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  • 渋谷(系)の歴史「HOSONO HOUSEは扶養家族住宅だった」|渋谷のレコード屋の社長の雑記

    *細野晴臣のHOSONO HOUSEが渋谷系の音楽かどうかは人によって捉え方が違うと思いますが、今回はHOSONO HOUSEの住居自体について書いておりますので、こんなタイトルになりました。ご了承ください。 HOSONO HOUSE  Bellwood Records – OFL-10 オリジナル盤。個人所有HOSONO HOUSEは2023年で発売から50周年を迎えた。 アルバム収録曲の「恋は桃色」をアメリカの話題のサックス奏者のSam Gendelによる英詞でのカバーが発表されて話題になっている。五木田智央氏がジャケットを手掛けたカバーアルバムも2024年11月に発売されるそうだ。非常に楽しみである。 ちなみに私の経営するニューヨークのFace Records NYCではここ数年、細野晴臣の人気が凄い。日本でもそうだが、入荷するとすぐに売れてしまう。特にHOSONO HOUSEの人気

      渋谷(系)の歴史「HOSONO HOUSEは扶養家族住宅だった」|渋谷のレコード屋の社長の雑記
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