10〜20代半ばくらいまでバイトや仕事をブラックにしすぎて体を壊し、治すのに約10年、そのあともあちこち免疫力がおちて今や医者から「働きすぎるな。運動しすぎるな。」と言われている我が身としてはその通りしてたら仕事ねえよ！！っていつもつっこみたい。 いや、派遣とかそういう働き方はあるかもしれないけど車なし、病気がち、ど田舎暮らしとしてはまじで仕事がない。今どきネット使えない、パソコンわからんとかいう人には仕事が本当になかったりする。例えスーパーのレジ係でもだ。なので私はたまに単発バイト行った際に情報収集と共有しまくっている。 この国に限ったことではないかもしれないけれど、一度ドロップアウトしてしまうとなかなか救済プランはなかったりする。運良く中途や障害者枠で働ければいいけれど、給料はよくないと聞くし中途半端に私みたいに体弱い人はどうやって生きているのだろうと思う。 ベーシックインカム導入希望
TikTok（ティックトック）やユーチューブ、レディットなどのプラットフォーム上で、金融インフルエンサーたちが株式市場の新たな投機手法を盛んに持ち上げ、100％を超える配当も可能だとはやし立てている。 それは、業界でデリバティブ・エンハンスト型上場投資信託（ＥＴＦ）として知られる商品だ。注目銘柄の日次リターンを大幅に増幅させるものなど、大胆な取引に群がる個人投資家たちの人気を博している。 何万人ものアマチュア投資家がネット上のフォーラムに集まり、エヌビディアやテスラ、その他の大手テクノロジー企業を対象としたオプション取引など、急成長中の商品群のメリットについて議論している。 トレーダーらは今年、この種のＥＴＦ戦略に500億ドル（約７兆4000億円）以上を投資しており、その額は増え続けている。毎週のように新たなＥＴＦが立ち上げられている。10兆ドル規模の業界で資金流入と手数料を巡る競争が激化
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仕事は選ばなければあるっていうけどさ - 静寂の中で暮らしたい
「100％」利回りがブーム後押し－新型高配当ＥＴＦに個人投資家殺到