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ウィメンズファッションの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ウィメンズ市場の最前線に元「キットソン」仕掛け人が帰ってきた! 好調「ノーク」宮井雅史が語るD2Cと既存アパレルの違い - WWDJAPAN

    宮井雅史/「ノーク」トータルプロデューサー:(みやい・まさし)北海道出身。91年オンワード樫山入社、札幌支店の営業課長を経て、2003年東京本社に異動。レディースカジュアル事業本部本部長、レディース商品開発室室長を務める。08年にゼイヴェル(後のブランディング)に移り、キットソン ジャパンのチーフプロデューサーに。独立後、「ランズ オブ エデン」(パル)などのプロデュースを経て、フラッシュセールサイトの「グラムールセールス」(現グラッド)などのファッションコンテンツ企画制作を担当。同時に、K-POPミュージシャンのスタイリングも手掛ける。19年2月より現職。20年春にスタートする、オンワード樫山の「アンクレイヴ」のプロデュースも務める 宮井雅史と聞いて、30代半ば以上のファッション業界人ならピンとくるだろう。2009年に日本に上陸し、大ブームとなった米西海岸発のセレクトショップ「キットソン

      ウィメンズ市場の最前線に元「キットソン」仕掛け人が帰ってきた! 好調「ノーク」宮井雅史が語るD2Cと既存アパレルの違い - WWDJAPAN
    • 「服にかけるお金が減っている」と2万8000人中62%が回答 「ジーユー」が着回し提案を強化 - WWDJAPAN

      お盆シーズンを迎え、そろそろ秋物の本格的な立ち上がり時期となっていますが、「ジーユー(GU)」が2020-21年秋冬の展示会でとても気になるデータを発表していました。それは、「6月下旬にブランドの公式インスタグラム上でアンケートを行ったところ、約2万8000人中62%が服にかけるお金が減っていると答えた」というもの。コロナ禍を受けてそのようなことは想定していましたが、実際にデータとして突き付けられると、ファッション業界に身を置く自分としては心にズッシリきます。感染再拡大で不透明感は増しており、秋以降はよりいっそうの消費停滞もあり得るかもしれません。 そんなアンケート結果を受け、「ジーユー」が“新しいおしゃれ”として打ち出していたのが「ONE2MANY WARDROBE」というキーワードでした。このキーワード、簡潔に言えば「気温の変化に応じて、何通りにも着回せるアイテムをそろえる」といった内

        「服にかけるお金が減っている」と2万8000人中62%が回答 「ジーユー」が着回し提案を強化 - WWDJAPAN
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