夏に咲くことがあります。 高温多湿に強く、水を好みます。 寒さにはやや弱く、霜に当たると枯れる恐れがあるため、冬は室内管理が必要です。 直射日光にあたると葉焼けしてしまうことがあり、半日陰を好みます。

              アロカシア アマゾニカ ポリー - Ushidama Farm
            • クワズイモの葉が垂れる原因は日照不足。植物育成ライトで対策しよう! | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

              クワズイモの茎が伸び、さらにはその重さにたえきれずに葉が垂れてしまったことはありませんか? アロカシアは光が不足すると葉が垂れてしまいがち。

                クワズイモの葉が垂れる原因は日照不足。植物育成ライトで対策しよう! | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち
              • アロカシアの種類には何があるか説明。また耐寒性の限界値も記載しました。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

                アロカシアの種類ってどんなのがあるの? 気になったので日本で販売されたことがあるアロカシアの種類についてまとめました(個人的には以下の斑入りクワズイモがおすすめ!)。 またアロカシアは温度管理が重要。ですのでアメリカのUSDA ZONE(USDA Plant Hardiness Zone)という海外の耐寒性限界値情報も記載しました。

                  アロカシアの種類には何があるか説明。また耐寒性の限界値も記載しました。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち
                • 高知⑤ 牧野植物園③温室編 - 薬膳でセルフケア めざせ!仙人life

                  見たことない植物たちがいっぱい 牧野植物園③温室編 こちらは南の果て「温室」です 牧野植物園 温室 入ってすぐ、上を見上げると こんな感じ 温室「みどりの塔」 温室の入り口からみどりの塔を見上げる 牧野植物園さんのインスタによれば、このみどりの塔に「オオイタビ」が生えているそうです 朝ドラ「らんまん」に登場した「愛玉子(オーギョーチ)」は、この「オオイタビ」の変種なんだそうですよ さぁ! Let's go! あっちにも こっちにも 珍しい植物ばかり 背の高いものも多いので ひたすら見上げ シマオオタニワタリ 「咲いてます」とあるので 必死に見上げて探します アンスリウム・ウィッタリイフォリウム 「咲いてます」ってかいてなかったら絶対!気が付かない‼︎ 同じく見上げて花探し さっきのと似てるので今度は直ぐに見つけました♪ アンスリウム・ウェンドリンゲリ でかい‼︎ ナツメヤシ このナツメヤシ

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                  • 斑入りゼブリナはシマシマの茎が美しい | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

                    気になっていた斑入りゼブリナ(Alocasia zebrina variegata)をついに購入しました。最近異常なまでに値段が高くなっていましたがやっと落ち着いてきましたね。 アロイダーK ちなみにゼブリナは白斑と黄斑があるよ。私は茎の色に合う白斑が好き! 葉の形があまり好みじゃないと思っていままで購入をひかえていたけど、ショップで現物をみて茎の美しさにやられて購入することにしました。これはほんと実物を見て欲しいです。 ある程度成長して新しい葉が出てきました。斑が増えていくといいな。 さらに少しづつ葉が出てきました。 やっと葉が展開。 しかしほとんど斑入りではない感じですね。これぐらいだと外においても光に強そうなので、これぐらいの感じで育って行って欲しいものです。 アロカシアのゼブリナは軒下だと白斑はダニにやられてしまいました。黄斑も購入したのですが、こちらは今のところ無事です。 黄斑の

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                    • 斑入りのスティングレー ブラックステム | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

                      気になっていたアロカシアのスティングレーを購入しました。スティングレー ブラックステム(Alocasia stingray Black stem)の斑入りバージョンです。 アロイダーK 斑入りはあまりないけどそれでもかっこいい品種です。 スティングレーのブラックステムは“ALOCASIA STINGRAY X ZEBRINA BLACK”の掛け合わせで出来た品種。 上からみるとこんな感じ。葉が丸まっているんですよね。葉裏に光があたるから日焼けに弱そうなのが気になる。 葉裏は黒い色素が結構はっきり出ています。カッコいい! 葉の表面も葉脈に黒い色素が出ていますね。 斑入りはかすかに出ている感じ。 またその影響か色素もちょっと薄めですね。 少し育てていると新しい芽が出てきました。黒い茎から緑色の葉っぱが出てくるのでなんか違和感があります。 これからどんな特徴を出してくれるのか様子を見ていこうと思

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                      • 20201226-塊根植物栽培日記 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

                        斑入り月桃の購入 斑入り月桃(Alpinia zerumbet ‘Variegata’)を購入しました。実際には黄斑月桃(きふげっとう)ですが、最近は斑入り月桃の呼び名の方が定着してきてるのかな? 『Alpinia zerumbet ‘Variegata’』の方であって『Alpinia sanderae』の方ではないです。昔はサンダラエの方を斑入り月桃って言ってたんですよね(今も?)。 斑入りブラックベルベットの購入 アロカシアの斑入りブラックベルベットを購入してみました! 茎が白っぽく、葉裏の色が赤色でいい感じ。大きくなって中央の白色と葉の色がハッキリ分かれるとキレイな品種なんですよね。 斑は少し入っているかどうかぐらいのレベルですが、試しに育ててみようと思います。 斑入りクワズイモは葉がつぶれてきた 前回霜が降りてかなり葉にダメージを受けていた斑入りクワズイモでしたが、さらにダメージが

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                        • 斑入りアマゾニカの栽培記録。寒さには弱かったです。温度管理に注意してね。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

                          アロカシアのアマゾニカ斑入り(Alocasia amazonica variegated)を手に入れました! この調子でいつかはアマゾニカの矮性品種である『ポリー』も手に入れたいな。 斑入りアマゾニカの購入 斑入りアマゾニカをなかなか売っているところがなかったのですがヤフオクでうまく落とせました。普通のものは簡単に変えますが、斑入りタイプってなかなか買えないんですよね。 茎はうっすらとピンク色でキレイな感じです。葉はけっこうゴツい感じですが、なんかアンバランスでいいですね。 斑の入り方は新しく出た葉が斑入りになっていないですね。以前の葉は少し斑入りになっていますが。 これからキレイな斑入りになっていくか、それとも斑入り出なくなっていくかはわかりません。うまくしっかり斑が入るように育てていきたいと思います。

                            斑入りアマゾニカの栽培記録。寒さには弱かったです。温度管理に注意してね。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち
                          • 斑入りラウテルバキアナの栽培記録。茎が黒くなるキレイな品種です。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

                            アロカシアの斑入りラウテルバキアナを購入しました。この記事では斑入りラウテルバキアナを栽培した記録をまとめています。 ちなみにラウテルバキアナはアロカシア(Alocasia lauterbachiana)とも言われるし、シゾカシア(Schizocasia lauterbachiana)という分類にされるときもあるちょっとややこしい植物です。 購入した斑入りラウテルバキアナはこんな感じ 斑の入り方はまだ少し出ているだけの感じです。これから大きくなり広がっていくことに期待! 斑入りになってない葉も色素が少し薄い感じになっており、今後の変化に期待できます。 茎の部分はまだゼブラ柄の状態です。これが成長するにつれ、だんだんと黒い色に変わっていきます。 拡大するとわかりやすいですが、上部の方は黒くなってきていますね。 まだまだ小さい苗ですが、今後は茎の黒さと斑入りの葉のバランスが素晴らしい個体になっ

                              斑入りラウテルバキアナの栽培記録。茎が黒くなるキレイな品種です。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち
                            • 形がいろいろ変わるミッキーマウスタロを育ててみました。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち

                              ミッキーマウスタロの栽培 ミッキーマウスタロはアロカシア・スティングレイとちょっと似ていますね。ですが違うものですよ。まずは最初は鉢植えで育てようと思っていました。 ですが大きくなるとの事だったので地植えで育てることにしました。耐寒性も高いため地植えでなんとかなるんですよね。 順調に育っていましたが、夏の日差しで痛んできました。部分的な斑入りなため日差しにも強いかと思ったら意外と痛んでしまいました。 それでも大きくはなっているもののだんだんと日焼けがひどくなってきています。 葉がダメになる可能性もあるかと思いましたが、無事に秋まで持ちました。葉もいい感じに戻ってきました。 しかしいい感じでこのままうまく育ってくれるかなと思いましたが、台風のあと確認すると風で倒れてきてました。 ある程度大きくなるまでは仕方ないですね。これからどうなるか様子を見ていこうと思います。

                                形がいろいろ変わるミッキーマウスタロを育ててみました。 | 斑入りクワズイモとアロイドの仲間たち
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