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  • 衝撃の結末! 一瞬で世界が反転する、天才作家たちのどんでん返し短編小説20選。 - Something Orange

    ボタンをクリックするとこのブログを購読できます。よろしくお願いします。 ●はじめに――ちょっと地球をひっくり返してみませんか? ①法月綸太郎「カニバリズム小論」 ・同じ作家のオススメ短編集 ②麻耶雄嵩「遠くで瑠璃鳥の鳴く声が聞こえる」 ・同じ作家のオススメ短編集 ③乙一「華歌」 ・同じ作家のオススメ短編集 ④綾辻行人「どんどん橋、落ちた」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑤連城三紀彦「親愛なるエスくんへ」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑥川島誠「電話がなっている」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑦森博嗣「卒業文集」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑧山本周五郎「なんの花か薫る」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑨栗本薫「コギト」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑩鮎川哲也「達也が嗤う」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑪ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「男たちの知らない女」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑫シオド

      衝撃の結末! 一瞬で世界が反転する、天才作家たちのどんでん返し短編小説20選。 - Something Orange
    • 「懐かしがる」ために、まちを彷徨う──漫画家・panpanyaさんに聞く、〈漫画〉と〈まち〉|地域想合研究室.note

      「街づくり」はとても複雑なものです。 そこに住む住民はもちろん、商いを営んでいる人、デベロッパー、行政……などさまざまな主体による活動の上に成り立っています。各々の活動はお互いに何らかの影響を与え、結果的にまちという姿で現れます。そう考えると、それらの主体が街づくりを意識することから、本当の街づくりがはじまるのではないでしょうか。 漫画-近年、日本が世界から最も注目を浴びる文化。背景にあるまちの緻密で繊細、圧倒的な描き込みと描写力が、作品の大きな魅力である現実と空想が混在する世界観をつくっている漫画家panpanyaさんに『足摺り水族館』という作品ではじめて出会い、注目していました。 panpanyaさんはまちの断片を継ぎ接ぎしたような世界を巡る漫画を多く描いています。商業デビューから10年、「見たことがないのにどこか懐かしい」と感じられる架空のまちを描いてきたpanpanyaさんの作品は

        「懐かしがる」ために、まちを彷徨う──漫画家・panpanyaさんに聞く、〈漫画〉と〈まち〉|地域想合研究室.note
      • 忙しくて本が読めない、積読してしまうという人へ。三宅香帆さん「また必ず読めるときがやってくる」 #読書 - りっすん by イーアイデム

        本を読みたいのについスマホを眺めてしまう。仕事や家事、育児に追われて積読が増えていく——。「読書」にまつわるそんな悩みを抱えてはいないでしょうか。 文芸評論家として活躍する三宅香帆さんも、会社員時代は「本が読めなくなった」といいます。そんな当時の経験をSNSで発信したところ、多くの共感の声が集まり、2024年4月には『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を出版しました。 今回は、仕事に家事・育児と目まぐるしい毎日の中で、読書を楽しむヒントをうかがいました。 働いていると本が読めなくなるのは、普通のこと 本が大好きな三宅さんも、多忙な会社員時代に本が読めなくなったとのこと。改めて、当時の状況を教えていただけますか。 三宅香帆さん(以下、三宅):仕事に関係のある本は読めても、好きだったはずの古典文学や海外文学などが読めなくなりました。仕事はすごく楽しくて充実していた一方で、本を読む時間が取れ

          忙しくて本が読めない、積読してしまうという人へ。三宅香帆さん「また必ず読めるときがやってくる」 #読書 - りっすん by イーアイデム
        • 短歌ブームはだめなのか? – 砂子屋書房 月のコラム

          いまから20年ほど前のこと。『短歌ヴァーサス』第6号(2004.12)には「ネット短歌はだめなのか?」という特集が掲載されました。私は当時小学生だったので、特集当時の感想や雰囲気などは知りません。しかし国会図書館でアーカイブをめくると、当時の掲示板歌会やメーリングリスト歌会の盛り上がりと、誌面中心の歌壇との緊張関係を垣間見ることができます。 この特集自体は、インターネット上で展開されている短歌の活動を分析し、その可能性と問題点を探る優れたものでした。特集前年の2003年には題詠マラソン(※1)が初開催され、ネット上の短歌の世界は活況を見せていました。同時にネット短歌は96年ごろから始まったものでもあり、当時はネット短歌が固有の歴史を持ちはじめた時期でもあります。 これに先立つ歌壇での動きとしては、角川『短歌』が2002年2月号に座談会「インターネットは短歌を変えるか」、2003年8月号に特

          • ミュージアムショップ | 八雲立つ風土記の丘

            八雲立つ風土記の丘の各種展示図録をはじめ、『出雲国風土記』や古代文化に関する書籍、当館所蔵の重要文化財「見返りの鹿埴輪」をモデルにしたぬいぐるみ、一筆箋などを取り揃えています。ぜひ、お買いものもお楽しみください。 おもな取り扱い商品 常設展示図録 令和2年12月改訂版 1,320円(品切れ中。再販を今しばらくお待ちください) 古代の調べ ― 秋風に乗って古代の音色が聞こえてくる ― 平成10年度企画展 500円(990円から値下げしました) 神と人の交差点 平成17年度企画展 500円(1,210円から値下げしました) 鹿と人のアンソロジー 平成21年度企画展 1,210 円 ※人気商品につき残部僅少 出雲型子持壺の世界 平成23年度企画展 1,430円 ※人気商品につき残部僅少 土器から陶器へ 平成24年度企画展 1,000円(1,540円から値下げしました) 出雲国の源流から ~ 意宇

              ミュージアムショップ | 八雲立つ風土記の丘
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